猫のために使ってなかったコタツを和室に出してやろう
あ、コタツ布団捨てたからない😭
何か紙の冊子を作ってから死んでもいいなと思い始めた
活版印刷は譲らない(木版でもいいけど)
「誰に投票していいかわからない」「なにもわからない自分なんかが投票していいと思えない」みたいな人たちは口ではそう言いながらも意思決定から「遠ざけられてる」という恨みをどこかで抱えて生き続けてきたのだろうと思う。
そういう人たちが自分で決めていいことって極小で、自分のお金を使ってできる身の回りの買い物とかもしかしたらそれすら自由じゃない、その中で「クリック」「タップ」というのは最後に残された自分らしさ、自分であることだったのだと思う。だからしょうもない無料お試しとかおめでとうございます詐欺とかロマンス詐欺に引っかかり続けもする。
で、ネットでここにリーチを広げた候補者たちがやったのってこの無料お試し詐欺やおめでとうございます詐欺やロマンス詐欺みたいなことなんじゃないかと。
これね、当人の能力の問題なんじゃなくて、そっちに行かない多くの人はたまたま気にかけてくれる人がいたり自己決定権があったりして顕在化しないだけで、潜在的には五十歩百歩なんじゃないかと思ってる。
久しぶりに散髪に行き、人生でTOP3に入る短さになった。冬は首に巻物することが多いので短くしたのだが、洗髪が楽。
20年くらい前に今くらいの長さにして帰宅したら、当時の夫に驚愕の眼差しで見られたことを思い出す。高校生の頃も「お父さんが長い髪が好きだから」という理由で髪をずっと伸ばしていた友人もいた。
中年になった今思うのは、my body my choice な。髪は自分の好きにして良いのだよ。
スタジアム・アリーナ規模のライブのチケット代に、小規模なライブ会場への支援にかかる費用を自主的に上乗せすることを検討せよ、という英国政府のアナウンスが出てる。コロナとインフレの影響で、小規模なライブ会場はどんどんつぶれているし、逆に大規模なコンサートは相当な商業的成功を収めていて、かなり歪な構造になってしまっているので、その是正に寄与するならそれはとても良いことだと思う。
https://www.gov.uk/government/news/minister-urges-live-music-industry-to-introduce-voluntary-ticket-levy-to-protect-grassroots-venues
サラリーマン。大阪・千里と東京・目黒を行ったり来たり。 大阪に父と猫、東京に仕事。