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つべこべ考えながら生きていると、毎週のように電車を乗り過ごしたり、乗り場をまちがえて逆戻りするはめになる。無心の境地に至りたい(迷子にはなる)

「菊次郎の夏」を口ずさんでいたら、どこで道を踏み外したのか、いつしか「さんまのスーパーからくりテレビ」のクイズを出題していた

反対に、ただひたすら「うるさい」と感じる年長世代も少なくないと思う(名言音読児童は母親らしきひとに見つかって読むのをやめちゃった)

教育勅語を幼児に読ませたがるひとの気持ちがちょっとわかった。次世代に伝統文化を再生させたいだけでなく、未来の象徴にそれをさせることで、権威を隠蔽したり、稚気をまとわせたり、読みまちがいを笑覧したりできるから、一部の年長世代からすると「本当に気持ちがいい快楽」をもたらす余興になるのではないかと。

近所の書店に名言集音読児童がいて、店内で立ち読みするだれもが広く啓発されていた

肉巻きみたらし(すき焼き風)玉子とじを見た。祭り屋台/和菓子界で流行りそう

特殊アタッカーのみずタイプは現環境だとあんまり存在感ないのだなぁ(最上位人気がハバタクカミ、サーフゴー、カイリュー、パオジアンとなるとそれはそう)

週末はパルデア地方にいます。ハイラル地方を訪ねるのは来月になりそうです。キノコ王国旅行記も書きたいけど時間なさそう

K.Kasai『Don't Blame The Others』(20XX, N-publishing)

玉ねぎを切りながら「フジカラーで写そう」のメロディで「吉野家の牛丼」と歌う遊びにはまっている

Kindle端末で取得してるようなページめくりとか文字数のデータをWebの広域で集められたらすごそう。その前にGAFAとEU当局のリーガル戦争になっちゃうかな…。

kasaikouhei さんがブースト

視聴率調査みたいな感じで、統計参加者のスマホに閲覧文字数カウンターを入れて1日に読んでいる文字数を計ったりできないのだろうか。

kasaikouhei さんがブースト

音声や動画での情報摂取の割合が上がっているだろうから、そもそも情報の摂取量の指標が文字だけだと実態をうまくとらえられないかも?

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今日じぶんが何文字読んだかもよくわからないのです

文化庁の国語世論調査も、NHKの生活調査も、出版業界団体の各種統計も、長らく同じ悩みを抱えているだろうけど、もはや「書籍」という単位だけでは読書行為の広がりは捉えられなくて、だけど「文章」の消費量について分析できるような、食生活でいうカロリー計算的な統計調査の設計ってめちゃめちゃ難しいよね。

調査設計が…雑…設問票も…添削されてない…「書籍」が…定義されてない…データセットの項目定義が…ない…ヘビーユーザーの想定が…甘い…この程度なら…手総務省の家計調査と出版科学研究所の定点調査と紀伊國屋パブラインと自社のAmazonダッシュボードをみれば済むのでは…
comemo.nikkei.com/n/n1a4db0093

全室個室の創作和食コースが話題の人気店「正座フレンチ」は、障子と畳のお部屋で若者向けのお肉料理が食べられ、織部焼のワイングラスが珍しいとして、国内のガストロノミーたちには「焼きものでスパーリング日本酒が飲める」と語られています。まで考えた

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