お金に余裕があれば最悪入院になってもいいもんね…
かんnyu
さんがブースト
うちの職場は5月以降、職位が高い人からマスク外しだした。今では社員はマスク付けてない。派遣社員は皆付けてる。もしコロナにかかったとしても経済的にダメージが少ない人から外してるのかなという感じ。
かんnyu
さんがブースト
ZINEをネットプリントに登録しました。
白黒、A4縦×2ページ（印刷代40円）です。
◆セブンイレブン
プリント予約番号：16788208
有効期限：2023/08/24 23:59
◆ローソン・ファミリーマート・ポプラ
ユーザー番号：FKKNAWGLMQ
有効期限：2023/08/25 20時頃
◆ダイソー・ミニストップ・ライフなど
プリント予約コード：gzkpcnvh
有効期限：2023/08/20 20:29:44
今回は小冊子ではないので、片面印刷2枚でも両面印刷1枚でもお読みいただけます。
（両面印刷の場合は長辺綴じ（ダイソー系は左綴じ）を選んで印刷してください）
ダイソー・ミニストップ・ライフなどは、プリンタの設置店舗が限られるようなので、サイトでご確認を🔽
https://www.ricoh.co.jp/mfpmc/print/
かんnyu
さんがブースト
これだけ調べるのどれだけ大変だっただろう…。
一方、調べもせず人を泥棒扱いしてデマを広めてきた人たちは訴えられてもおかしくないね。
路上で「高」の屋号を使用した軽トラで売られている桃は盗品ではないと思うよ
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2023/08/19/040000
このようにして人にレッテルが貼られ、叩かれるようになり、エスカレートして業者に嫌がらせを働く者さえ現れる。
関東大震災のときに朝鮮人虐殺に加担した人らと同じ心性を脈々と受け継いでいる人間たち。
学ばないことのおぞましさ。
本読んで23時に寝る
かんnyu
さんがブースト
インド独立記念日なのでまじめな話を。
ビリヤニは、イスラム教徒ルーツの食事と考えられているため、しばしばヒンドゥー教右派の標的にされています。
2016年には北西部ハリヤーナー州で警察に「マトンビリヤニにビーフが使われているのではないか」と市民から多数のクレームが来たことから、警察が同地のビリヤニを採取して科学捜査に回しました。
https://www.bbc.com/travel/article/20161006-indias-biryani-wars
2022年には、パキスタンのビーフビリヤニのもとの写真を加工した画像がfacebookなどで出回り、実在するインドのヨガ&アーユルヴェーダ指導者がこれを作って売っていたという名誉の毀損が行われていたそうです。
https://www.indiatoday.in/fact-check/story/fact-check-patanjali-isnt-selling-beef-biryani-mix-morphed-photo-pakistan-brand-viral-false-claims-2002597-2022-09-20
2023年には、Twitterで9つのアカウントがタミル・ナードゥ州のある町のビリヤニ屋は「ヒンドゥー教徒の客にはドラッグを入れてビリヤニを出しており、食べると生殖能力が奪われる」というデマを拡散し、警察に立件されたそうです。
https://www.thehindu.com/news/cities/Coimbatore/coimbatore-police-register-case-against-nine-twitter-handles-for-fake-post-on-biriyani-jihad/article66878543.ece
どこの国でもインターネットのデマは……という事例です。怪しいニュースはくれぐれも拡散しないようにしましょう。デマは素朴な不安につけこんできます。
うーん孤独…。人間依存からの脱却…。
父親が延々と喋ってる。加齢でこうなったのではなく昔からこう。
かんnyu
さんがブースト
→ 身体性といえば、子どものころはバービー人形ってゴツゴツして可愛くない、何なら少し気持ち悪いと思っていた。リカちゃんもバランスの悪い変な身体だとは思ったけど、幼児体型なだけに、子どもの私にとってはバービーよりは多少違和感が少なかった。
マーゴットロビーのバービー(映画は未見です)はそのある意味「ゴツい」身体性が再現されていで良い。ただ、まさにあれがフェミニニティを体現する理想的身体(の代表)として圧倒的多数に了解されている米国と、そもそもあれが必ずしも理想的身体ではなく、より小さく細くしなやかな身体性、それこそ例えばジブリの少女たちのような身体性が称揚される(何ならバービーの大きさやゴツさは脅威と受け止められるか「舶来物」的な特殊ジャンルになる)日本とでは、バービーのあの身体をフェミニスト的文脈に置き換えることの意味が少し違うのでは、とも思う。
極言すれば、日本では定型バービーの身体を獲得してそれで動き回ること自体も(「置き換え」以前に)、フェミニニティの規範に完全に従うというより、そこからはみ出す契機を強く帯びるのでは。バービーのドラァグ性がそもそも強く出る文脈、というか。
自分でキリをつけられたのでよかった。
これからは師のように、結婚せず家族を持たず老いていく人のサポ〜トができるようになりたいと思っておる！そこに人生を賭ける所存だ！
かんnyu
さんがブースト
反LGBTQ感情高まるレバノン、映画『バービー』上映禁止へ 写真2枚 国際ニュース：AFPBB News
「ムルタダ氏は同作について、「同性愛や性別移行を助長し、父親の後見を拒絶する立場を支持し、母親の役割を軽視・嘲笑し、結婚して家族を持つ必要性に疑義を呈するもの」だと指摘した。」
極東の政権与党が言ってるのかと思った。
実家に帰ってから延々と親の分析をしてるけどまだ足りないと感じる
社会への適応は大切なんだけども、結局、既存の社会システムへの肯定になってしまう。
「社会適応は大事」と「社会システムを批判的に考えよう」の両立の難しさが現実にあります
障害のある児童と関わると、その子が社会に適応できる方向で促していかなくてはいけないが、障害のある大人、特に高齢の方は、社会への適応を促すよりかはその人の個性とか性格を尊重して、最低限人に危害さえ加えなければ良いです、という形で関われるのが良い。
自分が社会に適応できてないのに他人をどうこうできないししたくもない。
平等を目指す動機が、世の中の多くの人にはない。根本的に他者の不利益や差別に関心がない。
だから“慈悲”とかいう概念が持ち出されるんやなーと。
しかし、私の平等を目指す動機は“慈悲”にはない。
破天荒な女の子は、死んでしまうか、そのうち結婚して「むかし、荒れてた時あったわー」と話すおばさんになってしまうばかりであったが、いつだって第三の道をつくるよ
2023年 1月 に登録
