新しいものを表示

分かります。
何時間でも居たいと私も思ったりすることがあります。
お気に入りの本屋さんがなくならないよう、妹となるべくここで買おうねって言ってます。

本屋が好きだねと言われ、本屋は遊園地みたいな所だと答えるとあまり理解されなかった。
小さい時から、本屋が好きで、よく通う本屋さんは、創作の幅を広げてくれたというか、多分この本屋さんが存在してなかったら、小説書いてないかもって思うくらいだ。
この本屋さんをイメージしながら書いた小説が結構あったりする。

今更ながら、最近になって、一太郎で自動で校正してくれる機能があることを知った。
結構添削されて返ってきたので、やっぱり自分で読み返すだけじゃいけないなって思った。

カクヨムコンに応募してる人の投稿が流れてくるけど、読むという所まではいかないなぁ。(ごめんなさい。)

めざまし8で、人間関係リセット症候群のことやってて、分かる気がした。
私も随分昔に、500人くらいフォロワーがいたTwitterを突然アカウント削除したことがあるし。
でも思ったけど、マストドンとかMisskeyでは、よっぽどのことがなければ、簡単にアカウント削除とかせず、放置という選択を取ってほしいなと思う。

何か、絵文字いろいろ見てたら、こしゃんblobcatとか、しょblobcatとか、blobtanukiとかを発見して、あまりの可愛さに、 :kawaiii_heart: ってなった。

おはようございます。
他の人のおはように、絵文字リアクションでこちらも挨拶するの懐かしいななんて思いました。 :bunhdheart:

早速、絵文字リアクションもらいました。嬉しいな。 :arigatou_gozaimasu:
通知の音も懐かしい。 :blob_hug_fedibird:

Misskeyのサーバーの一つ、metreeeのタイムラインが表示されないので、ずっと放置してたFedibirdに書いてみる。
何か昔とは状況が変わってきているので、Fedibirdのプロフィールページを更新した。
何だか久しぶり過ぎて、ぎこちなさを感じる。

Misskeyサーバーの立て方でいろいろ検索してみました。
ドメインの設定というと、
『取得した独自ドメインをVPSのIPアドレスと紐づける』
という項目で躓いている可能性があると思います。
違ってたらごめんなさい。

yagokoro-lab.com/misskey-serve

hayamizbg.net/misskey-instance

恥ずかしながら、フォローのバックアップの取り方を知らなくて、どうすればいいんだー!とフォロー一覧を印刷しようかと思ってました。
今日やっと、ユーザー設定→インポート・エクスポート→データのエクスポートからダウンロード出来るのが分かってほっとしました。
ついでに他のもろもろのパソコンのデータもバックアップしたので、すっきりしました。
1月にFedibird始めてから、何もバックアップ取ってなかったって、なんというか、危うかったなって思います。💦

いえいえ。😊
今日SNS見てたら、相手に嫌なことされても、それは全部相手に返ってくるって言ってた人がいて、そうだよなーって思いました。
お互いぼちぼちいきましょうね。
きっとその経験は、小説にも生かせると思います。

SNSの心無い書き込みを気にしないで下さいね。顔が見えないし、どんな人かもこちらから分からないから、好き勝手言えるんです。面と向かってなら、そんなこと言えませんよ。ブロックしたり、ミュートって方法もあるので、自分を守って下さいね。
しらす丼さんは、そういう書き込みを見て、受け止めてしまう優しい心の持ち主なんだと思います。
元気出してくださいね。

昨日はお一人様サーバー作ろうとして、いろいろ動いていたんだけど、思いとどまった。
やめる時のことも考えて、覚悟を持ってやれるならいいけど、そう出来るほど、私は強くない。
それよりは、メインで使っているFedibirdに寄付をする方がいいと思った。
そうそう、Fedibirdに単発で寄付したい人は、Fedibirdインフォメーションから、開発支援のリンクを押して、財政貢献のページに飛ぶと、単発の寄付 スポット支援者っていう所があるから、そこからやってみるといいよ。↓から行ける。
opencollective.com/fedibird-pr

十代ぐらいまでは本好きで、主にミステリーを読んでいた。
ところが、大人になってからは、活字が苦手になってしまい、本を読むのが苦痛になってしまった。
えいやっと気合いを入れないと、読み始めることが出来なくなって、それも面倒になっていて、本を読んでる皆すごいなーって思う。

朝ちゃんと起きて、マストドンとかSNSのチェックしたんだけど、書き込む元気がなくて、結局この時間に。妹が子供と来てて、嵐のように去って行ったのもあるかもしれない。
でも、私や妹達も、母の実家に小さい時に行った時に、かなり迷惑かけたと思うから、迎える人の気持ちが分かってかえってよかったよ。

結局は書く本人が書きたいことを自分の納得いく形で完成させられたとしたら、それほど幸せなことはないと思います。面白い作品を書こう!と思ってもいろんな読者がいるので、どこに標準を合わせるかで悩むと思いますし、私が書いた小説で、面白かったという感想をもらって、本人としては意外だなと思ったこともありますし。
あまり、面白い作品を書こうと肩肘張らないで、好きなように書いてみたらいいと思います。

『清越坊の女たち~当家主母~』を見終わった。
当時の女性の置かれた状況、理不尽な官吏、その中で蘇州の織物名家の女将がとった生き方が時代にそぐわないようだけれども、キラキラと輝いている。そんなドラマだった。

古いものを表示

ひかり によるおすすめ:

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。