kanageohis1964 @kanageohis1964@fedibird.com

『恐怖政治で大勢人が死んだフランス革命を反省しないフランス人はクソ』とか賢ぶって言ってるヤツがあちらこちらにいるけど、そういう人はまさか同じ口で『20世紀前半に植民地は当たり前だった。現代の価値観で当時を裁くな』とか言わないよね？

任意のものを強制するな💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢#紙の保険証廃止に反対します
#マイナ保険証いらない

勝手に決めんなや死ね

@chaton14
庶民を踏みつけている自覚がないのでしょうか。二世なので。
腹が立って夕飯が喉を通らないかもしれません。
夕飯が喉を通ったとしても豊田さんは許しません。
ちなみに今晩は肉じゃが。

BT

トヨタの会長、傲慢すぎますね。

報道陣に対して

「日本のサイレントマジョリティーは、自動車産業が世界で競争していることにものすごく感謝していると思う」
「業界の中の人にも感じるような、応援はぜひいただきたい」

「強い者をたたくのが使命と思っているかもしれないが、強い者が居なかったら国は成り立たない。強い者の力をどう使うかを厳しい目で見るべきだ」

って、不正が発覚した会社のトップなのに、マスコミに対して「批判するな、応援しろ」。よく言えますね。

これを批判するのは当然だし、「全体の文脈のなかの切り取り」と擁護するのはちょっと無理な話ですよね。

この豊田章男氏、これでご自分は無私の人として会社で働いているならまだいいのですが、
去年の4月に会長になって、自分の報酬めっちゃ増やしてるんですよね。トヨタの役員で歴代最高額だそうです。

「トヨタ自動車の豊田章男会長が２０２３年度に受け取った役員報酬は、前年度の１・６倍となる１６億２２００万円だった」（朝日・2024年06月26日）

豊田氏の次に多かったのは佐藤恒治社長で６億２３００万円だそう。2番手の倍以上ももらってる！

「自動車絶望工場」で働くひとたちの利益をまきあげて、こんな傲慢なことを言っている･･･。許しがたいです。 [参照]

https://x.com/kawakami_yasu/status/1817276092723441885

（川上泰徳さんのＸポスト）

… イスラエルに限らず、自国の不正義や自国軍の戦争犯罪などの不都合に気づき、人間として行動するとすれば、どの国でも、日本でも、イスラエルの兵役拒否者の若者のように国家と国民の「正義」と個人で対峙することを覚悟しなければなりません。
私は２３年前に新聞のエルサレム特派員だった時に、高校を卒業後、兵役を拒否した若者たちに取材して記事を書いたことがあるので、今回、４０代になった彼らの話も聞きました。いずれ紹介します。

#ConscientiousObjector

https://x.com/kawakami_yasu/status/1816762381797671225

川上泰徳 さんのＸでも、イスラエルで兵役拒否を選ぶ若者の話題：

テルアビブで開かれた兵役拒否者の若者たちの集会を見ました。今夏高校を卒業したが、８月の召集で兵役拒否を決めたという３人の１８歳の若者が壇上に。拒否の理由やイスラエルの占領やガザ戦争について司会者や会場からの質問に答えていました。壇上に「戦争に行くことを拒否」の看板。３人とも家族は兵役拒否に反対しているそうですが、占領やガザ戦争の現実を知ったら、軍に参加することはできない、と語っていました。兵役を拒否すれば収監されます。若者たちの率直な思いや意見を語る機会が設けられていることに感銘を受けました。

#conscientiousObjector

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」の例えを未だにマリーアントワネットの発言として出されると、それ以降の話を聞く気が失せるっていうのがある。例えとして使いつつ「実際には言ってないらしいけど」と付け足しがあればOK。

聞く気が失せる例え話は他に「レミングの集団自殺」「死期を悟った猫は姿をくらます」などがある。事実じゃないものをもってくると本題の信憑性までも疑われるっていうか、えーまだそれ信じてんのって気持ちになってしまう。あと「茹でガエル」も事実ではないらしい。お湯が熱くなってきたら普通に逃げるって。

オリンピックのあれでマリーアントワネットが自分の首抱えて歌ってるの、おい夫はどうしたよ、と思ってたら同じように疑問を感じた人が結構いたようでよかった。ルイ16世って影が薄い気がするけどなんでだろう。マリーアントワネットばかり注目されるから相対的にそうなってるだけなんだろうか。

子どもに戦争をどう伝えるか　「怖い」という気持ちを笑わないで

《「平和ってどういうこと？」「幸せってなに？」。子どもたちに問いかけると「温かい布団で眠れること」「毎日ご飯が食べられること」といった答えがかえってくる。》

いろいろ考えさせられるわねえ。
あたいも「はだしのゲン」怖くて読めなかったし読んでないもん。「怖い」「嫌だ」と「戦争ダメ」は必ずしも結びつくものじゃないのよね。怖いから怖いことしてくる相手を叩けばいいって方向に行く場合あるし。
高畑勲監督の「この映画（火垂るの墓）では戦争は止められない。戦争を起こす前に何をすべきか、行動を促す映画こそ必要だ」って言葉を思い出すわね。
https://www.asahi.com/articles/ASS7V2R40S7VUTFL00FM.html