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なぜかはよくわからないけど帯状疱疹ワクチンが認知症の予防になるという研究があるそうな。インドネシアでは接種できないのでわざわざシンガポールまで打ちに行った甲斐があった、かな?

edition.cnn.com/2024/07/30/hea

白身魚をバナナの葉で包んで蒸し焼きにするのは我が家の定番料理。今回塩レモンにアジアンハーブを組み合わせたら我ながら美味い

ハーブはパンダンリーフ、カレーリーフ、ターメリックリーフ、コリアンダー、ラクサリーフ。ショウガやトーチジンジャーを入れたり、レモングラスとコブミカンで柑橘攻めにするのもいけそう

ベテランライターの「生成AIはたいして怖くない」という記事、言われてみるとそらそうだ、となるけどそこは Adam C. Engstだから言えることかな。昔からファンだけど相変わらず明晰でわかりやすい文章には脱帽

tidbits.com/2024/07/08/why-ai-

バリのヒンドゥー寺院はお祭りの時以外は雑草が伸びて荒れていることが多いけど、たまにこういう珠玉のような小さなお寺があってハッとする

インドネシアは単語の頭文字から略語を作ることも多いけど(例えばCOVID行動制限のPPKM)、日本語の「セクハラ」みたいに最初の音節を繋げた略語も大好きだ。

写真はデムリヒ村のバビグリン(豚の丸焼き)屋、Babi Guling DemulihなのでBaGuDemということらしい

やっぱりグレナダかなりの被害が出てる。赤道に近いから普通ならハリケーンは来ないはずだけど、もうそんな常識は通用しなさそうだ

youtube.com/watch?v=WOy62qojiF

グレナダ心配だ 😔 Hurricane Ivanから20年、できるだけの備えはしているだろうが…

円安が嫌なら円をショートするETFを買えばいいじゃない、と思ったけど日本の取引所では売ってないのね。そもそも通貨ベースのETFが見当たらないし

jpx.co.jp/equities/products/et

Empathyって日本語で何ていうのかな?要するに自分と違う人への想像力なんだけど、これが欠けている人を指導者にしちゃうと不幸になるな

inc.com/marcel-schwantes/satya

ここ20年ぐらいにシンガポール航空機に起きた乱気流がらみの事故をまとめた記事。総じて言えることは:

- 概ねパイロットは乱気流の危険を察知している(気づいてないこともある)→常にシートベルトランプに従う
- 客室乗務員は危険の度合いを判断できない(危険じゃないことの方が多いしそもそも忙しい)→常にシートベルトランプに従う
- 足の怪我が多いということは危険なのは着地時→日頃から受け身の練習をしておく
- 乱気流は起きる時には起きる→乗る時はSQなど信頼できるキャリアを選ぶ

tnp.straitstimes.com/news/sing

一昨日たまたま交通事故現場に遭遇して、その後ローカルニュースでバイクに乗った人が脇見運転をしていたトラックに追突されて亡くなったと知った。

今朝スタッフのIちゃんが被害者は18歳の甥だと言うのでびっくり。今日一日ぐるぐると色々な思いが巡っているのだけど、今はSong For Guyのリフレイン、 “Life, isn’t it very thin” が鳴り続けている

全然知らなかったんだけど今年に入って戸籍謄本が本籍地以外の自治体で取得できるようになったの?Finally、と言いたいところだけど圧倒的に不便だった制度が改善されたことは評価したい。

次は在外公館での発給だけど、システム的に無理かなあ

moj.go.jp/MINJI/minji04_00082.

ちょっと蘭のことを調べてたらこういう資料に遭遇した。画像が途中から柑橘に切り替わってるんだけど一体どうしたら…あーそうか、柑橘の資料に上書きして作ったに違いない

台湾の災害対策がまともなのは政権交代があるからだ、という説。仕事をしないとクビにされる、だから真面目に働く、という普通のことが政治家にも当てはまるのが羨ましい

taipeitimes.com/News/feat/arch

バリ州観光税の徴収が予想通りうまく行っていないようだけど、対策として「キンタマーニ犬の仔犬を連れた観光ポリスがランダムチェックを実施する」そうだ。日頃観光地には行かないけどちょっと仔犬見に行きたい

thebalisun.com/officials-ackno

デング熱が流行っているとの情報が領事館から届いたけど、予防接種の話が出てこないのはなぜ?せっかくインドネシアが協力してワクチンが開発されたのになあ

残念ながら45歳以上は治験をやってないのでどのみち接種してもらえないけど、若い人には打ってあげてほしい

denpasar.id.emb-japan.go.jp/fi

10日ほど留守にして帰ったらヤモリが孵化した後だった。発見してから2ヶ月経っているから、思った以上に時間がかかるみたい。だからこそ見つからないところに産卵しようとするのか

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今回タイ南部で感銘を受けたことの一つは、犬や猫が人間を怖がらないこと。バリの犬猫はわりと邪険にされるので知らない人間に近づくときはおっかなびっくりなんだけど、こいつらは全く屈託がない。

犬たちはいつの間にかのそのそと近づいてきて足元でくつろぐし、この猫なんかはゴロンと寝そべって「撫でてください」と言わんばかり(しかも一通り撫で終わると寝返りを打って反対がわを撫でさせる)。

お寺や博物館なんて色々な人が来るはずだけど、ほとんど怖い目に遭ったことがないんだと思う

タイ南部、田舎町の駅にいた犬たち。とてもリラックスしてる

機長と副操縦士が揃って寝落ちるなんてことあるのか、と思うけど副操縦士には生後1ヶ月の双子がいたというところで「そりゃ無理もない」となった。なぜ機長が睡眠不足だったかは不明。

Batik Airは一度だけ乗って「もう乗らないリスト」に入れていたからあまり驚かない

theguardian.com/world/2024/mar

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