さるそば @kamanobe@fedibird.com

あと『カラオケ行こ！』が他の作品ほどそれほど引っかかっていなかった理由も読み直して単純に若書きの部分が大きいからだなとわかった。映画版の脚本でさとみくんの中学生活のバックボーンが大幅に強化されているのが上手い。大正解。お兄ちゃんの出番が削られて弟属性が薄まっているが、そのぶんエピソードで可愛さ倍増しているから±でいったらめっちゃプラス。信頼と安心の野木亜紀子です。

『ファミレス行こ！』を読み直して再び「さとみくんの幸せ」ってどういう意味ですか先生〜〜〜ー〜〜！！！！！！！となってしまった。(発売日以来二回目)

思ったよりじっとりBLだったけど素養がないひとはなんも気付かんだろうなというくらいの一般向けで按排がいい。

『カラオケ行こ！』見てきた。ザ・邦画の良さが詰まった良作で満足の出来。綾野剛もだけど黒い服のシルエットが美しい。原作読み直そう。

人というか家族も読んでるので。家族と共有という意味ではダンジョン飯も紙で買ってもよかったんだけど、それぞれ別に電書で買っててなぁ。そういう意味では割引きセールとかあっても単純な単行本の単独所持数？販売数？は昔より増えてたりしてね。

『ダンジョン飯』が初めての頭から「電書で買ったシリーズ」だったかもしれない。ちょうど紙が先行で出て一ヶ月後に電書が発売される慣例が消えた頃ぐらいに連載が始まったんだよね。
九井諒子はウェブサイトは知っていたけどコミティアの同人誌は勝手なくて、短編集はどっちも紙だった。後に電書でも買い戻したが人に貸す用に紙も手元に残している。

『ダンジョン飯』ここ10年で一番読み直しているマンガ。万が一、文庫版が出たら買うので出してほしい……。

『夜が来る！』のタイトルもしかしてアシモフ原案なのか

母親にすすめる時も「きのしたふぐりという作家が……」と口頭で伝えたのですが

木下古栗って「ふぐり」じゃないの？！

昔のKindleの方が断然電池が保つんだけどなんなの。

週刊ファミ通 2024年2月29日号 No.1837 [雑誌] https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CS6M782F?storeType=ebooks&pf_rd_p=17332926-7e46-4101-91ee-e6d5e63894d9&pf_rd_r=EM173DXYVJXEJ7N5T9EV&pd_rd_wg=7PHcX&pd_rd_i=B0CS6M782F&pd_rd_w=3cd8f&content-id=amzn1.sym.17332926-7e46-4101-91ee-e6d5e63894d9&pd_rd_r=19dc1ec0-238a-46bb-84ac-77606b346f8e&linkCode=shr&tag=tana06-22&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_shr&creativeASIN=B0CS6M782F&camp=1207&creative=undefined&linkId=c278eef26f4e7f106f42acab0d0211cc
サンキュー Unlimited 。ダンジョン飯特集で九井諒子のゲーム歴インタビュー＆イラストコラム。

これに乗じてしあわせうさぎのオズワルドのねんどろいどを出してくれ。

エピックミッキーはおのうさが準主役！って一部が大騒ぎしていた記憶が強いんですけど、そういえばオズワルドってツイステではどういう使われ方をしているんだろうか。作品傾向的に絶対にいそうなキャラだが。

私が使ってたアニメのスタンプを母親も買って使いこなしていて微妙な気分に……

はじめてスパムが来た。