かーこ @kakotky@fedibird.com

100個入り772円＋送料。ドラッグストアにもあるだろうか。

あんまり爪を折ってしまうので（三分の二くらいの位置で横に折れる）、こんなものを買ってみました。極薄の使い捨て指サックみたいなものです。引っかかると危ないので、いままでは絆創膏を貼っていたけれど、無駄だし、タイピングの邪魔で仕事に差し支えるので。
親指にはLサイズというので買ったところ、正直だぶだぶ。女性はMでもよかったかな。とりあえず今日から５日間くらい使ってみる予定。

久しぶりに爪がちょくちょく折れるようになってきたので、ここで見た「爪の健康には鉄分」を思い出してググってみたけど、鉄分の多い食品も、吸収を助けるビタミンＣの多い食品も、十分とっている気がする。かくなる上はサプリしかないんだろうか。

昨日の明け方、「どうにも体調が悪くて起きられたのが午後一時で、なんとか提出物出しに出社して、帰ろうとしたら土砂降り」という夢を見て、目が覚めたら雨で体調悪いという。完全に外のさまざまなコンディションに影響された夢でした。ちなみに今朝も絶不調。気圧の乱高下のせいとかだろうか。低速で在宅勤務中。

『源氏物語』自体、身分が低いと人間扱いされない、という苦しみを繰り返し訴えているわけで。
まさに、「身分の低い女なんてしょせん一時の遊び相手」と高貴な男たちが言っているのを聞いてしまう場面で、まひろがそれをやらかすのか。
もしかして、当時はまだ若気の至りで、使用人が少ない中流貴族の家だから人を使い慣れていないという設定なのかもしれないけれど、左大臣家の姫にすら、お付きが赤染衛門だけってさすがにどうなのかと、やっぱり思う。

たぶん、そのあたりの問題をクリアすると、平安時代の貴族を主人公にしたドラマは作れなくなるかもですね……（ため息）。

今日も「光る君へ」を見たけれど、やっぱり歴史ドラマはわたし向きではなかったかも。

打毬見物に左大臣の姫・倫子一行が桟敷にいるとき、顔をほとんどさらしっぱなしなのは、テレビドラマという形式上仕方がないとして、倫子の猫が逃げてしまったのを、まひろが探しに行くというのは……。いやいや、女房や女童やお付きの男たちがいくらでもいるでしょうと思ってしまう。貴族の娘が、身分が下の人間がすべきことをするというのは、自分の格を下げ、他人に軽くみられるようにするということだから……。帝の女房みたいだと書かれた桐壺の更衣の悲劇そのものじゃないですか。

おもしろいドラマだと思う。でもいちいち気になってしまう。素直にドラマを楽しめないというのは、なかなか残念なことだ。

花見をあきらめて仕事を始めたはいいけど、微妙に眠くて頭の中がこの曲みたいになっている。
https://www.youtube.com/watch?v=C9KAqhbIZ7o

明日花見に行きたいけど仕事がまた詰まってきた……。仕事をいまやらなきゃいけないのは確かだけど花もいましか咲いてない。来週は雨らしいし。

「絶対症状でググるな」　海外医者バンドの楽曲が現代人に刺さりまくる　ネット情報を鵜呑みにしたセルフ診断に喝

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2301/06/news120.html

『薔薇の名前』完全版って何？　いままで完訳じゃなかったってこと？

ブラタモリがなくなっちゃうから、サラメシは続いてほしい。

サラメシ、ピアノ工場でのお弁当のBGMが「ピアノ・マン」だ。懐かしい。

いつのまにか河津桜が咲いていた。土曜に通りかかったときは、蕾がころころだけどまだ色づいていなかったから、ここ数日で一気に。早いですね。

「「つまらない原作を面白く、面白い原作をさらに面白い映画にしようと思っているだけなのに」

「つまらない原作」って思ってるなら映画化するなよ。　>B

そうそう、皆さま、19日あたりから、十年に一度の異常高温になるかもらしいです💦
東京、2月に25℃とかいくんだろうか😱

https://twitter.com/arakencloud/status/1757378723035426963