ミドリスキーさんのまねをして似たようなことをやってみる。思いついたら、だらだらと追加していく予定です。

 その1 レスポートサックのショルダーバッグ

去年まではA4が入る革製のショルダーバッグで通勤していました。それが数年前、上腕部を怪我した時に、リハビリの先生に言われたんです。「荷物重すぎるので軽くしてください。思っている以上に肩と腕に負担かかってます」
それで、少しでも軽くしようとちまちま物を減らしていたんですが、今年の夏に別の必要があってレスポのバッグを買ったら、軽い!
元のレザーバッグが1kg、レスポが300gだったんです!
これも以前に年上の友人から、「一度ナイロンバッグにしたらもう辞められないよ、楽すぎて」と言われたんですが、まったくその通りでした💦
革のバッグのほうがきちんと感があるかもしれませんが、健康のためだと思って、レスポの人になりました。

昨日立ち読みした本に、いい年になったら今後の貯蓄のために「ご褒美買いをしないこと」と書いてあった。わかる、わかるんだけど! 仕事ばっかりの毎日だと、それくらいはさせてくれって気にもなってしまうのだ……。(一方で、当面下がりそうにない物価と、今後さらに上がりそうな税金とかのことも考えてしまう)

かーこ さんがブースト

ひょっとして豚がシクラメン食べるんか?と思ったらマジで食うらしい

> “sows bread”(雌豚のパン=放し飼いの豚がシクラメンの球根を食べてしまうことから命名した

そして人も食ってたらしい 有毒なのに

>有毒物質を含むにもかかわらず食用にされていた。しかし、ジャガイモなどが流通するようになる大航海時代以後はその習慣も廃れた。

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B

かーこ さんがブースト

シクラメンの和名は「ブタノマンジュウ」!なぜだ!こんばんは!

高価なブランド食器をもらったものの、まったく使う予定がなく(趣味性がきわめて高い)、メルカリで売ろうかと思ったんですが、こういうものに限って「〇〇賞」と刻印されちゃってるんだよね……

かわいくて、なんと夏から捨てそびれていたけれど、さすがにいいかげんにしろという気分になったので、ここに写真アップして、処分します。 

いつもの店でお昼。今日は真鯛とアサリとムール貝にたくさん野菜のブイヤベースっぽいスープ。実に美味。
ずいぶん前、料理好きの当時の上司に、サフランを使っても今ひとつ物足りないと相談したら、「ひょっとしてちまちま入れてるんじゃない? あれは金持ちのスパイスだからね、気前よくどばっと入れなきゃだめだよ」と言われたものでした。

しまった、バルザック入れるの忘れてた。
QT: fedibird.com/@kakotky/11144329
[参照]

かーこ  
#私の最愛海外文学10選 、読みたかった作品とか、読んだことのある作家の別の本が入っていたりして、人のセレクトを見るのが楽しい。わたしはたぶん、その時々で三分の一くらいは入れ替わりそうですが、いまの気分はこれ。 レイ・ブラッドベリ『火星年代記』 ヘンリク・シェンキェヴィチ『クォ・ウァディス』...

、読みたかった作品とか、読んだことのある作家の別の本が入っていたりして、人のセレクトを見るのが楽しい。わたしはたぶん、その時々で三分の一くらいは入れ替わりそうですが、いまの気分はこれ。

レイ・ブラッドベリ『火星年代記』
ヘンリク・シェンキェヴィチ『クォ・ウァディス』
ジョン・スタインベック『月は沈みぬ』
ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーサ『山猫』
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
ポール・オースター『ムーン・パレス』
アーシュラ・K・ル・グィン『闇の左手』
アゴタ・クリストフ『悪童日記』
アガサ・クリスティ『春にして君を離れ』
ジェイン・オースティン『自負と偏見』

近年はあまり小説を読まなくなってきているせいもあって、古典や昔の名作ばかりですね。

本当はブックサンタは、何が喜ばれるのか、何が求められているのか考えて選ぶべきだとは思うんですが、きっと鳥の需要もあると信じて……図鑑だし……

遅ればせながらブックサンタ🎅やってきました。近場の店だったので選択肢が少なかったけど、地元の店応援で一石二鳥ということで。わたしがお金出すんでわたしの趣味に付き合ってね、ってか、子供向けの鳥の図鑑を預けてきました。

変に暑かったり寒かったりで季節感がわかりにくいうちに、いつのまにかいい色になっていました。

本日のささやかな幸せ:料理本見て初めてのレシピを作ってみたら好みの味だった。料理自体はとても単純なのですが、生クリーム+醤油+柚子胡椒という味が新鮮で。

今日はあちこちで荒れた天気だったみたい。ツイッターで山口出身の人が「秋田や山形より先に、山口が11月に初雪だなんて!」と言っていたし、あちこちで竜巻らしきものがあったとか。
午前中に、家事をしながら、丹後駅伝(琵琶湖沿いの宮津市から日本海岸まで行って半分戻ってくるコース)のライブ配信をちらちら見ていたら、ぺかーっと晴れていたはずが、山間部で豪雨になり、やがて雹が降りしきる前代未聞の天候に。ランシャツ短パンで走る選手、雹に打たれてさぞかし痛く、冷たかっただろうと、見ているほうがガクブル……。低体温症にならないか心配でした。

午後に大仕事が終わって、明日から次の仕事が始まる(大仕事のせいでかなり放置していたから、岸本佐知子さん風に言うとすでに「尻 on fire」)。カキフライとサラダで白ワイン、ひと時の幸せ。

コートが一着だめになって、買い替えのためにネットや店舗でいろいろ調べていて気がついたこと。
コロナ以前には、カシミヤのハーフコートで10万円程度の品があったのが、いまじゃカシミヤ製品自体ほとんど見かけず、あっても安くて24万とか(もちろんぜんぜん買えません)。ユニクロのニットではカシミヤ製品があるので、材料がまったくないところまではいかないんだろうけど、ある程度の品質のものが品薄&日本が買い負けているということだろうか?
本当かどうか、以前、中国とかでウールの需要が急増して、日本の学校制服業界に影響が出るのではという話を耳にして、ふーんぐらいに聞いていたのが、気になってきた。大人ものの服でも、ジャケットやパンツ類、ウール製品がめっきり減って、化繊ばかりなんですよね。もちろん、昔より化繊の質が上がったのもあるだろうけど、化繊とウールでは長所短所が違うと思うので、ウール製品がほしい時もあるのです。

まったく無関係かもしれないけど、どんどん円安が進んで、日本が貧しくなっているといわれると、いろんなことが「ひょっとして」という気になってくる。

都区内、ブラウス+一重の上着→ニット+レザージャケットかコート類、と一気に変わりそう。裏地つきウールのブレザーとか、出番がなくなった。

打首獄門同好会「カンガルーはどこに行ったのか」を見ていて、これを思い出しました。カンガルーは出てこないけどちょっと似たものがあると思う。>B

ラファティ『九百人のお祖母さん』
amazon.co.jp/%E4%B9%9D%E7%99%B

かーこ さんがブースト

しまじろうの番組を見てたらこれが流れてきて笑いました。

打首獄門同好会「カンガルーはどこに行ったのか」
youtu.be/YGXmSRBD9cE?si=efwhph

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