イギリスのポップスター、Dua Lipaのライブを観た。
デュア・リパはやっぱりカッコいい。
Anything For Loveのstripped down(ピアノとボーカルだけ)バージョンが聴けたり、Physicalで盛り上がったりと、とても楽しかった。

他のバラが葉の食害からの立ち直りを頑張っている中、どんどん咲くハイブリッド・ティー。
花はトロピカルフルーツのような強い香りがします。
殿堂入りした品種だからといって贔屓目で見るわけではないですが、花も香りもよくて丈夫なのでそれに足る性質はあるのかなと思います。

先日植えたラナンキュラスの球根ですが、2つ目が発芽しました。
3個植え付けたので残り1つ。
腐ってないといいな、がんばれ!

新しいレコードプレーヤーをセッティングしました。
心配していた回転数は正常でホッとしています。
アナログレコード蒐集が捗りそうです :blobcatcheer2:

晩夏にホソオビアシブトクチバの幼虫の被害を受けたバラたちは復活しつつあります。
肥料過剰気味のハイブリッドティーはボーリングっぽくなりました。
つるバラはやっと咲いてくれました。
イングリッシュローズも蕾がつきました。
園芸日記は100投稿目らしいです。今後ともよろしくお願いします。

写真の現像と彩度について 

シュウカイドウの写真を例に:
既定の設定が左の写真で、右が鮮やかな設定を適用したもの。
左でも鮮やかすぎるし、右はその上を行く。
右の写真はさらに葉の色が青味を帯びていて不自然な印象。
彩度はマシマシ状態であるということに気づきにくいのも頭痛の種。

この前植えたラナンキュラスが発芽しました。
残り2つの球根は小さいサイズだったのでちゃんと発芽するか気がかりです。

ハロウィンらしい植物ってなんだろうなと考えていた。
カボチャが真っ先に浮かぶけど、あえてフォックスフェイス(ツノナス)を紹介したい。
ナス科の植物で、名前の通りキツネの顔のような実がなる。
実は食べられないので観賞用。

bratはダンスポップに回帰したアルバム、という枠を超えて、brat summerの流行だったり"kamala IS brat"発言ですごく大きなムーブメントを起こしている。

ルリマツリ(イソマツ科)
夏の花。
初夏に植えて、施肥と花がら摘みをすれば秋まで絶えず咲く。
半つる性で、軽く誘引すると見栄えがより良くなる。
暑い夏に、この涼しげな青い花を見ると癒やされる。
地上部は枯れるものの、冬越しをすれば来季も育てられる。

水分を吸ってみずみずしくなった(前日に仕込んだ)ラナンキュラス球根を植えた。
土の下の方にはバットグアノを、植え付け後の灌注にはリキダスを薄めてあげた。

先日コスモスを見てきました。
一般的なピンクor白のコスモスはちょうどいい開花状況で見応えありましたよ。
キバナコスモスはけっこう種をつけていて終盤といった感じでした。

東京都庭園美術館の 建物公開2024 あかり、ともるとき を観てきました。
部屋一つ一つに、個性的でおしゃれな明かりが飾ってあって面白かったです。

ミズヒキ:タデ科
夏の終わりから秋の始まりにかけて咲く。
花はネジバナに似ているけど比べるとサイズが違う。ネジバナはラン科。
影でひっそりと咲いているのを見かけることが多い。
個人的な観測範囲では、シュウカイドウと一緒に咲いているのをよく見かける。
なのでシュウカイドウとミズヒキを見かけると夏が終わりなんだなと思う。

バラ以外にも何か育てたいなと思っていたのでラナンキュラスの球根を選んだ。
ちょうど植え付けの適期だったのと、面白そうな花が咲くらしいので写真の品種をチョイス。
(うっかり霜に当ててしまって毎年ダメにするので、ボンザマーガレットは選択肢から外しました)
球根の大きさがけっこうさまざま。
植え付け後、春にきれいに咲いてくれるといいな。

ヒガンバナ:ヒガンバナ科
有名な秋に咲く花。
"葉が展開しないで花茎と花だけで不気味だから"だったり"赤い花が血しぶきみたいだから"などの説で敬遠されることもあるとかないとか。
咲いているのはよく見るけど園芸店で売っている球根はそれほど見かけない植物の一つ。
別名のリコリスはマメ科の甘草の別名と同じ。

アファーム乳剤が手許にきた。
年5回まで使えるので戦略的に使っていきたい。

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