10月の運動まとめ。
忙しかったんですが、なんとか月間200kmのラインは維持。
ペースが9:59min/kmと、初めて月平均で1キロ10分切りました。これ以上ペース上げるなら、ジョグの方が楽かも。

秋の読書週間おはなし会ツアー、今日の小学校2公演で終了です!

9月の運動まとめ。
ウォーキング 48回
241.3km
40時間54分
18354kcal

まだまだ暑かったですね。
夏休み明けたので、8月と同程度の時間を確保するのは難しかった。

ふれあいゾーンも楽しい。
カンガルーがまったくやる気ないのは通常営業だそうです。「お腹空いてないわけじゃないんですよ。減っててもそんな感じです」とのこと。
写真撮ってないけど、実家の犬が亡くなって5年、ドッグサロンで久々にイッヌとふれあったのも良かった。

サイの出勤。意外と速い。
追い立てられてるっぽいけど、この子はいつもこんな感じでノリノリらしい。

スレッドを表示

サファリキャンプから帰宅しました。
キャンプの翌朝、動物たちの朝の出勤風景が見られます。以前はナイトサファリだったんだけどね。
バスでの餌やりも楽しいけど、マイカーで回るぶんには何周でも回り放題なので、周回を重ねるたびに(1周40分くらい)いろんな姿が見られて楽しい。1回車にシマウマアタック食らったけど! [添付: 7 枚の画像]

8月の運動まとめ。
5km×50回、1日平均8km弱。夏休みだったので、朝の時間の融通利いたことが大きかったですね。

ここ数日で買った/送っていただいたもの。
読むのが追いつかぬ。

7月の運動まとめ。
暑いので倒れないようにやって行きましょう。

今月の運動まとめ。
月間220kmは過去最高。ただ距離よりも、膝とかかとのケアが上手くいったのが良かったです。痛みさえなければ、いつでもこれくらいやる気はあるのよ、一応。

本日はこの美しいお庭の前で、オリジナルのおはなしをやります!

お仕事告知です。

現在発売中の〈SFマガジン〉24年4月号、例によってSF BOOK SCOPE国内欄を担当しています。

ピックアップ1p
・夏海公司『セピア×セパレート 復活停止』(電撃文庫)

見開き2p
・森見登美彦『シャーロック・ホームズの凱旋』(中央公論新社)
・『万象3』(惑星と口笛ブックス)
・林譲治『知能侵蝕1』(ハヤカワ文庫JA)
・九段理江『東京都同情塔』(新潮社)
・なかむらあゆみ編『巣 徳島SFアンソロジー』(あゆみ書房)
・饗庭淵『対怪異アンドロイド開発研究室』(KADOKAWA)
・北里紗月『赫き女王』(光文社)
・小塚原旬『機工審査官テオ・アルベールと永久機関の夢』(ハヤカワ文庫JA)
・貫井徳郎『龍の墓』(双葉社)
・紺野天龍『ソードアート・オンライン オルタナティブ ミステリ・ラビリンス 迷宮館の殺人』(電撃文庫)

以上10冊を紹介しています。
今回は国内ピックアップが私の他にも2冊(『奏で手のヌフレツン』『不夜島』)あったので、見開きでは、ジャンルSFの中心からはすこし外れますがSFファンの興味を引きそうなものを多く取り上げています。
巻末近況欄で2作触れた他、いくつかこぼれてしまったものもありますが、次回拾えれば。

1月の運動まとめ。
実質10日間なので、よくやった方でしょう。

ファン交ありがとうございました。
ものすごい勢いで喋ったので、自分でも何言ったかよく憶えてません(笑) 毎月のYoutubeはもう少し聞きやすいと思うので、よろしければそちらも御覧ください。
画像は、ファン交で時間が余ったら使おうと思っていたスライドです。網羅的にというより、あくまでも自分が、時間余ったらファン交で喋りたいと思ったもの、ということで。

これから、コミック編を聞きながらネット書店のカゴにポイポイ入れた本を厳選し直して購入します。

最近告知忘れがちですが、現在発売中の〈SFマガジン〉24年2月号、SF BOOK SCOPE国内欄に寄稿しました。

ピックアップ1p
・宮澤伊織『ときときチャンネル 宇宙飲んでみた』(創元日本SF叢書)

見開き2p
・村山早紀『さやかに星はきらめき』(早川書房)
・伊与原新『宙わたる教室』(文
・佐藤究『幽玄F』(河出書房新社)
・福田和代『梟の胎動』『梟の好敵手』(集英社文庫)
・井上雅彦監修『乗物綺談 異形コレクションLVI』(光文社文庫)
・似鳥鶏『唐木田探偵社の物理的対応』(KADOKAWA)
・白井智之『エレファントヘッド』(KADOKAWA)
・朝比奈弘治『夢に追われて』(作品社)
・牧野楠葉『ローレン 意味のない記号の詩』(日本橋出版)
・荒巻義雄『海没都市TOKIYO』(小鳥遊書房)
・吉田親司『防衛大臣 山本五十六』(エムディエヌコーポレーション)

以上12冊を紹介しています。
『ときときチャンネル』評では、ふだんあんまりやらないことをやってみました。

『創元SF文庫総解説』、週明けからこのへんの書店にも並ぶと思います。
私は全18作 を担当しました。今でも読み継がれている名作より「そんなのもあった!」という感じの懐かしい作品が多いので、あらすじを多少厚めにしつつ読みどころを紹介しています。
担当作は以下の通り。

『第五惑星から来た4人』マレー・ラインスター
『明日プラスX』ウィルスン・タッカー
『地の果てから来た怪物』マレー・ラインスター
『目的地アルファ・ケンタウリ』A・E・ヴァン・ヴォークト
『星は人類のもの連盟』ジョン・ブラナー
《チャイルド・サイクル》(《ドルセイ》)ゴードン・R・ディクスン
『アナンシ号の降下』ラリー・ニーヴン&スティーヴン・バーンズ
《アースライズ》三部作(《トライゴン・ディスユニティ》)マイクル・P・キュービー゠マクダウェル
『海魔の深淵』デイヴィッド・メイス
『量子宇宙干渉機』ジェイムズ・P・ホーガン
『ミクロ・パーク』ジェイムズ・P・ホーガン
『時の扉をあけて』ピート・ハウトマン
『マインドスター・ライジング』ピーター・F・ハミルトン
『フラクタルの女神』アン・ハリス
『100%月世界少年』スティーヴン・ダニー
『落下世界』ウィル・マッキントッシュ
『裏山の宇宙船』笹本祐一
《田中芳樹初期短篇集成》田中芳樹

昨日は実家の松を剪定してきました。
見る人が見ればわかると思いますが、私がやった枝、見事に失敗してますw
隣の芽を2つ残して、カバーしてくれることを期待してみました……

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。