なかむらあゆみ編『巣 徳島SFアンソロジー』
地元メディアで注目されています✨
【テレビトクシマ】
全作徳島が舞台のSF文芸誌発行
https://youtu.be/Kp-8BiB8tZY?si=tjuBZmtFoRECPbt6
【読売新聞徳島版&オンライン】
県ゆかり不思議文芸集
https://yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20231126-OYTNT50074/
【四国放送】
今月、なかむらさんが出演された番組が放送されます📻
先日の京フェスの企画でなかむらあゆみさんに徳島SFアンソロジーのことを色々お聞きしたのですが、「ぼくはラジオリポーター」を書くときは、SFだからこそ事実の部分をしっかり書いて、嘘じゃないフィクションへと飛ばす、というを心がけたとおっしゃっていたのが印象的でした。
『アダルトメディア年鑑』刊行 AI、表現規制──アダルトコンテンツの大変動を記録║KAI-YOU.net
https://kai-you.net/article/88224
文化系トークラジオLife のポッドキャストにて、今週土曜の文学フリマ東京の注目本についておしゃべりしてます。
僕は十七時退勤社、代わりに読む人、鴨川エッチ研究会の3ブースをご紹介。おふたりの注目本もたいへん面白そうで、おすすめです。
https://open.spotify.com/episode/6tHUI3FXjBjqfsWUXOZuVU?si=1xLCqLOaRCqv_IHZUhz0mQ
第三回かぐやSFコンテストの最終候補作品集ができあがりました☺️
#文学フリマ東京 に持っていきます⚾️
選りすぐりの「未来のスポーツ」10編と選評、ぜひお買い求めください⚾️
ブースは【え-34 Kaguya Books】です。
ちなみにお隣のブースには大賞受賞者の暴力と破滅の運び手さんがいるので、サインをもらうチャンスです✍️
「ガーゼ ラストライブ & コメント」2022年11月26日 @新宿ANTIKNOCK
https://youtu.be/IUX5psk8fSs?feature=shared
『MONKEY』最新号(2023/10/15刊)にケン・リュウにオースターにボルヘス「バベルの図書館」新訳に円城塔新作!
“文芸誌「MONKEY」は創刊から10周年を迎え、その記念すべき第31号では、「読書」にまつわる物語を集めました。
現代SF作家ケン・リュウの短篇「夏の読書」や、20世紀初頭に活躍した女性作家イーディス・ウォートンによる短篇「ジングー」、2017年1月のニューヨークタイムズ・ブックレビューに掲載された、ポール・オースターの「本の人生」などを柴田元幸訳で収録。さらに、ホルヘ・ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」の野谷文昭による新訳や、円城塔による書き下ろし短篇などを掲載。
また、特集外では、トルーマン・カポーティが一躍その名を知らしめた初期短篇「ミリアム」を村上春樹訳による新訳で収録。
表紙はカワイハルナ描き下ろし作品です”
https://www.switch-store.net/smp/item/MO0031.html
「食材」っていう言葉は「料理の鉄人」が発祥だと聞いて、ええっ、うそぉ〜?てなってる。そうなの?
今手元にあるやつを見てみたら、確かに、1987年発行の広辞苑第3版には載ってない…。1998年発行の旺文社国語辞典には載っている。でもまだちょっと信じがたい。求情報。