イスラエル・パレスチナでの「無差別攻撃の即時停止」と「医療の保護」、「人道性の回復」を/国境なき医師団
https://chng.it/TVPrBmJKgk
署名した
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン観てきたよ
自分の利益・都合で虫けらみたいに命を左右してよいものと一方的に見なす人々が始終映し出されていてうっ…て。インディアンの命は犬より軽いと台詞にあった通りに殺されていく。
モリーの静謐でじっとした眼差しはつねに知的さを表してるようだった。
愛してるといいながらモリーの大事な人たちを手にかけて最後はモリーすら死に至らしめようとしたどこまでいってもどうしようもない男。
一番暴力を感じたのは子どもにオーセージ族の名前を授ける式の場面、最初はオーセージ族の親類や友人に囲まれていたのに今じゃまわりを見渡せばほとんどが白人で、金だけじゃなくてコミュニティすら乗っ取られ蹂躙された様が強調されて見えて悲痛だった。
観る前は206分に怖じ気づいてたけど全然時間とか気にならなかったな。引き込む画の力。
でも尿意だけじゃなくて腰痛その他諸々で3時間半も席に座ってられないって人には難しいよな…
関係者も言ってるけど結局これは加害者の視点だということは忘れないこと。
ザ・クリエイター観てきた
近未来SF映画!ロボットの造形にぐっときた。
アジア圏外から見たアジアというか極端な"アジアっぽさ"はあるものの、今回は東~東南アジア中心の人々が西側による包囲の末に共に生活圏を築いたニューアジア(ってことでいいのかな?不安)で文化ごちゃ混ぜなのは納得感あった。
ノマドからの空爆シーンは情勢考えてもきつかったかも。命名もノマドて…えぇ… 一番うわっとなったのは手足のあるロボットが突っ込んできて自爆したシーン。いや…あれ… そもそもそうさせるよう命令したのは誰かっつーことでもあり…
AIに顔を提供しようの広告流れてたけど、AI自身が自分で好きなようにカスタムすることないのかな?お絵かきも得意なのに。
アルフィー役の子の演技がよかった。近年ほんとうに涙腺がガタガタなこともありアルフィーがなにか喋る度に泣きそうになってた。
全体的にアメリカってこういうとこあるよな、の批判精神があるように感じました。
まとまらない感想
今回はグッスマじゃないのかな?みたいな話も出てますが本当にグッスマじゃなくなったなら個人的にほっとします
https://x.com/AKIBA_FANCUBE/status/1715221411583955391?t=IUK6CE--96v9RpVkeyIs8w&s=09
鼻についての話というか後悔
小学生の時にどうやら鼻の高さは人によって違うらしいと気づき世紀の大発見みたいにはしゃいで友達の鼻と比べたりしたんだけど、自分と相手の身体的パーツを比べるのってめちゃくちゃ失礼だしデリカシー無いよな。当時はそこらへん全然考えてなかった
んでしばらくして先生から呼び出され、○○さんが鼻を比べられて嫌だったって…と注意され、そこで初めて自分が友達とのスキンシップと思ってたことは友達にとっては本当に嫌なことだったのだということと、世間的に鼻の高さは美の基準の一つだということを知った
思い出す度にコンプレックスを植え付けてしまったかもしれないと後悔してる
鼻じゃなくても同じようなことされた人にとっては最悪だろうな
米 イスラム教徒母子襲われ男児死亡 大家の男ヘイトクライムか | NHK | アメリカ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231016/k10014226731000.html
きつい
メギドやったり映画観たりお絵描きしたり
CPの話もする