鼻についての話というか後悔
小学生の時にどうやら鼻の高さは人によって違うらしいと気づき世紀の大発見みたいにはしゃいで友達の鼻と比べたりしたんだけど、自分と相手の身体的パーツを比べるのってめちゃくちゃ失礼だしデリカシー無いよな。当時はそこらへん全然考えてなかった
んでしばらくして先生から呼び出され、○○さんが鼻を比べられて嫌だったって…と注意され、そこで初めて自分が友達とのスキンシップと思ってたことは友達にとっては本当に嫌なことだったのだということと、世間的に鼻の高さは美の基準の一つだということを知った
思い出す度にコンプレックスを植え付けてしまったかもしれないと後悔してる
鼻じゃなくても同じようなことされた人にとっては最悪だろうな