これは後悔と懺悔の話ですが、モアナ公開当時、会社の先輩がモアナめっちゃ面白かったよとおすすめしていたのをえ〜ディズニー(子供向けアニメ)ですか〜wと鼻で笑ってたけどその数年後甥っ子が借りてきたDVD観たら本当にめっちゃ面白くて作品をイメージだけで小馬鹿にするもんじゃないなととても反省した思い出があります

色々あるけどグラディエーター2見てきた 

最後の川での決闘シーン、これ最終的にワニに喰われるんじゃない?とドキドキしてたらそんなことはなかった
ヒヒ、サイ、サメときたらワニだろ

年金とか個人の不買どうこうで回避しようが無いじゃんね
chng.it/ksP8b7wbFS

うちも納屋のシーン怖くて目瞑ってた!
破墓も上映回数減ってるから早めに行かなきゃだ

もく さんがブースト

NOPEはチンパンジーが怖かったってよく聞くけど、私は納屋のシーンも……怖くて…………………
破墓も怖いんだけど最終的には勝てるし、得体の知れない恐怖みたいなのはNOPEのほうが強かった気がする

ホラー苦手になったのはたぶん子どもの頃にうっかりTVで放送してた仄暗い水の底からを観てしまったのが原因 1週間は風呂入るのにも洗面所行くのにも怯えなきゃならなくなった 軽くトラウマよ

破墓を観てみたい気持ちと…ホラーは苦手だし無理そうな気持ちと… 10段階評価でNOPEが怖さ3としたら破墓はどれくらいなんだろうか 雰囲気的に7くらいはありそうだけども

自分用のお土産に買った生姜入り加賀棒茶、香りが良くてとてもおいしい

今日は選挙のビラ配りしてたら雨なのにがんばってるね!と声をかけてくれた人がいてなんだか嬉しかった 投票もよろしく頼むぜ

シビル・ウォーを観ました 

永遠に緊迫したシーンが続いてどっと疲れた。すごい映画だったという気持ちとちょっと冷めた気持ちが入り乱れており…

・これまでキルステン・ダンストの出演作あまり観たことなかったんだけど印象的な演技でよかった。カメラマンとしての貫禄と疲れきった精神の塩梅に惹かれました。
・リーの心が戦場から離れて(逃避して)いくにつれて、ジェシーはどんどん戦場に適応していき、最後のシーンではもう最初と立場が逆になったんだね。
・噂に違わぬジェシー・プレモンス、ああいった最悪さをわざとらしくなく演じておりマジで話が通じない人っぷりがすごかった。興奮状態でやらかしてしまうのではなく、あくまで自然体なのが余計に怖かった。
・政治的な題材のはずなんだけど不思議なほど政治的なものを感じず、ていうかかなりそこらへんボヤかされてたよね?
・内戦とはいえバカスカ戦車や兵器が出てくる場面ではアメリカはイスラエルへの軍事支援を続けてるんだよなとか輸送機?が飛んでる場面では沖縄はこの比じゃない爆音で米軍の戦闘機飛んでるんだよなとか所々でそういうことを思い出した。
・結論→アメリカははやく銃規制した方がいいと思うし、日本は金儲けのために軍事産業に参入してるの本当にカス…(そこ?)

高市回避!?日本でも女性の首相が誕生してほしいとは思えど女性なら誰でもいいって訳じゃないので…はい…

睡眠が通るボスはぜんぶリリムとアクィエルでどうにかする それがアタシの勝算

KAOSのこと 

カイネウスについて、原作の「性暴力を受けた経験から男性になることを望んだ」ってのは現在では「何もなければ"女性のまま"でいられたはずなのに…」「男性優位を羨んだ一時的な思い込み」等トランスヘイターが使うような言説に絡め取られる危うさがあること考えると、アマゾネスの掟を持ってきたのはなるほどなぁと思った。いや追放にしたってもちろん辛い経験であることは間違いないけど…。記事のトランスジェンダーの人生過程に置き換えているって感想にはハッとした。
ほかにも部分的に改変されてるところあるみたいだけどギリシャ神話のこと全然知らないからインターネットでちょろっと調べた上辺だけの知識ではわからないのたくさんあるぜ。おもしろいドラマでした。
次回、民衆蜂起編(それそれ〜!)

もく さんがブースト

ドラマ『KAOS/カオス』感想

ギリシャ神話を現代風に大胆に翻案。家父長制の全知全能をきどる糞野郎を失墜させる計画に参加しませんか。クィア・クリエイターの作る、クィアな人たちが体制に反抗していくリベンジ・ストーリーが待ってます。主人公のひとりであるカイネウスは、もともと女で海の神ポセイドンによって男に変身した…という神話設定がありますが、今作ではトランスジェンダー俳優のミシア・バトラーが演じています。

👇 ネタバレあり
cinemandrake.com/kaos-drama

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