旧Twitterに投稿したくない理由がまた増えてしまった……。
うーむ。
jing
さんがブースト
「アイヌ民族の方言が難しかった」とうっかり言ってしまうような和人の俳優さんの演技について「本物のアイヌのおばあさんらしかった」と和人が評価して「これこそ本物のアイヌ像」として定着していくわけ…………？
https://news.yahoo.co.jp/articles/0957b9e96f134d921c9e2a184fac3a2a6eedc35b?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240212&ctg=ent&bt=tw_up
jing
さんがブースト
元Twitterで真面目な文章を書いたり自分の気持ちを書くのが億劫になっているのは、なにを読んでも曲解して攻撃の材料に使うような人がたくさんいるからで、「(ツイートした後が)めんどくさい」という感情が強くてなかなか筆が進まない。
元Twitterで「アイヌは渡来人」という文字列を見て倒れそうになった。
#インターネット怖い
jing
さんがブースト
県内で「被災はしてないけど人が来ない」で困ってる観光関係の人たちを支援するのはいいと思うけど、被災して家がなくなったり店がなくなったりしている人たちを支援することは当然しっかり別枠でやってほしい
絶対に伝わらないだろうなぁ、という確信的な絶望を抱えて文章を紡ぐときの痛さ、悲しさよ。
私なんかより当事者でもっともっと戦ってる人がいるのだから、たとえ話が通じなくとも少なくとも傍観せずに矢を放たなければいけない。
自分のアイデンティティのためにも、私を娘や姉妹のように見てくれてる人の為にも。
BT、あるあるすぎてワロタw >マンスプしたい男性が、女性が聞き役に回らないことにイライラしたり、自分が優位に立てる話題をしたくて話をコロコロ変える
jing
さんがブースト
わたしがその場に聴衆としていたら、話の出だしで「何言ってんだこいつ」と判断しますし、「止めろよ」と思うでしょう。「よく分からない」とは思いません。或いはこのタイミングで立ち去っていたかもしれません。
わたしには明確です。
聴衆のわたしにとっての理想は止める事でありその場で否定する事ですが、会の主催者としてはあのスピーチでそこまで判断する事は難しいと思います。賛同しないという最低限の事はしていると思います。
あの時あの場所でそう判断出来ないという事は理解しますが、いまこのタイミングで、あの言葉は『無関心層に「中国の事を言えば皆聞く」、右翼に「中国の事を言えば巻き込める」』というような話について、その言葉に「嫌悪感情を煽って利用しよう」という意図があるかないか判断出来ないというような話がなされるのであれば、それにはこれっぽっちも賛同する事は出来ません。
jing
さんがブースト
2024.01.13 パレスチナ連帯！国際アクション@JR新宿駅東南口広場でのJT3 Reloaded氏のスピーチに関して、あの場で「スピーチ」を止められるかと言えば、私もそれは難しいとは思います。
あの会の主催者は最低限の事はやっていると思っています。
理想を言えば切りがないですが、「それはわたしのとは違う。」という反応があってほしいとは思っていますが、残念ながら現実はそこまでの対応は難しいとも思ってます。
数多く文字起こしした入管法改悪反対関連の街頭でのスピーチでも、視聴した動画で、飛び入り参加者のなかにはある国への嫌悪感情を煽るような内容を発言する場合もありましたが、その場で否定できるかどうかと言えば難しいものであって、出来うるのは「そろそろ時間です」とマイクを取り上げるようにする事ぐらいでした。
その場で否定して欲しいという思いはありますが、現実的には難しいと思います。
ただ、『無関心層に「中国の事を言えば皆聞く」、右翼に「中国の事を言えば巻き込める」』というような事を言うのは、「嫌悪感情を煽って利用しよう」という意図であるのは明確だと思います。
あの場でスピーチを止める事は出来ないだろうし、否定するのも難しいと思います。飛び入りで、しかもスピーカーの話が不明瞭でその場では判断し辛いので。
ただし、後で確認してみたら『「嫌悪感情を煽って利用しよう」という意図』が見える事は否定出来ませんし、それが良いのか悪いのかの判断は出来ると思います。
わたしは「悪い」と思っています。
https://docs.google.com/document/d/1qCnZYHKV0jN8dcqzR2NSceLVtANa4ZfAAovWWwJXwA0/edit
jing
さんがブースト
アラブ世論政策調査センターのアラブ16カ国の世論調査によると、「パレスティナ問題はアラブ全体の問題」と考える人が92％に上ったとのこと。
これは2011年以来最高の数字で「世論の根本的な変化が起こった」とされている。実際92％は世論調査では絶対多数と言ってよい。
モロッコ、スーダンでは22年つまり今回のイスラエルの侵攻前の59％、68％から95％、91％に上昇。国民の多くも「アラブの盟主」を自認するでは75％から94％に上昇。
国際司法裁判所（ICJ）には南アフリカがイスラエルの軍事作戦を「ジェノサイド」を告発。ブラジル、インドネシアをはじめとする国際社会の世論圧倒的多数は南アフリカの告発を支持。
ところが米国務省は南アの告発を事実無根を非難。ここまで来ると、米政府の云う「事実」の概念の検討が必要でしょう。
米国はイラク攻撃の際も「大量破壊兵器の開発・存在」を主張しましたが、後になって「そんなものは存在しないと知っていた」と見解を変更。
ある意味で「リベラルな国際秩序」の正統性はこの時すでに崩れ去った。
つまり、米国がその気になれば、大義名分はどうでもよく、仏独が反対しても、当該政権を戦争行為によって崩壊させることが白日の下に晒されたのである。
なんとなく苦手だなぁと思ってた翻訳者さん(女性)が「xxxって、アゲマンだったんだねえ」とポストしててドン引き。
今どき言うか、そんな言葉。
jing
さんがブースト
パレスチナでの紛争について、BBCの報道には反パレスチナ的偏向があるとの調査結果。2023年10月7日から同年12月2日までのBBCのウェブサイトにある記事とライブフィードをコンピュータによる自然言語処理と研究者による手作業で解析したもの。
死者数が大きく異なるのにイスラエル側の死者とパレスチナ側の死者への言及がさほど変わらない点も重要だが、やはり使われている言葉の違いが目を引く。家族関係を表す言葉がイスラエル側の死者に多く使われているというのは、死者の人間的側面が報じられていることを示している。
他方、それよりも遥かに多くの家族が失われているにもかかわらず、パレスチナ側の死者にそういった言葉がさほど用いられていないのは、彼ら、彼女らが人間としてよりも単なる数字として扱われていることを示している。
jing
さんがブースト
『土曜の新宿デモで「日本の中国に対する(ヘイト的)関心を利用するべきだ」というような趣旨のスピーチが行われたこと、言及が遅くなったけどやはりあれには乗れないと思った。先日スタンディングの際に中国の方が話しかけてくれた。「若い人がこうした活動をやってるの本当に尊敬する。がんばって」と。』などという呟きが目に入ったので、2024.01.13 パレスチナ連帯！国際アクション@JR新宿駅東南口広場 の動画（ https://www.youtube.com/watch?si=g6M5SRmfeA0xST2v&t=2431&v=s-wdqu_yMME&feature=youtu.be ／該当箇所は40分以降くらい）の動画を確認してみた。
私には、「日本と中国、ま、あんまりなんか芳しくないんですよね。軍隊的に。で、これなんか言えば一発で日本人の関心。中国って言えば一発でこの新宿歩いてる人たちとかも関心持つんですよ。…」という発言は中国に対する嫌悪感情を煽って利用しようって意味合いであるのが明らかなように思える。また、「イスラエルは中国に人権の敵を提供してるぞつったらもしも巻き込めるなら、もっと右巻き込んで行きましょう。」も同様なのではと思える。まあ、大半は何言ってるのかよく聞き取れないスピーチだったけど。
そしてこのスピーチのあと、司会の方は軌道修正して日本企業とイスラエルとの関係を語っている。
スピーチをした人は確かに「監視システム批判」をしてはいるが、そこと「中国の事を言えば皆関心を持つ」「中国の話を入れたら右翼も巻き込める」は別だと感じる。「嫌悪感情を利用しよう」という意味合いだと感じる。
「関心を持つ」というのと「面白がる」って言うのは全く別のことですからね。
念の為。
後者は他人事として捉えてるから読んでて嫌な気持ちになってしまう。
台湾の選挙、確かに「面白い」のだけど、日本人の立場で面白がるって正直どうなの？と思う。
台湾は選挙結果が直接対中国(大陸)政策につながるし、台湾人/台湾在住者にとっては安全問題につながる。
台湾に住んでない日本人が面白がってるのを見るとものすごく嫌な気分になる。
jing
さんがブースト
■地震後「外国系窃盗団が能登半島に集結」偽情報などSNSで拡散
2024年1月10日 19時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240110/k10014316541000.html
九龍の魔女
2022年 11月 に登録
