『ひとびとがアメリカの選挙を見ている間、ガザ北部にいる私たちは激しい砲撃とアメリカが支援する爆弾が投下される音を聞いています。覚えておいてください、誰が勝っても、彼らは全員戦争犯罪者です。』
https://x.com/HossamShabat/status/1854021611625517117
「ガザ地区も我々の土地だ」─入植運動をイスラエル政府は支援している
https://courrier.jp/news/archives/380553/
「2005年に撤退したガザ地区のイスラエル人入植地(これは国際法違反である)を再び作ろうという運動が、イスラエル内で盛り上がっている。そしてその集会には、政権与党の幹部や閣僚も顔を出し、公然と支持を表明しているという」
「ベン・グヴィル(国家安全保障相)は『ガザ人の移出を促進しようではないか。彼らに対して、どこかほかの国に行く機会を与え、土地は我々のものだと伝えることが、最も道徳的で、正しく、そして強制力のない解決策だ』とスピーチし、ガザ地区はイスラエルのものだと明言した」
「リクード党(ネタニヤフ首相が所属する政党)の別の議員は、会場内で受けたインタビューに対して『パレスチナ人など存在しない。あるのは、イスラエルという国が存在するからといって、特定の地域に集まってパレスチナ国家を要求している人々だけだ。それは民族ではなく、殺人者の集まりだ』と述べたという」
元記事はこちらで、英語だが全文読める。イスラエル・パレスチナ合同メディア「+972マガジン」の記事
https://www.972mag.com/gaza-israeli-resettlement-event-sukkot/
べつのMiddle East Eyeの記事
「なぜ有権者はファシズムと大量虐殺的シオニズムのどちらかを選ばなければならないのか?」
https://www.middleeasteye.net/opinion/us-elections-voters-choose-fascism-genocidal-zionism
「二人の候補者のどちらかが世界全体に与える影響は間違いなく計り知れない。彼らはどちらも、イスラエルがパレスチナとレバノンで現在犯しているような、制御できない残虐行為を行う能力がある。また、人類全体の運命よりも億万長者クラブの個人的な利益のために、この国に残された民主的制度を破壊している」
「まともな人間は、アメリカ人でもそうでなくとも、この大統領選挙で選択の余地はない。ハリスに投票すれば、国をあげての継続的な大量虐殺に投票することになる。トランプを選ぶと、ユダヤ・キリスト教の人種差別主義による世界支配と国内ファシズムの実績がある、有罪判決を受けた犯罪者を選ぶことになる」
Middle East Eyeの「ドナルド・トランプはイスラエル、パレスチナ、中東についてどのような立場を取っているのか?」という記事を読んで暗い気持ちになっている
https://www.middleeasteye.net/news/donald-trump-middle-east-foreign-policy
パレスチナの人たちやその支持者たちから「ハリスに投票しないでくれ」という声が上がっているが、これを読むかぎりでもトランプが大統領になってパレスチナが自由になるとは全然思えない……………
しかしそれでも、それでも、今まさに虐殺をしているバイデン・ハリス政権にノーを突きつけるべきだという主張はわかる。パレスチナの人が「今私たちを殺しているのはバイデンとハリスだ。かつてのトランプ政権下ではみんな生きていた」みたく言っていたのが本当に苦しい。そんな地獄と地獄から選ばなきゃいけないなんて
@jumokumoku いや、ど、どうですかね…!?(自信がない) フォロワーさんも邦画のホラーよりは怖くないとは言ってました。びっくりするシーンとかはあるので、無理はなさらず!
@jumokumoku 個人的にはNOPEのほうが怖かったです…!破墓はお仕事映画っぽい感じがあり、怖くないとは言いませんがストレスフリーですっきりした気持ちになりました🙂✨ でも破墓のほうがいわゆる“オカルト”っぽさは強い気もするので、人によるかも…しれません…
ツイッターじゃないところで喋りたいとき用