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が関係していると考えられる症状(普通の人に起こりうること)

・本屋に行くといつもトイレに行きたくなる
・締め切りまぎわの大慌て
・片付けに取り掛かれない
・入浴中や風呂上り、寝る前(リラックスできるはずの状況)にアトピーが出てくる
・湯船にお湯をためたのに入浴しない
・哲学の本を読んだり、ブルックナーの交響曲を聴いたりすると眠ってしまう
・好きな人と両思いになったらなぜか冷める
・テスト勉強中眉毛を抜きたくなる
youtu.be/uQOEnBxbOBM?t=914

人間にとって一番難しいことは、自由に使える時間がたっぷりあるときに、自分が本当にやりたいこと※を、自分から進んでやることである。

※ゲームのような気晴らしではなく、自分の成長につながるようなこと。単なる娯楽とは違い、本当にやりたいことをやっていると苦しみが生じるらしい。

反復進行の型は一通り読み終わったけど、想定していたほどには反応が出なかった。
この先の「転位・修飾を含む反復進行」からが本番かもしれない。

答えみてしまえ!

全然違った!💫
DesCはF-durのoIV^1-V、
EsDはG-durのoIV^1-V、
FEはA-moll(もとの調)のIV^1-V

レアな進行だとは思うけど、もう少し頭を柔らかくしたい😇

課題46(バス課題)の6番がわからん
1時間くらいあたまを捻り続けているけど何も出てこない。

a: A C D Des C E F Es D Fis G F E Gis A D E - E - A - - -

EFがF-durのV□^1-I, EsDがB-durのV7^3-I^1,
FisGがG-durのV□^1-I, FEがC-durのV7^3-I^1。。。かな?

じゃあ、DesCは?

科学知識をたくさん蓄えていて、科学の通説に疑問を持つような人は、科学の世界の革命家になりうるから、こういうタイプの人のことも研究してほしい。

拡大解釈して、いま科学者の間でコンセンサスがある科学知識に賛成しない人はみな科学リテラシーがない、そういう人の主張は検討の価値もない、とすると科学はまったく発展しなくなるよ。

これまでも、科学の常識からはありえないとされていたことが、少しずつ受け入れられるようになり、科学のパラダイムが塗り替わっていったことが何度もあったよね。(たとえば、ゼンメルワイスによる公衆衛生の重要性の発見)

些末なことのように感じられるかもしれないけど、「科学」と「科学的コンセンサス」はまったく別物なのでそこは注意しないといけない。
nazology.net/archives/113739

ずっと「のとさん」だと思ってたけど「のとさんず」がメジャーな読み方だったのか😳
#Noto Sans

ロゼレムが効いていない。むしろ仕事して帰ってきたあとの方が眠気が強い。

実態はどうであれ、
・9/4に「2時間だけ」通信障害が起こった
・沖縄県で台風の影響で接続不良が起こった
ネットの世界にはこの2点が「事実」として残った模様。

wifiなおってる!とりあえずホッとした😂✨

常時速度制限状態だったzeus-wifiとさようならして楽天モバイルに乗り換えた矢先に通信障害が😹電波に嫌われてる⚡️😭

使いはじめた直後はau回線と比べても遜色ないくらいビュンビュンで、乗り換えてよかった〜って思ったのに!

・リスニングが上達してうれしい
うれしさの実感は作れなかったが、集中はできた

・以前よりリスニングが上達した
一旦集中が途切れたが戻ってこれた(1回目)
集中が途切れやすい(2回目)

→まだ一週間しか勉強してないので疑わしいけど、これからもし一気に上達した感覚が出てきたらなら、スランプの可能性。キツイけどとりあえずもうちょっと踏ん張ってみよう。

・リスニングの勉強をすると上達する
やや集中が逸れやすい(1回目)
かゆみ(2回目)

・リスニングの勉強をしても上達しない
わずかに集中が逸れたがこちらの方がやりやすい

→「あきらめた方がいい」と感じたのは抵抗のせい?

TOEICのPart3(リスニング)の練習問題、6問中1問しか正解できず泣きそうになる。リスニングの才能がないから勉強したところで無駄骨折るだけ、とっととあきらめた方がよし、と思い始めた。抵抗のせいかもしれないので感情の演技で確認した。

漫画や小説を映画化するなら原作に忠実に作るべき、と言いたいのじゃない。原作を土台にして原作よりもいいものを作って欲しい。

主人公とキーパーソンの、世間一般に受け入れられているのとは違った愛の形も、映画ではうまく表現できているように思えず、安っぽいロマンス映画のようだった。ところどころに色っぽいシーンが挟みこまれていたけれど、それより優先して描くべきシーンがあったような…。

映画は、たくさんの人に話題にされ、たくさんのお金を稼いでこそ成功だと言われているけど、それだけでいいのだろうか。

主人公は、犯罪被害者やDV被害者にたまに見られる、自己主張が苦手で自虐的ながまんをしてしまうタイプの人間。原作では、物語終盤でキーパーソンたちとの関わりを通して、自罰的傾向を克服したことが描写される。が、映画ではそれがなかった。主人公らの今後(生活の立て直し)についても言及なし。

バッドエンドの物語ではないのに、レビューサイトで救いがないという感想が書かれていた理由はおそらくこれ。

小説が原作のある映画を見てきた。

タイトルは明言しないけれど酷評レビューです。ごめんなさい!

私には合わなかったけど、キャストの迫真の演技には見入っていた。スクリーンで映画を見る機会は滅多になく、新鮮な経験ができたので、映画を見に行ったことそれ自体には満足している。

ポップスではボイシングが無視されていて、VII7-III7(IIIm7)はごくありふれた進行なんだけどな。

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