磯崎愛@コラボ花うさぎ @isozakiai@fedibird.com

こわ……

「どうして文書まいたんだ、悔しい…」　兵庫知事、元局長の告発文に | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240830/k00/00m/010/321000c

幼いカマキリがいたので動画を撮っていたら偶然アリが通りかかってあっという間に捕食した。
ところでメダカが一匹いないのだがこいつのせいか？

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画像は今年のデータ(8月18日までの累計。厚労省)
10歳未満だけで100人以上がICUに。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00461.html

小児ICUを取材した記事
『「さすってもさすっても冷たくて…」幼い女児の心臓蝕むコロナ　“小児ICU” 最重症の子どもたち救う命の現場に密着【news23】』
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/421142?display=1

鼻うがいは感染者の入院リスクを下げるという論文
https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/01455613221123737

鼻うがいで重症化・死亡率が1/8という米オーガスタ大の研究結果
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.16.21262044v2


パキロビッド・リバウンド
記事『コロナ飲み薬、2割で「再燃」　ウイルス増、うつす恐れも』
https://nordot.app/1096918066361156343
論文
https://www.acpjournals.org/doi/10.7326/M23-1756

コロナの抗ウイルス薬、国のせいでクッソ高くなってるけど
できるだけ飲んだ方がいいよ

「ちょっと早く治るだけ」じゃないから。
重症化率も、後遺症の発症率も下げるから。
若いと重症化「しにくい」ってだけで、ICUに入った子も今年だけで百人超えてる

黙ってると もらえない事が多いらしいので自分から聞いてみて
3割負担でゾコーバ約1万5千円、他は3万前後……😭💸💢

手に入らなかったらせめて鼻うがい(1日4〜6回)
ウイルス減らせるエビデンスあるよ
下にまとめて貼る→

"きのうの定例会見で、朝鮮人虐殺の史実についての見解を問われると、小池知事は「さまざまな研究が行われていることを承知している」とはぐらかす。「さまざまな研究の中には虐殺を否定するものもあるのか」と畳み掛けられても「さまざまな研究があるということです」となぜか半笑い。決して笑える話ではない。"
小池都知事は朝鮮人虐殺「追悼文」8年連続で不送付…会見で半笑い“負の歴史”直視せず｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/359899

有料記事をプレゼント。9月1日 7:40まで全文読めます。

関東大震災の朝鮮人虐殺、否定論やまず　公的記録、相次ぐ「発掘」：朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASS8Z2J1XS8ZUTIL02TM.html?ptoken=01J6JQ4D38N9JY5KXTNVWENMME

例えば、中国人であれば5-700名の被害者名簿が存在する。
関東大震災時中国人虐殺で最も組織的な大量虐殺が起こったのは東京大島の中国人肉体労働者2-300名だが、当地で生き残った中国人は習志野に収容され、外界との接触が絶たれたまま、基本的にはそのまま中国に送還された。
その送還船のうちの一隻に、虐殺された社会運動家王希天と行動をともにしていた中国人留学生が密航し、聞き取り調査を行ったのがこの名簿。
その後この名簿をもとに日中政府によって損害賠償等の外交交渉が行われた。外務省外交史料館には中国政府の公印が押された名簿が残されている。
規模や凄惨さの前には当然の事として霞むだろうというのは十分理解は出来るが、関東大震災時中国人逆猿が視界にまったく入っていないという事には納得がいかない。

ヤバすぎ
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66bc4bb0e4b0768018b759b1

「誰も私たちを陵辱できないようにしてほしい」江南駅に鳴り響いた韓国女性たちの叫び
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/50980.html

#japan_hani_kr_arti

感情を悪者にしないで欲しい。感情は心の中にあったり、ちゃんと心の中で感じて言葉にできるものなら生きていく上で何よりも大切。殺さないで。問題は日本人が感情を悪者扱いして、それを心の中から排除してしまうこと。心の中にあるのに排除して本人が感じられなくなった感情は、必ず悪さをする。

【ご協力】

猫エイズキャリアで発症してしまった猫ちゃんを飼われたご経験のある方、在宅勤務のできない職業や共働きなどで日中自宅に人がいられない環境でのお世話やケアなど、どのようにされていたかお伺いしてもよろしいでしょうか…

不躾な質問となり誠に申し訳ありませんが、ご協力頂きたく存じます。

メッセージをたくさんいただいています。ありがとうございます。
まだまだ募集中です。みんなの声を、いろんな声を、届けたいです。どうぞよろしくお願いします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeAYc4qyrAH9q6xlDi6MSzjfxlGr2PrRuTOUSPjfDqEWtK2gQ/viewform

自重に対して垂直方向の負荷が一定以上になると足の裏の親指側、土踏まず側で負荷を支えるのが辛くなるんですよね。受け止める範囲を横に広げて分散しなきゃならなくなる。

ダイエットやフィットネスやるなら太った痩せたの数字や体型を気にするよりも歩き方や姿勢を気にする方が効果が高いのは実証済み。

通勤方法、時間や仕事の種類によってかなり長時間一定の負荷をかけ続けられるし慣れたら無意識にできる。そういう効果を目指した靴もあるらしいので探してもいいかも。

夏の間にやるのは発汗の都合で嫌だけどこれから涼しくなるので始めるには良い季節です。

水害のあった山形も秋田も大きい地震があった宮崎も、あとこの間の台風は岩手で大きな被害があったと思うんだが、ｼﾞﾐﾝﾄ総裁選のどーでもいー情報ばかり流れてきて、そのあたりがあまり情報として流れてこない。私の情報の取り方にも問題あるのかもだが…
何だかさー。台風が過ぎ去りました、はい、皆さん過ぎたことはさっさと忘れて次行きましょう次！って髪の毛鷲摑みにされて無理くり新しい情報を見やがれ！ってやられてる気がしてならんのだよな。
コロナもそうじゃん。5類になったのだから鬱陶しい感染予防対策なんて忘れて、さあ楽しいこと新しいこと考えましょ！みたいな感じっしょ？いつまでやってんの？みたいなさあ。メッチャ暴力的やんなあ。
ちゃんと被害や損害に向き合ってじっくり腰据えて復旧に尽力、嫌なこととかであってもそんなもん、災害が来てもうたんやからしゃーないやん、やらないと。って思うけど。

「女性相談支援員の処遇劣悪　多くの自治体　国基準以下　国が初の給与調査」

そもそも初の調査⁈にびっくりだし、
「非正規職員が約９割」
「正規職員（１０８人）の平均時給は２００６円になる一方、非正規職員（９５０人）は１４９６円」
「２年以上働く正規職員を配置しているのは１４都府県」
まじひどい😭
「非正規職員の経験年数は平均８年７カ月」
なのに、
「経験年数８年の支援員に対する国庫補助基準額（期末手当加算を除く）は時給１５７６円です。これを満たしたのはわずか５都府県」。
国が補助金を作っても、使わない。（←もらうだけもらっといて、ほかの予算に回されてる可能性💀）

女性関連のことが後回しにされている状況がうきぼりに。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-08-27/2024082701_02_0.html

二十歳くらいのころ、道すがらの見知らぬ人の困り事とかに「あらあら、まあまあ！」と言って駆け寄っていったり介入していける歳の取り方したいなと思ってた。
信号を渡れなくて困ってる人とか、買い物袋が破けて道に荷物をぶちまけちゃった人とか、自転車で転んじゃった人とか、迷子になって半泣きのキッズとか。
誰もが見て見ぬふりする街の風景に「あらあら、まあまあ！」と驚いた声を出しながら現場に駆け寄るヒューマン。街中のファーストペンギンみたいな。
昔はある程度そういう人がいて、そう人の一言から始まってその場がサーっと助け合おうというムードになる、そういうムードメーカーがいたんだよ。実際に出す声は「あらあら、まあまあ！」ではないかもだけど。後からお節介と言われてもその批判もイケシャアシャアと受け入れながらも、まずは困り事へ声をかけて介入していける街の人でいたい。

普段から小さなトラブルにも介入できないようじゃ、差別やハラスメントや暴力といった類のトラブルを止めに入ったり介入したりするのはもっと難しい。

「いざとなったら、止めに入る」といって普段何もしない人は、いざという時はすくんで何もできない。いざという時に人を助けたかったら、いざという時ではない時だってもっとホイホイなんでも手を貸せるはずだろ。

「いざとなったら、女子供を守って見せる」といってる奴は、いざという時も普段も何もする気がない。いつまでも「今は"いざという時"ではない」といって、逃げ回る。

MT:ある意味、人生が明確になったように感じます。そして、この明確さは、私たちが生きている世界に混乱をもたらす強い方向づけになってしまう。しかし、それはその世界に対する告発でもあります。

THH:今では物事がずっと明確になっています。以前は次のステップについてとても不安だったと思います。でも今は、自分が何のために生きているのかということに、新しくて違ったレベルの自信があります。

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MT:　道徳的、あるいは正義の価値観を抽象的にしかもたず、小さな自分のエゴを踏み越えることもなく、何のためにも生きていない人がどれほど多いかに気付くと、私は衝撃を受けます。特に医療の世界で、自分が置かれているこの世界にどう対処したらいいのかわかりません。

THH:　私も同じ認識に苦しみました。普遍的な人権、特に医療における健康に生きる権利がまったく普遍的ではないことに衝撃を受けました。専門医療団体、病院、大学機関が「普遍的な」価値観を適用する際にパレスチナ人を除外するのを見るのは、胸がむかむかする、しかし我々を覚醒させる警鐘でもあったのです。実に多くの会員を疎外してきたのです。

このため、私たちの多くは、これらの機関が主張する理念を尊重することも、そのリーダーを尊敬することもできなくなっています。小児科の世界では、ガザの子供たちが前例のない割合で殺害され、負傷し、孤児になって、国際NGOがガザは子供にとって世界で最も危険な場所であると述べているときに、諸機関はパレスチナの子供たちの保護を主張する医師たちを積極的に黙らせています。

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