年間サポーター登録済み🇵🇸
『彼女たちは紛争下にあり、安否を確認することもできません。彼女たちが多く住む北部のジャバリア難民キャンプやビーチ難民キャンプも攻撃を受け、壊滅的な状況です。停戦後、彼女たちが瓦礫の中から再び生きなおすことがきできるようにと、多くの方からパレスチナ刺繍の先行支援のご協力を頂いております。しかしながら、お届けできるようになるまで、かなりの日数が必要になるかと思います。復興に最低でも数年は掛かると思うのですが、その間も支援活動は行いたい。そのためには社会企業の枠組みでは無理があるため、NGO【Amal for Gaza】を立ち上げることにいたしました。
Sulafaのガザ難民女性300人を守りたい。ガザに仕事を届けて、パレスチナ刺繍の文化を守りたい。
そのためには、みなさまのご協力が必要です。Amal for Gazaのサポーターとなり、共にガザの女性たちを守って頂けませんでしょうか?
みなさまから、ご支援ご協力をいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。』
イスラエルは「人質が、人質が」とことあるごとにアピールするが、10月7日にはハマス戦闘員ごと躊躇なく殺し、ガザでは無差別爆撃に巻き込み、さらに人質がいるかもしれないトンネルに海水を注入するなど、その行動は雄弁に「我々は人質など気にしていない」と語っている。
#CeasefireNOW
#StopGazaGenocide
#FreePalestine
パレスチナの作家であり「We Are Not Numbers」の共同設立者でもあったRefaat Alareerさんが亡くなったことを知る。12月7日の空襲によって家族ぐるみで殺害された。無数の「テロリスト」のひとりに数えられてしまった。
Refaat Alareerさんは「If I must die」という詩を2023年11月1日にSNSに投稿していた。以下、日本語に訳しておく。
僕がもう死ぬしかないのなら
君はもう生きるしかない
僕のことを語り伝えてほしい
僕のものを処分したお金で
布切れと凧糸を買ってほしい
そうして(それを白く高くたなびくようにして)
ガザのどこかでひとり
天を見上げる子供が、
火だるまになって消えた父親を
だれにも
自分自身の体にさえも
別れを告げずに
消えてしまった父親の帰りを
待ちわびる子供が、
その凧を見て
君の作った僕の凧の
天に舞うのを見て
ほんの束の間
それを天使と思うはず
愛を返しにきてくれたと思うはず
もし僕が死ぬしかないのなら
それが希望となりますように
それが物語となりますように
長文だけど これも必読
ストリーミングに対する公正な支払い実現のために、Tidalがミュージシャンへの直接支払いシステムを構築 | TechCrunch Japan Archive https://techcrunchjapan.com/2021/12/27/2021-11-23-tidal-is-investing-direct-artist-payments-a-step-toward-fair-streaming-payouts/
江東区長選挙、39%でした。明日は我が身…
QT: https://abyss.fun/@guskma/111565209171596758 [参照]
(スロウな本屋さんのツイート↓)
「私たちはあまりにもなめらかに話しすぎる。ありあわせの、間に合わせの、思考と言語で話すぎる。自分の心情に密着した過不足のない表現を探そうとしなさすぎる。肝心なところを流行語でおちゃらかしすぎる。→
https://twitter.com/slowbooks/status/1734033310752661790?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
(続き)
→ だれもが自分は自分の言葉を話していると思い込んでいるけれど、はたしてそうだろうか?」茨木のり子『言の葉さやげ』(河出書房新社)入荷しました。 https://slowbooks.securesite.jp/shop/products/detail.php?product_id=3296
https://x.com/slowbooks/status/1734033379082096694?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
本日は世界人権デーです。普遍的価値観を嘲弄し、命を弄ぶ悪逆無道を止めましょう。
#1210全国一斉アクション
#FreePalestine
裸にされ捕虜となった人たちの続報。流石に殺されはしなかったようだが「大挙して逮捕し、家畜のように番号で印をつけ、拷問や劣悪な扱いをしている。 罪状も、裁判も、弁護人もなしに...」ご丁寧に焼き印で手に番号まで。そこまでナチをリスペクトしたいか? https://t.co/1BmRCVQ75d
アフガニスタン難民とウクライナ避難民に格差を設けている本邦からしたら、全然よそ事とは思えない。
滞在資格を正当に与えて、市民として一緒に生活して、働いて、学んで、それが出来ない人は支援して行けばより豊かになるだろうに。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76824380Z01C23A2TM5000/
“言い訳はMerry Xmas”
こいつらもはや人間じゃないな…
「停戦に反対して唯一手を挙げる「ならず者国家」アメリカ」
うたうたい。もの書き。著書に『異物』(英治出版)など。ルーツレゲエとキューバ音楽を愛する旅人。静岡→東京→NY→東京→宮古島→那覇→ダナン(ベトナム)→バンコク(タイ)→午前四時の国在住