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これあんまり日本語メディアで報道されてない気が

US ‘Drags’ Japan Into Conflict With China; Damaged US Warships To Be Repaired In Japanese Shipyards
eurasiantimes.com/us-turns-to-

「選挙にはカネがかかるんですよ」と堂々と言って、じゃあその選挙に勝てば何をやるかと言えば次の選挙のためのカネ集めか?

無間地獄か彼らは。

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“This movie brings to the world a Bob Marley that not a lot of people know. Get your tickets TODAY at OneLoveMovie.com and see ‘BobMarley: @OneLoveMovie’ – only in theatres on February 14.

日本公開はいつ?
bobmarley.com/

今朝この記事を読んで、本当にもうたまらない気持ちになった。「技術を学びに行く」ために避妊処置が推奨されるって、すごすぎてちょっとポカンとしちゃったもん。どういう感覚なんだろうね。どういう感覚か想像はできるし、そういう感覚と同類のものが自分の中にもきっとあってしまう、と思うけど、でもやっぱり、あまりにもグロテスクだと思います。建前と現実との乖離も、それが許されていることも、妊娠したひとがシンプルに「厄介で負担」とされていることも、それが理由として成り立ってしまい、そうならないような「指導」がされてしまうことも、なんか全部、これが下敷きになって日本の底を支えているのだと腑に落ちちゃう。
web版では省略されているけど、紙の方では処置しなかった4人の回答は「お金がかかるため」などだそうです。アンケートを取ったベトナム人女性59人のうちの36人が、送り出し機関から「妊娠を制限する指導を受けた」とのこと。機関の日本人男性は「産前産後休暇に入れば正直、戦力ダウン」だと。
tokyo-np.co.jp/article/304264

「平和をつくるを仕事にする」鬼丸昌也(ちくまプリマー新書)読了。

自分の預金や税金が金融市場でどのように運用されているか知るのは、戦争に関与しないために重要だという。戦争反対を唱えていても、知らない間に戦費を払っている可能性がある。

まずは、信用金庫・信用組合・労働銀行にお金を預けたり、借りたりするのがおすすめだという。これらの金融機関は営業区域の縛りがある。地域にお金を循環させるのが使命のはずで、武器を製造する外国企業に投資している可能性は大銀行より下がる。ただし預貸率が低いところは、アメリカ国債で運用しているところが多い。

事例:
東京にある城南信用金庫は、省エネや代替エネルギーを使うことで融資の利子を少なくしてくれるというサービスがあり、これにより脱原発を応援している。

また西武信用金庫は、地域の社会起業家やNPOが地域社会の課題解決のための資金を貸し出すだけでなく、企業経営のコツを教えてくれる。

全国にも親身に地元企業を応援している金融機関がある。

つぎに、社会課題を解決しようとする会社に投資している投資会社を選ぶ。

事例:
コモンズ投信、鎌倉投信

鎌倉投信の投資先にIKEUCHI ORGANIC という、風力発電の電力でしかタオルを織らない、また、オーガニックコットンしか使わない、今治タオルの老舗がある。ここが経営破綻した際に鎌倉投信が応援。見事に経営を立て直した。

反対に投資先が環境破壊をしたり、非人道的な兵器を製造している会社からは手をひいたり、対話することが必要。

企業の行動は消費者だけでなく、銀行や投資家の意思に大きく依存している。このお金流れを変えなければ企業の行動は変わらない。(= #不買運動 だけでは変えられないということ。)

この本は子ども兵の社会復帰を支援するNGO に携わる著者が娘にむけて書かれただけあって、平和へのアプローチが立体的かつ、読んでいてとても励まされる。

#マストドン非暴力部

売名ちゅうのんは無名の人がやるもんやろ。もうワイみたいな昭和人間ですらスターと認識してる杉サマレベルやと売名の必要もないねん。それがこの行いよ。
ホンマかっこよすぎる。

ワイはファン世代より全然下なのだが、小学生のとき見た「遠山の金さん」そのままのイメージを壊さず、どころかそれ以上凛々しく年取ってくれてありがとう、と言いたい。

【被災者が号泣】杉良太郎「売名?どうだっていい」能登半島で完全自腹の炊き出し、私財40億円の“偽善”
news-postseven.com/archives/20

無駄の多い生活をする人が多いほど食える人の数も増えるのが資本主義で、それでは足りないのでつまらないものも素晴らしいものだということにして相対的な価値を買う経済を築いて今現状のこの国の経済が“回って”いる。
資源の問題や温暖化の問題、地球環境の問題はこれにブレーキをかけるものだと認識されている。
食える人の数を減らさずに持続可能な社会を作る一つの答えとして多様性に注目が集まっている。高機能化、高性能化、高級化とは別の軸で多くの消費を作りましょうということ。ここまではオッケー。
だけど多様な消費を多様なまま持続させるには背景の違う、本物の、多様な文化を共存させる必要がある。ここが多分この国ではまだオッケーじゃない。
これまで色んな意味での付加価値でやってきたものを多様性で置き換えるということがその成り立ちや歴史からいって難しい。

イスラエル軍、人質捜索でガザの墓地から遺体掘り起こす
cnn.co.jp/world/35214074.html

地獄だな。自分たちが人質を殺しているという自覚はあるということか。
もっとマシなやりかたで、地獄に落ちずに、生きている人質を探す方法はある。
休戦して、交渉することだ。

これは旧東海道本線跡、こういうのが大好き

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