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DVDも持ってるし何回も見たけどスクリーンで見てないのでたぶん行くなw

【名作上映企画「Filmarks 90’s」第6弾!】 ジム・ジャームッシュ監督作品 『ナイト・オン・ザ・プラネット』2月16日(金)より、全国45館にてリバイバル上映決定! | FILMAGA(フィルマガ) filmaga.filmarks.com/articles/

「伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な生涯を描く映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』。この度、本作の日本オリジナル特報映像が公開された」
otocoto.jp/news/onelove1013/

英誌「埼玉のクルド人街は日本の移民政策の愚かさを物語っている」
『COURRiER Japon』
courrier.jp/news/archives/3504

『新たな人材が切実に求められているが、日本の政治家はいまなお移民に強い反感を抱いている。』(本文より)

この「強い反感」が「改悪入管法」をつくった。「安い労働力」は欲しいが「定住」はして欲しくない。
それだけではない。「インバウンド」を求めながらオーバーツーリズムを「外国人観光客のせい」にする。
海外から「日本スゴイ」と褒められたいが、自分たちは他の国に関心すら示さない。

余りにも身勝手過ぎる。

柿沢未途の「下町の太陽」ポスター、貼った人はちゃんと剥がしてください。恥ずかしいから。

旅行する時くらい、目的と効率という呪縛から離れてみてはいかがでしょうと、おじさんは思ってしまうのよ。誰かがやったこと、食べたもの、行った場所の追体験してばかりで楽しいか? スマホもネットもなかった時代が懐かしい。インドから日本に国際電話するために半日かかったあの頃…旅は冒険だった。

「北陸に夢と希望」??????
被災者を利用するんじゃねえ、ふざけんな、万博なんて中止一択だろが💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
「復興万博」を新たな大義名分に?開催にこだわる維新…大阪・関西万博で「北陸に夢と希望」と言われても:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/303235

禁錮3年判決の米兵、服役中に本国へ移送され仮釈放 静岡の3人死傷事故 米上院議員「日本は米兵家族と米国に謝罪すべき」okinawatimes.co.jp/articles/-/

(緊急)ガザのパレスチナ人に対するジェノサイド(集団虐殺)の疑いで、南アフリカはイスラエルを国際司法裁判所(ICJ)に提訴しました。近いうちに、裁判官らは即時停戦を命じることができますが、イスラエルはこれに反発しています。この惨状終結への試みを支持するよう各国首脳に働きかけ、停戦を求める圧力を高めていきましょう。非道な現状を今すぐ終わらせるためのキャンペーンに、ご署名をお願いします!
#freepalestine

secure.avaaz.org/campaign/jp/s

「人に迷惑をかけてはいけない」の意味するところを考えている。
高校生たちと話していると「病気になって人に迷惑をかけてはいけない」と真顔で言われて「それは仕方ないことだよ」と諭すことになることがある。
曰く「親に病院に連れて行ってもらったり費用がかかったり、授業や部活を休むと遅れてしまうから」という理屈のようだ。
子どもに「病気になるのは迷惑なことだ」と思わせてしまう社会は息苦しいを通り越して恐ろしい。
かく言う自分も「迷惑だよねー」と聞こえると反射的にヒヤリとしてしまう。
「デモは迷惑」「ストライキは迷惑」「街頭活動は迷惑」「同人ルールを守らないのは迷惑」「急に休まれるのは迷惑」「仕事ができない人は迷惑」「察しが悪いのは迷惑」……「誰がどんな点でどれほどの損をしましたかね?」「それは責任が発生するのですかね?」という最も大切なことは語られないまま「だからやめろ」だけはドスンと突き刺さる、最も凶悪な言葉が「迷惑」だ。
「人」って誰だろう?
「迷惑」ってどんな状態?
多分、言っている人もよく分かってないのでは?
それでも今日も「迷惑」の前に引き下がることを要求されている人がいる。

今日こそ捕まえるぞ! (獲物は天気予報のおねえさんが動かす棒の先っぽです)

相撲協会は朝乃山に冷たい、と感じるのは私だけでしょうか。

二時間料理した。明日のおでん、カブと鶏肉の炊いたん、蓮根の挟み揚げ、蓮根のきんぴら、白身魚のフライ、アカモクの酢の物、味噌煮込みうどんの仕込み、切り干し大根の炊き込みご飯…これで二、三日は大丈夫だ。

まー東大に入るなんていうショボイ喩えはどうかなと思ったが(東大生なんて毎年何千人も量産されてるけど竹宮惠子と萩尾望都は表現の一分野で確実に歴史に残る、歴史をつくった、誰にも替えの効かない二人の英雄だからな)、こんくらいの優しさは持ってたいよね。我々凡人としては。


若き日の自身の「しくじり」を素直に吐露し残された人生の最後のわだかまりを何とかしたいと書いた本を「一方的に先方に送りつけた」という言い方には悪意を感じる。
本書は「萩尾望都が男だったら結婚したいとまで考えた」ほどその才能を認め続けていた相手へのある種のラブレターに近いものを感じる内容です。
今更ながら自分の気持ちを相手に知って欲しかった、ただそれだけの素直な気持ちでしょう。(結果フラれてしまいましたが。)

晩年になって和解したいと思った竹宮先生の気持ちを考えると当時やってしまった仕打ちの是非は脇に置いても切なくなってしまう。
人はいつも正しく生きているわけではない。
人はいつも誰も傷つけずに生きていけるわけではない。そして傷つかずに生きているわけでもない。人はそんなに強く生きれるわけでもない。ましてや20代そこそこの頃の話。
「ライバルと呼べるほど竹宮の才能なんて萩尾先生の足元にも及ばないものだ」とばかりに50年近い前の出来事について外野があれこれdisっているが俯瞰で歴史を見ればその後の竹宮先生が少女漫画史に果たした役割をいったい誰が否定できようか。
今回萩尾先生の返答は竹宮先生にはかなり厳しいものになったが永久に黙殺されるよりは傷ましくも輝かしかった大泉時代の青春の総括がされたということでは竹宮先生もある種納得されたのではないだろうか。

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