“The U.S.-Mexico #border is a land of contrast—austere landscapes and lush oases; thunderstorms and rainbows; robust industries and ghost towns; great wealth and aching poverty.”
From our magazine, photographer and journalist Sergio Chapa takes us along a magical journey winding back and forth between two nations: https://www.texasobserver.org/frontera-border-book-us-mexico-sergio-chapa/
#photography #books #Mexico #Texas #Arizona #culture @bookstodon
日本もジェノサイドに加担。国連機関による人道的支援の為の資金拠出を打ち切って、Gazaの人たちを飢えと飢餓で見殺しにすることに加担。イスラエルと米国が仕切る、ジェノサイド国際連合。
人権なんて存在しない、と覇権国の米国が堂々と宣言したも同然。歴史の針の逆行して行く。
https://www.japantimes.co.jp/news/2024/01/29/japan/japan-un-palestinian-refugee-funding-stop/
仲介者 (INFP型の性格) | 16Personalities
勉強していたら、こんな問題出てきた〜。
日本…。
Q.「人権に関する次の事項のうち、国際条約として個別の条文に規定されるに至っていないものとして、最も適切なものを一つ選びなさい。」
A.性的指向及び性自認に基づく差別の禁止
性的指向及び性自認について、国際人権法がどのように適用されるかをまとめた国際文書である「ジョグジャカルタ原則」や「ジョグジャカルタ+10」が国際会議で採択されてきたが、国際条約として個別の条約に規定されるまでには至っていない。2000年後半以降、日本は国際連合から「性的指向と性自認に基づく差別の撤廃を求める勧告」や国内法整備を繰り返し求められてきたが、いまだ実現していない。G7の中で差別禁止の法整備がなされていないのは日本だけである。
死刑への回路: 辺見庸ブログ Yo Hemmi Weblog
棺一基四顧茫々と霞けり 大道寺将司
最後は本名で…そういうものなのかな。
入院前、神奈川県内に潜伏か 桐島聡容疑者を名乗る男(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/38161e4a8133497f4142663e17b666f6e612db80
未明にラジオを聞いていたら俄かに死というものが恐ろしく思えてきた。死そのものではなく、死ねないでいる時間が。「卓の上にぞんざいに脱ぎ捨てられた花やかな絹のきものが、しらぬ間に暗い床へずり落ちてしまつてゐるやうな優雅な死」(『春の雪』三島由紀夫)そんな最期が僕の望みだ。それにしても、三島の自死、あのわざとらしい死に様はなんだ。
「中川(一政)の本に絵の具にふれたこんな一節もある。『黒田清輝が云ったそうです。/絵具をまぜるに十分まで混ぜるな。六七分で止めよ。そうすれば画布へもって行った時十分になる。/十分まぜたら画布の上で十二分十三分になって色は死ぬ。』
文章を書くときも同書くときも同じである。書くことにおいて『混ぜる』とは、言葉と言葉を生きたかたちでつなぐことである。『十分まで混ぜる』とは、否定の余地もないような明瞭な表現に固定することにほかならない。いっぽう『六七分で止め』るとは、言葉と言葉のあいだに沈黙、あるいは余白を置く、ということになる。
難しいのは明白に語ることではない。読まれ、あるいは聞かれることによっていっそう意味が深まっていくような語り得ない場を生むことにある。人が何かに出会うのはいつも、こうした不可視な意味の地平においてなのである」
今朝の日経【言葉のちから】若松英輔
『イスラエルと同盟国に警告を発する画期的な決定: Human Rights Watch
ヒューマン・ライツ・ウォッチの国際司法副部長、バルキース・ジャラ氏は、ICJの判決は、ガザ住民に対する大量虐殺と更なる残虐行為を防ぐために即時行動が必要であることをイスラエルとその同盟国に知らせる「画期的な決定」であると述べた。
「命は危険にさらされており、政府は緊急にその力を発揮して命令を確実に執行する必要がある。 イスラエルの戦争犯罪によるガザの民間人の苦しみの規模と深刻さは、これ以上のものを必要としない」とジャラ氏は語った。
「ICJの迅速な判決は、民間人が飢餓に直面し、イスラエルとパレスチナの最近の歴史において前例のないレベルで毎日殺されているガザの悲惨な状況を認識したものである。」
ジャラー氏はまた、同裁判所の「明確で拘束力のある命令は、イスラエルの同盟国にとって、この画期的な判決の遵守を確実にすることで、世界的なルールに基づく秩序への公約を裏付けることになる」と指摘した。』
「国際司法裁判所(ICJ)の判決を簡単にまとめると、以下のようになる。
・ 裁判所は、この裁判に判決を下す管轄権があると言う。
・裁判所はイスラエルに対し、ガザ地区における大量虐殺行為を防止するための措置を講じるよう命じ、1ヶ月以内に報告しなければならない。
・裁判所は、イスラエルはガザ地区における大量虐殺の扇動を防止し、処罰しなければならないとしている。
・裁判所は、イスラエルは同地区への人道援助を許可しなければならないとしている。
・裁判所はイスラエルに対し、パレスチナ人を保護するためのさらなる措置を講じることを義務づけるが、同地区での軍事作戦を終了させることは命じていない。」
お釈迦さまも入れないな…船橋の寺院にも落書き 黒いペンで「アジア立入禁止」 昨年9月、門の通用口の壁など 市川の神社と内容類似 | 千葉日報オンライン
なぁ、派閥じゃなくて裏金と脱税の話じゃないのかい? #自民党
60代女性が刃物で刺され重体か 殺人未遂容疑で30代の男を逮捕 那覇市松川のマンション駐車場
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1297736
#okinawatimes
うたうたい。もの書き。著書に『異物』(英治出版)など。ルーツレゲエとキューバ音楽を愛する旅人。静岡→東京→NY→東京→宮古島→那覇→ダナン(ベトナム)→バンコク(タイ)→午前四時の国在住