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「国連安全保障理事会は、賛成13・反対0・棄権2で人質解放支援とガザへの援助増額を決議した。

米国は、暴力終結の呼びかけを緩和するなど、決議に水を差すために数日間これを延期した。

彼らは自分たちが望んでいたものを手に入れたのだ。それでもアメリカは棄権した」 twitter.com/prem_thakker/statu

国と司法によるパワハラです…
QT: ddoskey.com/notes/9njemq0wuwgu
[参照]

佐原チハル :ddoskey::ablobcatpnd_ofton_kake:  
『「民意」をてこに基地負担の在り方を問い続けた玉城デニー知事をよそに、岸田政権は事務的な対応を徹底』って、つまり民意を無視した血も涙もない独裁、みたいなことの言い換えじゃん……? https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122000980&g=pol

政治家なんてのはほんとうに求められる水準の仕事きちんとしようとしたら高い能力は要求されるし責任は重いし、誰もやりたがらないけど誰かがこれをやらねばならぬつらい仕事のはずなのに、こぞって子に注がせたがるのがほんとうにいかに連中がマジメに仕事してないか、という話でしかないんだよな。PTAの役員や町内会長でさえめんどうなことこのうえないのに政治家なんて、てのが普通にちゃんと仕事しようとする人の反応でしょう。
「誰かのために汗をかかないと」と本気で思ってそうな議員って共産や社民と、あと立民のほんの一部にしかいないようにしか見えないんだよな。
金のためもひどいけど、まあおなじくらい最悪なのが「自己実現のためにギーンやってる」連中で、維新はほとんどがこれ(まあ当然金目当ても併存してるんだが

これまで見た中で一番すごいなと感じたデザイン。雨風を凌ぐことも直射日光から隠れることも荷物を置くこともできないし、寝そべるどころか深く座って背もたれに身体を預けることすらできない。金属製だから冬は冷たく夏は熱い

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駅前のスペースにある突起や、細かな段差などが「排除アート」とされますが、写真家の都築響一氏が「ギザギザハートの現代美術」と呼んでいました。私が知る中で一番古い用例です。

私は当時、「アート」という呼び方は適切ではないと考え、「排除オブジェ」と呼んでいました。アートというよりデザインに近いと考えています。実際に、海外では「Hostile architecture(敵対的な建築)」や「Defensive urban design(防御的なアーバン・デザイン)」などと呼んでいますね。

withnews.jp/article/f021071200

パー券裏金や万博失敗やマイナカードや貧困格差などなどで自民党が仮に下野したとしても、立憲や維新が共産党を排除して連立内閣を作るような感じでは多分、決して、この国は再生されない。国民全体を巻き込んだうねりのような政治運動が立ち上がらない限りダメだろうなと思う今日この頃。

うん。

「僕は伸輔が死んでものすごく悲しかったけれども、それをどうやったら表現できるかといろいろ考えた。作家というのは、こういう話を書いて読者がほろっとして泣いたりするとニヤッと笑うんです。『してやったり』とね」

筒井康隆さん『カーテンコール』 89歳、通奏低音は「死の気配」
sankei.com/article/20231217-RB

自民から維新へ流れたら意味ないなぁ…
QT: mstdn.jp/@miraisyakai/11159809
[参照]

三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト  
日経新聞緊急世論調査(12月15〜16日実施) 政党支持率 無党派 32(+2) 自民  30( -4) 維新  12(+4) 立憲  9(+1) れいわ 4(+2) 共産  3(±0) 公明  3( -1) 国民  2( -1) 社民  1(+1) 参政  1( ...

今夜名古屋にいる人はみんな集合…なわけないか。いい歌いっぱいあるよ。

年間サポーター登録済み🇵🇸

『彼女たちは紛争下にあり、安否を確認することもできません。彼女たちが多く住む北部のジャバリア難民キャンプやビーチ難民キャンプも攻撃を受け、壊滅的な状況です。停戦後、彼女たちが瓦礫の中から再び生きなおすことがきできるようにと、多くの方からパレスチナ刺繍の先行支援のご協力を頂いております。しかしながら、お届けできるようになるまで、かなりの日数が必要になるかと思います。復興に最低でも数年は掛かると思うのですが、その間も支援活動は行いたい。そのためには社会企業の枠組みでは無理があるため、NGO【Amal for Gaza】を立ち上げることにいたしました。

Sulafaのガザ難民女性300人を守りたい。ガザに仕事を届けて、パレスチナ刺繍の文化を守りたい。
そのためには、みなさまのご協力が必要です。Amal for Gazaのサポーターとなり、共にガザの女性たちを守って頂けませんでしょうか?
みなさまから、ご支援ご協力をいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。』

palestine-textiles.jp/?pid=178

イスラエルは「人質が、人質が」とことあるごとにアピールするが、10月7日にはハマス戦闘員ごと躊躇なく殺し、ガザでは無差別爆撃に巻き込み、さらに人質がいるかもしれないトンネルに海水を注入するなど、その行動は雄弁に「我々は人質など気にしていない」と語っている。


パレスチナの作家であり「We Are Not Numbers」の共同設立者でもあったRefaat Alareerさんが亡くなったことを知る。12月7日の空襲によって家族ぐるみで殺害された。無数の「テロリスト」のひとりに数えられてしまった。

Refaat Alareerさんは「If I must die」という詩を2023年11月1日にSNSに投稿していた。以下、日本語に訳しておく。

僕がもう死ぬしかないのなら
君はもう生きるしかない
僕のことを語り伝えてほしい
僕のものを処分したお金で
布切れと凧糸を買ってほしい
そうして(それを白く高くたなびくようにして)
ガザのどこかでひとり
天を見上げる子供が、
火だるまになって消えた父親を
だれにも
自分自身の体にさえも
別れを告げずに
消えてしまった父親の帰りを
待ちわびる子供が、
その凧を見て
君の作った僕の凧の
天に舞うのを見て
ほんの束の間
それを天使と思うはず
愛を返しにきてくれたと思うはず
もし僕が死ぬしかないのなら
それが希望となりますように
それが物語となりますように

https://mimei.maudet.net/4150

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