急な自語り
当時の顧問が、私たち三年生が引退するにあたって一人一人面談してくれたんだけど、その際に「あなたは暗いトンネルの中にいて、その中でずっともがいている。そのままだと一生そこにいることになるよ。自分から光に向かって歩き続けなさい。足を止めてはいけない。三年間この厳しい場所から逃げなかったあなたならできる」って言われたことが印象に残ってる。たぶん今でも私はそのトンネルの中にいるんだけど、生きること、歩くことを辞めないでいるのは先生のこの言葉があるからだな〜と思い出すたびに思う(よく忘れる)。今思えば現国の先生らしいわかりやすくて美しい表現だったな。「歩き続けることをやめない」の言葉と一緒に先生から贈られた「不撓不屈」の言葉のおかげで、同人活動で辛いことがあっても1000枚以上の漫画とイラストを描きつづけられたし、それにともなって画力が向上したし、自己肯定感の低さは自他共に認められるけど、潰れてしまわないタフさはこういう土台があるからだろうな、と思う。先生、ありがとう……
急な自語り
中学男子バスケ部の顧問が出した部活方針の文章がXで話題になってたけど、福岡って聞いて納得したのは福岡って強豪校が多くて、全国大会優勝とかも出てるし、小学校のころからやってるミニバス経験者も多くて、士気が高い人が多いから、中途半端な気持ちで入るとその子が辛くなるからなんだよね。特にいまはスラダン効果で興味本位の入部希望が増えたんだろうな〜という背景もありそうだし、私も第一次(?)スラダンブーム世代だからよくわかる……。私はミニバス経験者じゃなくて、スラダンへの憧れだけで知識ゼロで入部したド初心者だけど、基本的に練習休みの日がなくて、成績も上位じゃないとダメで、指導も厳しくて、男バスからバカにされることも多くて、まじで辛かった。それでも私にとっては辞めて脱落者扱いされる方が精神的にしんどかったし、顧問の先生がめちゃくちゃ人格者で、技術力がなくても、やる気さえ無くさなければどんなに落ちこぼれでも一人前扱いしてくれたことが、続けられた理由かも。話を戻すけど、「文武両道」「士気の下がる言動は厳しく注意」は真っ当だと思うし、先に文章にして、あとから「聞いてたのと違う」ってならないためにも、入部前の振い落としは必要だと思った。(こういう話すると「時代が違う」って老害扱いされそうだけど……😅)
SubDomチェモのPlay🔞
「時間をたァァァッぷりかけて、モクマさんをトロトロにして差し上げたいのですが……」て言われて嫌な予感しつつもチェズレイの気持ちにはできるだけ応えたいので「いいよ〜」って言ったその夜、一時間もかけてゆっくり尻をほぐされたあげく、やっと挿入と思ったらじっくり時間かけて浅いところを擦られて、途中焦らしに耐えられなくて何度も「stop」「挿れろ」って言おうとしたけど、自分から許可したし、チェズレイの尽くしたい『欲』を考えると、これも全て自分のためなんだろうなと思って、チェズレイのいじらしさが可愛くて可愛くて、最後はチェズレイから「モクマさん、この後はどうして欲しいですか……どうかCommandを……」って言われて「俺をもっとめちゃくちゃにしろ……っ」て思ってた以上に自分もチェズレイを欲しがってたんだなって自覚しながらイっちゃう話……チェズレイも満たされてふわふわサブスペに入って、後処理できず二人で朝まで抱きしめあって寝ちゃう……その後わりとこのPlayを気に入ったモクマさんがひと月に一回くらいは「あれやって欲しいなぁ……」みたいな雰囲気を醸し出す日があるとかないとか。可愛いなぁ……チェモ……一生イチャイチャしてくれ……
チェモのえっっちな話
モクマさんが一人でいたしてるところ見ちゃって、あとでリビングで鉢合わせたときにニコルズスマイルで「何も見ていませんし、聞いてませんよ☺️」っていうチェズレイといたたまれなくなるモクマさん、なおまだ付き合ってない……その後、体を結ぶ関係になって「見せてくださいます?」っていったら「俺だけ?フェアじゃないだろう?」って言われて、「…………やったことないんです」って言われて宇宙ネコになるモクマさんが、「い……いっしょにやる?」って言うのでチェズレイが「まずはお手本を」って言うと渋々し始めるけどチェズレイとそういう関係になってからほとんど一人でしてないので中々イけなくて、やっぱりいたたまれなくなるし、「もういいから……いれろチェズレイ……っ」て一通り盛り上がったあとに「で?お前さんいつ見せてくれるの?」って言ったら「やり方は覚えたのでいずれまた」ってはぐらかされるし、本当はやり方もやったこともあるチェズレイ、そう彼は仮面の詐欺師🎭
チェモの性欲の話
「おじさんに遠慮してんじゃないの?」「遠慮と言いますか……自分でも限界がよくわからないので」「う〜ん……一回それ全部俺にぶつけてみたら?おじさん、体力だけは自信あります!」「……いいでしょう。最強の武人を相手に手加減しては失礼に当たりますしねェ……(手にした杖をモクマさんに突きつけ昂り顔)」「え、セックスの話だよね?汗」「わかってますよ、全力でお相手いたします。『やめて』は聞き入れられませんよ?」「舐められたもんだ。まだまだ若造には負けんよ」
〜事後〜
「ぜー、はー、ぜー、はー」「フ、フフフ、はーっ、はーっ」「お、お前さんなかなか……」「モクマさんも、さすが鍛えてらっしゃるだけある……」「そ、そぉ……(尻は鍛えようがないんだけどな……あ、危なかった……)」「……まだ、いけますか」「え!おじさんもうすっからかんかも……って、うわぁもう半勃ち……」「私はまだいけます、よ……スーッ、スーッ(寝息」「寝ちゃった……忍びの力があって良かった……(?)煽っておいて最後までお付き合いできません、なんてことになったらいたたまれなかったよ……おやすみチェズレイ、起きたら続きやろうね」
フィジカルお化け忍者、若造との体力の差でかろうじて勝利
チェモの性欲の話
モクマさんの性欲強そうイメージ、雄臭い見た目、体毛、鼻がデカい、兄弟が多いから血筋的に種が強そうなイメージあるからなんだけど(言い方)、遺伝的な話するならチェズレイ父も女性大量に囲ってそうだし、だからこそそういうものを嫌悪してるってだけで、もしかしたら性欲それなりに強いのか……?って思ったら、モクマさんに対する欲を全力でぶつけていいなんて言われた日にゃ、あの体力お化けのモクマさんですら意識飛ぶくらいめちゃくちゃに抱かれて、「若造の潜在能力こわ……」って思うこともあるのかもしれない……
SubDomチェモのえっっちな話もう一個
SubDomチェモのチェズレイ、本当はなりふり構わず腰振ってるんだけど、それを自覚してなくて、モクマさんが「もっと……っ、もっと来い……っ!」て言うからやってる、って思い込んでたらかわいい……あとで「へ?あれCommandじゃけど……だって最初に『今夜はお前の好きにしていい』って言ったでしょ?お前さん、自分のこととなるとトンと馬鹿になるよねぇ」ってニヤニヤされて、恥ずかしくて顔真っ赤にしちゃって「屈辱です……っ」ってサムドロ入りかけたらモクマさんが「何で?おじさんのCommand守った結果でしょ?偉いねチェズレイ、めちゃくちゃ気持ちよかった……」って恍惚な顔して褒めてくれるから、ふにゃってモクマさんに抱きついて「次はもう少し激しくしてもいいですか?」って言ったら「え〜!あれ以上できちゃうの?おじさんの相棒、天上知らずだね!なんなら今からでもいいよ……できる?」って言われて「仰せのままに……」って2回戦突入しちゃう
SubDomチェモのえっっちな話
SubDomチェモのPlay、チェズレイがモクマさんに痛い思いをさせてしまうんじゃないかと心配するので、少しずつ慣らしていくためにチェズレイのを手で処理するところから始めてあげるモクマさん、「俺は何もしないから、好きに動かして見て」って右手は添えるだけにしてチェズレイに腰を振らせて、「じょーず、上手!でもおじさん、もっと激しくても大丈夫だよ?ほら、もっと突き上げて」って加減を教えてあげるけど、チェズレイのに手を添えるだけのつもりがだんだん我慢効かなくなって、「ごめん、ちょっとだけ咥えさせて」ってお口で頬張り出して、限界迎えそうなチェズレイが「は……っ、モクマさん、もう……っ」って言うから「ほのままはひへ(そのまま出して)」ってお口の中で出させてごっくんした後に「チェズレイ、上手じゃない!いつか俺の中に出してね……」って魅惑的な顔で自分の下腹するりと撫で上げるもんだから、チェズレイ今夜も「アァ、この人には敵わないな……」って謎の敗北感と、次はもう少し強く突き上げてもいいかもしれないって決意する
地頭のいいモクマさん(最後下品)
モクマさんのこと地頭いいと思ってるの何でかな、でも死地を潜り抜けるのにフィジカルだけじゃ無理だろうし、長年なんやかんや場所を転々としながらも食いっぱぐれず酒も飲むだけのお金を持ってたと思うと、それなりの頭の回転の良さがないと一人じゃ生きて来れなかったと思うんだよね。ていうか、この人本気で取り組めば、どんな職についてもかなりいいところまでいくんじゃないか……?でもちょっと関わりが深くなりそうだな……って思ったら迷惑かけない形でそっと消えてたんだろうし、なんでもできるけど、何も極められてない、みたいな……え、じゃあ伝説のマッサージ師はわりと長いことやってた……?それともそもそもの素質?あのふしくれだった手でチェズレイのチェズレイをマッサージすることもあるんです??(当然あるが??)なんかモクマさんの手コキすごそうだもんね?(なんかとは?)
モクマさんの地頭について語る人間の地頭弱いからすぐ下ネタにいく、だめだ
SubDomチェモの『イーブン』
SubDomチェモでの『イーブン』ってさらに複雑で、チェズレイが自覚してない欲をモクマさんが引き摺り出すのに、Commandを使って聞き出すわけにもいかず、モクマさんがチェズレイに「お前さん、本当はもっと俺とこういうことしたいんじゃないの?」って話したり、煽ったりしなきゃいけなくて、でもチェズレイが「はァ?」とかキョトンとした顔で「いいえ?」とか言うもんだからモクマさんも「いや、俺の勘違いかも、ごめんごめん」なんて言って、「モクマさんがそういったことをなさりたいのでは?」「いやそういうわけじゃ……いやそうなんだけど、そうじゃなくて」「???」みたいな会話でなんか気まずい空気流れたりして〜っていう展開をさせるかもしれない……モクマさん好きすぎて、究極そばにいられたらそれでいいくらいに思ってるピュアチェズに眠る本当の欲を引き摺り出すために、今宵もDomモクマは自分の持てる限りのセックスアピールをしてSubチェズレイの身体に言い聞かせて、自分好み(お互いが本当に求めている関係性)に育て上げるってわけ……描くか……
二人の関係性においてとにかく「イーブン」を求めがちオタクなんですが、フィジカル、社会的立場、年齢、性別等、各々勘案して左右決まるのは元より、さらにそこに「想いの天秤」を設置して、そこにもイーブンを求めだすので、カプの駆け引き描く時はそこをとことん突き詰めてしまうし、割とその部分をフォーカスしてる作品ばかり描いてるかもしれない。両片思いから両思いになる過程でも、どっちかが「自分の片思いかも」「お互いに同じ想いでなければベッドを共にできない」みたいな話とか、両思いでもどっちかのお誘いの頻度が高くて(たいていモクマさんが「求めすぎかも」と)悩む、逆に低くて(たいていモクマさんが「言わせてばかりだから俺から誘ったほうがいいかも」と)悩む、誘ってみたら連続で断られて(たいていモクマさんが以下略)悩む、もっと貪欲に求めて欲しいと言い出せずに(モクマ)悩む、みたいな……(モクマさん性的なことで悩ませすぎ芸人でわろた)
ベッドの中でもそうじゃなくても、どちらかの想いの比重が重いとお互い寂しさを感じてしまうと思って、それを吊り合わせるのにお互いが話し合い、妥協点を探り合う、そんな展開が癖なのかもしれない
二次創作する人 バディミのチェズモク描いたり書いたりする人 とりあえずX(@bmbmokuoshi)避難用だけど壁打ちもする