阿部智里先生の八咫烏シリーズファンブックを読んで、ひさびさに「玉依姫」を読み返し…やっぱり面白い~~ となりました。
八咫烏シリーズといえば、終盤までワ~オモシローイとテンポよく読んでいたら最後にちゃぶ台をひっくり返され、事態の理解に追いつく暇もなく予想外のビックリドッキリエンディングに急旋回させてくるのが常ですが、玉依姫のクライマックスも…いやーなかなか…
八咫烏シリーズって登場人物の癖が強いし、物語が進むにつれて友情とは…信頼とは…持続可能な社会とは…って頭抱えてしまうから誰にでも気軽にお薦めできる本ではないけれど、「弥栄の烏」のラストシーンが本当に美しく悲しくやさしくあまりにも眩しいので、ぜひ未読勢には「烏に単は似合わない」から「弥栄の烏」までネタバレなしで雪哉といっしょに歩んでほしいとおもってます。
「弥栄の烏」と「楽園の烏」が双璧で一番好きです大好きです。雪哉ァァ!!
あ。忘れないうちにログインボーナスをば
Drawin some thingz
#MastoArt #FediArt #Illustration #Design #Objects #Sketch #Pink #Drawing #StickyNote #NailPolish #DuctTape
そうそう、古いまま=悪い、で捉えるかなと思うので補足しておくけど、
Mastodonが保守的なのは凄くメリットが大きくて、
2017年にアカウントつくって久しぶりに戻ってきた人も普通に使える学習コストの低さ(解説記事も長く使える)、
CSS書いてもDOM構造が大きく変わらないのであまり手を入れずに長く使えるし、
APIも大きな改訂時にはv2を増やしたりして後方互換性を維持するようになっているし、
(書き方が悪い例を除けば)クライアントアプリもずっと使えたりしますよね。
フォーク勢も、追従でそれほど苦労せずにやってこれています。
長期メンテナンスされているコードなので、あらかたバグもつぶされていて、新たに入りにくい。
たとえば操作ボタンなどのアイコンのフォント(Font Awesomeっていうのを使ってます)も、新しいバージョンがいくつもあるんですが、これまでと大きくイメージが変わらないよう、わざと古いものを使い続けていたりします。
フサギコさんが、誰も手がつけられなくなっていたMastodonのフロントエンドの書き換え(近代化)に着手されているのは であります。
2016年頃に最初に書かれたコードをベースに改築していっているので、何か新しい仕組みを作ろうと思った時に、基礎が古かったり合理的でなかったりするために、今もいろいろ苦労しています。(全体を整合させるために、ある程度既存コードにあわせた書き方をするしかない)
実は、全部一気に変えちゃおうぜ、っていうプルリクはこれまでも何度かありましたが、テスト可能な範囲で少しずつ変更を入れていくというアプローチをとった人はいなかったので、これまでのものは受理できなかったんですね。
そういう意味でも、今回はすごいのです。
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マストドンのコード、特にフロントエンドをなんとかしたい、あるいはなんとかしている - このIP網の片隅で
https://fusagiko.hatenablog.jp/entry/2023/05/05/134347
AppleとGoogle、AirTagなどの位置追跡端末悪用対策で共闘 業界仕様案提出 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/03/news048.html
「Appleが2021年にAirTagを発売して以来、悪用の報告が複数あった。AppleはiPhoneに悪用を警告する機能を追加しているが、Android端末には純正の警告機能はまだない。
Googleも純正の紛失防止端末を開発中だと報じられている。
AppleとGoogleは、2023年末までに仕様の製品実装をリリースし、iOSとAndroidの将来のバージョンでサポートする計画だ。
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