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ベストヒット歌謡祭もう始まってるのかと思って一生懸命チャンネルまわしてしまった

imdkm さんがブースト

"I've given up my friends just (For you)
My friends are gone and you have too"
恋のために友人と縁切るのすごいが逆に言うとそんな感じだから相手に逃げられるのではという気がしてくる。

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ラブソングというかもはや「恋愛でおかしくなっちゃった人」ソングなのだが、そんな歌がこんな甘美でいいのかよと笑ってしまう。
genius.com/The-supremes-come-s

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あまりの良さに最終的にモータウンにハマって死んでいく人生を幻視した。うっとりしてしまう。
youtube.com/watch?v=NkH_dm9Nkx

バイト中ずっと頭の中でSupremesのCome See About Meが流れていたので帰りの車でかけたのだが、あまりの素晴らしさに一曲だけ延々リピートしてしまった。カーステでかけて感動する曲ってあんまないんだけど。

自分が読むかというとかなり微妙だがなんかすごい本が出るな。

"日本一の“右翼”雑誌の内幕を元編集が明かし、右派言論を考察する

現代日本を代表する二大保守雑誌『Hanada』『WiLL』の歴史は2004年、『週刊文春』黄金期の編集長・花田紀凱の『WiLL』創刊によって始まった。第二次安倍政権の有力な「応援団」として存在感を示し、政界にまで影響力を与える異例の雑誌はいかにして作られたのか。そして、順風満帆に見える雑誌の限界はどこにあるのか。創刊直後から13年あまり編集部に所属した元編集者が、自らの体験に基づき舞台裏を明かすとともに、両誌が右派言論に、ひいては日本の言論界に与えた功罪を分析する。"

x.com/seikaisha/status/1856878

キーの概念、一番むずかしいのは「“ドレミ”は実は決まった高さに固定されてるわけじゃなくて、いろんな高さでつくれる」というのをわかってもらうことな気がする(ただ、これは言葉にするとややこしいだけで、トランスポーズしたメロディを歌ってもらったら理解してもらえそう)

imdkm さんがブースト

提供されたトラックに対して自由にメロディをつける審査があったのが「no no girls」っていうちゃんみなとスカイハイがやってるオーディション番組でYoutubeでも見れます

「キックが〜」って言ってたら「蹴り」のことだと思われていたこともある

たとえば「ビートテープ」なのにメロディーもあるじゃん! って思う人もいるのかもしれない

逆にヒップホップ的なニュアンスで「ビート」っつってドラムのことだと思われたことがある

単独のZINEでもそこまで書く人少ないだろ

imdkm さんがブースト

文字数めっちゃ余裕だったのでこっちにも載せます。
PAS TASTA、quoree、NIGHT HIKE、暴力的にカワイイ、原口沙輔、ボカロエレクトロ、Giga、gaburyu、yanagamiyuki、Puhyuneco、KAIRUI、ftrygry、mus.hiba、Digital Stars、Maltine Records、coa white、川卜紗、OMOIDE LABEL、KAOMOZI、i75xsc3e、brutshits、Lost Frog Productions、Virgin Babylon Records、Siren for Charlotte、that same street、Astrophysics、アメリカ民謡研究会、Rate Your Music、kinoue64、Longinus Recordings、AVYSS、utumiyqcom、nyamura、e5、STARKIDS、KuttaraNeru、YAMEII、Kamui、自動式、vai5000、SOPHIE

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imdkm さんがブースト

今月23日のボーマスで頒布される『ボーカロイド文化の現在地2』に「ボカロ文化圏をこえて――トラックメイカー、ネットレーベル、ミクゲイザー、AVYSS」って論考を寄稿したよ!約4万字、40ページ!多分後日通販もある!主に取り扱ったものについてはツイートに書いたよ!
x.com/lf_flat/status/185690121

朝出勤した時は0℃だったのにいま13℃で気候に殺されそう

imdkm さんがブースト

“ 「政治家にとって観光振興は重要な票田で、自治体が政策をスローダウンさせるのは難しいようです。しかし本来は、地域ごとの実情を見極めてそれぞれに合った振興策を考え、調整するのが政治の仕事のはずです。どこも一緒くたに観光地として自立しろと迫るのは、政治が自らの役割を放棄しているも同然です」

 「そもそも地方の疲弊は、政府の経済政策のまずさに起因しています。先進各国では地域経済に安定成長や雇用をもたらした製造業が衰退し、地域の基幹産業は観光に代表されるサービス業へシフトしました。政府は製造業に代わる安定した成長産業が見つけられていないがゆえ、観光による経済振興にこだわるのでしょう」

 「より大きな問題は、資本主義の行き詰まりや経済構造の変化に対応した税制改革や再分配が必要なのに、それが十分にできていないことなのです。その大元を手当てせず、失政の穴埋めを地方に押しつけるのはおかしい。それにサービス中心の資本主義経済は、地方よりも大都市がはるかに有利だと考えられています。地方経済をサービス業である観光で再生・維持しようとするのはかなり無理があります」”

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imdkm さんがブースト

良い記事だった。

“「(…)成功しているのは東京などの大都市ばかりです。観光で稼げと地域に無理な競争をさせ、疲弊させているのは統計上も明らかなんです」
「(…)地方で観光が新たな有望な雇用機会になったり、稼げる基幹産業になったりしている地域はほぼありません。観光は雇用を生むとさかんに喧伝(けんでん)されますが、現実はそうなっていません。特に地方では観光関連で雇用の非正規化が進み、離職率も高くなっています」”

“ 「観光労働の厳しさ、あるいは空しさは若い人たちを中心に知られつつあり、観光業界の人手不足は悪化しています。外国人労働者の奪い合いも始まっており、観光そのものの持続可能性も疑わしくなりつつある(…)」
「(…)観光産業は接客サービスなど人間にしかできない仕事を中心に成り立っているため、生産性を上げにくく、賃金も上がりにくいという構造的宿命を抱えているからです。観光産業にはそもそも、稼ぎにくいという特性があります。とりわけ地方の中小規模の観光産業では、人口減少で地域の労働力自体が足りていないので、仮に賃金を上げても人手が集まるとは期待しにくいようです。けっして日本の観光産業のレベルが低いわけではなく、そもそも改善しようにも難しいのです。(…)」”

x.com/ash0966/status/185670388

あと一個加えて料理ダジャレ三部作にしたい。「夜明けのすべて」でなんか考えようかな
QT: fedibird.com/@imdkm/1134782444
[参照]

imdkm  
花束みたいな濃いお出汁、灰汁は存在しない
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