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imdkm さんがブースト

これから句会なのでアドバイスお願いします

お祭りやってバズらせるか(まあ話題にはなってるからバズってはいるのだろうが)、お祭りとか抜きにしてガチで「歴史」をやるか(テクストも添える。Apple TV+とかでDocumentaryもやったらええ)、どっちかだと思うけど、プラットフォームがそこまで踏み込んでくることの利益相反がなんらかありそう

選考プロセス自体をコンテンツ化するくらいのお祭り化しないとランキングとか厳しいと思う。

🍎が「名曲」じゃなくて「名盤」ランキングする重みはあると思う。Spotifyならそうはいかないだろう。ただ、「名盤」の難しさが浮かび上がっている気もする。

ワコウ・ワークス・オブ・アート、ちょうどいまさっき行ってきた

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「私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない」(ワコウ・ワークス・オブ・アート)開幕レポート。パレスチナのためにやるべきことがある|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news

めっちゃ吐きそうになってる……

ほんとはおれ展示ではヘッドフォンもあまり好ましくないと思っちゃうんだけど(拘束感があるので)

右肩を傷めててずっと右半身かばって動いてるんだけど、その状態で事実上目隠しされながらあまり広くないエリアを動くのが怖すぎたというのもあった。

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ホーツーニェンのVR体験してたんだけど、なんか息苦しい感じになって5分くらいで断念してしまった。

「tomgggってマジで凄すぎる 常に桁外れ」CDの帯にしたい

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マーク・レッキーのFiorucci Made Me Hardcoreはクラブカルチャー~レイヴカルチャーのアナクロニックなモンタージュという感じで、サウンドシステムから鳴るノーザン・ソウルからレイヴにいたるダンスフロアの記憶が断片的に浮き上がってくるようなおぼろげなサウンドトラックがよかった。Burialじゃんと思った。

まあ一応見とくか……と思って見たら思いの外よかった補正もあるかもしれん(シアスター・ゲイツの行儀の良さなど思い出しつつ……)

エキシビションメーカー、会期中にもう一回くらい東京来ることはありそうなので、また見ると思う。チケットいっかい買うと会期中何度でも見れる

展示されてた作品では佐藤英里子が一番良かった。ファッション(被服科)→版画というちょっと変わった経歴の人だけど、テキスタイルと版画表現の折衷感がよく(吹き抜けに展示の大きな布に刷ったやつとかインパクトあった)

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あとシンプルに梅津さんの版画がよかった。陶芸よりも好き。

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梅津庸一「エキシビションメーカー」、作品を空間内にロジカルに展開してひとつのストーリーやステートメントをつくりだすような「キュレーション」に背を向けるがごとく散文的な印象の構成が、その実けっこう濃密な作品の見方の誘導をつくりだしている展覧会で、図と地、空間と作品、キュレーターと作家、みたいないろんな対立が(たぶんキュレトリアルな倫理からするとちょっと侵犯的なやり方で)乗り越えられててすごかった。また一方、作品の並置が見方・見え方を規定していく展示の端的な力も出ていて、唸った。4階までいくと、あの部屋はさすがにあざといのではと思ったが、このくらいの思い切ったことをやらないと気が利いたアーティストキュレーションの展示になっちゃうだろうし、実際4階が一番くらった。

ココアのデーツバーがおいしすぎずちょうどいいと思ったけど青りんごのデーツバーはふつうに美味いな……

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