一文字 さんがブースト
一文字 さんがブースト

日本国憲法前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいする諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、を確認する。われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

一文字 さんがブースト

Fedibirdは、MastodonやFediverseという世界に惚れ込み、それが面白くてもっと深く掘りさげていきたくて、私が作って育てているMastodonのフォークです。fedibird.comは、実際にFedibirdで運営しているFedibirdの旗艦サーバです。

フォークというのは、公開されているMastodonのソースコードを元に、それを独自に書き換え、別バージョンとして作成されたソフトウェアです。MastodonはAGPLというライセンスのオープンソースソフトウェアで、そうしたことが許されています。

フォークは大抵の場合、立場や意見の衝突があって喧嘩別れするような形で生まれるものが一般的ですが、Fedibirdを含めMastodonのフォークの多くはMastodonと敵対していません。これはちょっと面白いところだなと思います。

単に、Mastodon本家が向かっている方向からは実現の見込みが薄い機能であったり、特定の目的に最適化したり、実験的な試みを行うために作られていて、リスペクトし、Fediverseで共存し、Mastodonファミリーの一翼を担っています。

【売り切れ御免!50%オフ】湖池屋プライドポテトJAPAN宗像<九州焼のり醤油>×12袋 【湖池屋×宗像市コラボ企画】 | 湖池屋 | 【公式通販】道の駅むなかたオンライン
michinoekimunakata.shop/shopde
宗像ポテチがお買い得よーーー!!!(賞味期限近いけど)
食べきれない人は6袋パックもあるよ!

一文字 さんがブースト

😵「コレがないから、Chrome から引っ越せない」と思ってるその「コレ」、たいてい Vivaldi にもあります。迷える子羊たびちんの #Vivaldi道場 第 2 弾記事です。テーマはプロファイル。困ったときの助けの求め方も紹介しています。

vivaldi.com/ja/blog/vivaldi-do

一文字 さんがブースト

kaldiさんフォロー出来るようになったよ〜

時々いわゆる3Dマスクを広げないで畳んだままつけてる人を見る。
昨日はTVで見てしまった。誰も教えてあげないのだろうか…

一文字 さんがブースト
一文字 さんがブースト

Adobeの画像生成AI「Firefly」は自社の画像だけでなく、ライバルのMidjourneyが生成した画像でも学習していた。(ブルームバーグの英文記事)
bloomberg.com/news/articles/20 #AdobeFirefly

一文字 さんがブースト

人間の生存と尊厳に寄与しない「国家」なんてただ有害なだけの権力なんだから要らないんだよ

一文字 さんがブースト

X(旧Twitter)で投稿内の「twitter.com」を「x.com」へ自動変換する試みに合わせてフィッシング用ドメイン取得が続発 - GIGAZINE
gigazine.net/news/20240411-twi

『現地時間2024年4月9日に「twitter.com」から「x.com」への変換機能が展開されると、そこから2日間で、少なくとも60のドメインがフィッシング用途で取得されたとのこと。

一例が「fedetwitter[.]com」です。このURLは自動変換機能によって、Xの投稿内では「fedex.com」と表示されて、まるで大手運送会社FedExの公式サイトへのリンクのように見えます。あくまで表示上のURLが変換されているだけなので、投稿内のURLをクリックすると、FedExとはまったく無関係な「fedetwitter[.]com」に転送されることになります。』

ほんとデタラメイーロン!

一文字 さんがブースト

岸田首相、“戦争可能な正常国家”公式化…「歴史的転換点に直面」(中央日報、2024/4/9)
japanese.joins.com/JArticle/31

これ、自分が確認した範囲では、日本のマスメディアは報じていないと思うのだが、この「CNNのインタビュー」ぐらいは確認しているのだろうか。確認していて報じてないのだろうか。

中央日報が〈1947年戦後米国主導で平和憲法が作られた後、77年ぶりに日本が国家安全保障のために戦争することができる「一流国家」になったという宣言を米国でするものとみられる〉と報じるに至った背景、確証のようなものを知りたいのだけど、日本のマスメディアはそこちゃんと追ってるのだろうか。

……と一応疑問形ではあるが、日本のマスメディアがそういう「仕事」をしているとはまったく思えなくて、どっぷり落ちこんでいる。

っていうか、日本のマスメディアの「総理番」?とかは同行してるんだよね? してないの? もし同行していながら本件に関してはうんともすんとも聞こえてこないんだったら、ちょっと本当に何やってんのってなるんだけど。

儲かるようになるとつまらなくなる。儲からないと続かないんだけどさ

昔インターネットが楽しかったのはそれが儲かりもしないのにみんな好き勝手にやってたことだらけだったからなんだな

一文字 さんがブースト
一文字 さんがブースト

"先日投稿したご報告では、イオンシネマさんとお話しした内容をお伝えしたいと思い、割愛しましたが、3月20日にイオンシネマさんにお電話した際には、まず、今回騒動になってしまった件についてお詫びいたしました。
その際、イオンシネマの支配人さんからも「話し合いをする為に連絡したいと思っていた」と伺い、双方同じ思いだったので、今回の件や今後の映画館でのバリアフリー対策について、直接お会いしてお話をすることになりました。
その後直接お会いした際に、改めてこちらからお詫びをした上で、お互いの意見交換をさせていただきました。
改めて伝える事の難しさを感じております。
今回、いろいろとご指摘いただいたことに感謝し、今後の自分の言動や活動に活かしていきたいと思います。
2024年4月4日
中嶋涼子"

スレッドを表示
一文字 さんがブースト

車椅子インフルエンサー中嶋涼子さんからその後の投稿。
要約すると、①いい座席=グランシアターでしか上映されていない映画だった②当該の映画館来るなではなく、別のスクリーンでご覧になっては、という点が誤解されたまま伝わってしまい、申し訳ないとのこと。支配人の方とも話し合いができたそうなので、詳しくは以下の全文をどうぞ。

"【ご報告】
先日「イオンシネマ シアタス調布」のグランシアターでの出来事について書いたSNS投稿に関連し、様々なご意見や誹謗中傷がありました。誤って伝わっている部分もあり、いくつか訂正させていただきます。
また、後日改めてイオンシネマの方と直接お目にかかり、今後の映画館でのバリアフリー対応について意見交換する事が出来ましたので、イオンシネマさんにご了承を頂いた上で、その話し合いについてのご報告もさせていただきます。
◆投稿した文章では正確に伝わっていなかった点◆
①見たい作品がそのスクリーン(「グランシアター」)でしか上映していなかったこと
私は映画が大好きで、毎週のように映画館に通って映画を鑑賞しています。
今回は、映画「52ヘルツのクジラたち」が観たかったのですが、「イオンシネマ シネタス調布」ではこの日、「グランシアター」と呼ばれる、足を上げて背もたれをリクライニングできる少しお値段の高い(一律3000円)タイプの劇場(スクリーン)でしか上映していなかったため、グランシアターで鑑賞しました。
②グランシアターでの鑑賞は初めてではなく、4回目だったこと
「イオンシネマ シアタス調布」のグランシアターで映画鑑賞をしたのは今回が初めてではなく、4回目でした。
2021年11月に初めてグランシアターで鑑賞した時も、観たかった映画がグランシアターでしか上映していませんでした。
グランシアターには車椅子席がなく、また、一番アクセスしやすい座席まででも4段の階段があるため、この時は、もしグランシアターでの鑑賞が難しいようだったら、別の作品を観ようと思いながら、映画館に行きました。
無理かもしれない、という心配に反し、チケットを購入する際に、イオンシネマの方が「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてくださいました。そこで、車椅子を持ち上げて座席までの4段の階段を運んでもらえないかお願いしたところ、快諾してくださいました。車椅子から座席への移動は自力で行い、グランシアターで鑑賞することができました。
イオンシネマの方がお手伝いをしてくださったことで、グランシアターのとても快適なシートで鑑賞できたことがとても嬉しく、感謝の言葉を何度もお伝えしました。
また、車椅子で生活する私は、どうしても足の血流が悪くなりやすく、むくみや冷えにいつも悩まされています。グランシアターは、足を上げた状態で映画を鑑賞することができ(写真参考)、むくみや冷えの防止にもなるため、とても助かります。
その後も2回、同じようにグランシアターで映画を鑑賞した経験がありました。
そして今回も、それまでと同様に、スタッフの方にお願いをして階段を持ち上げていただき映画を鑑賞しました。
③「今後はグランシアター以外の「劇場」で見て欲しい」と言われた際の「劇場」の意味を「映画館全体」と捉えている方がいらっしゃいますが、「グランシアター以外の劇場(スクリーン)」という意味であること
上映後、映画館の方に「今後はこの劇場以外で映画を観ていただいた方がお互いに安全だし気持ちが良いと思うのですが」と言われたことに対し、「劇場」の事を「イオンシネマ シアタス調布全体」と捉えている方がおられますが、「グランシアター以外の劇場(スクリーン)」という意味なので、映画館自体に来ないでくださいという対応ではなかった事をご理解ください。以後「スクリーン」と表記せていただきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・映画鑑賞後、劇場から出る為にスタッフの方に階段をサポートしていただいた後に突然、「今後はグランシアター以外の劇場で映画を観ていただいた方がお互いに安全だし気持ちが良いと思うのですが」と言われた事。
・「今回が初めてではなく、これまでも3回ほどサポートしていただき、鑑賞したことがあるのですが」とお伝えすると、「スタッフに確認したところそのような経験はないとのことです」と一方的に事実を否定されてしまったのが悲しかったこと。
・今までお互い合意のもとお手伝いしていただきグランシアターでしか上映していない作品も鑑賞できていたのに、突然今後は見られなくなってしまった理由をはっきり言ってもらえなかったこと。
これらが納得できず、今後はグランシアターでしか上映していない映画を見られなくなってしまった事がとても悲しくて、どうすればグランシアターでの鑑賞が可能になるか、何か方法はないのか、イオンシネマの方々とお互いにきちんと話し合える場ができれば良いなという気持ちで投稿をしました。
上記の点が、一部、誤解されて伝わってしまっており、伝える際の自分の言葉が足りなかったことについて、今後、もっと言葉を考えて表現していこうと反省いたしました。
◆イオンシネマとの話し合いについて◆
後日改めて「イオンシネマ シアタス調布」にご連絡し、騒動になってしまった事を謝罪し、今後の映画館でのバリアフリー対策についてお話ししたい事をお伝えしたところ、3月23日に、「イオンシネマ シアタス調布」支配人、イオンシネマ営業本部長、イオンシネマ東京大井エリア営業マネージャーの皆様と、今回の出来事について直接お会いしてお話しする場を設けて頂きました。
主に次の内容について、お互いの意見を建設的にお話しすることができました。
①イオンシネマさんが3月16日に出された文章の中で「不適切な発言」と書かれた部分については、「お互い良い気持ちでいられる」という発言について、「一方的な言い方であり、社内でもこれは問題だと言う見解になった」とおっしゃっていました。
②グランシアターで「今までそのような(車椅子を持ち上げるお手伝いの)経験があるスタッフはいない」と伝えられた事については、事実確認をきちんとしない上での誤った発言だったと説明してくださいました。
③今回お手伝いしてくれたスタッフの方の中に危なさを感じた方がいた為、安全面を考えて今後はグランシアターで車椅子を持ち上げるという行為については軽率にはしない方がいいのかなという考えに至り、今後はグランシアター以外の別の劇場(スクリーン)で鑑賞して頂きたいという提案をしたという事でした。
その上で、イオンシネマさんが現在協議を進めてくれている対策としては、
① (運営面)グランシアターには車椅子席がないため、別の時間帯で、車椅子席のある他のスクリーンでも同じ作品を上映するなど、選択肢を増やすことで、誰もが観たい作品を観ることができるよう、対策を考えていらっしゃるとのことでした。
② (ソフト面/人員面) これまでサポートの基準を設けていなかった事で混乱を招いてしまった為、緊急時の避難が安全に行えることを踏まえ、車椅子ユーザーがどのようなサポートが必要か今後検討していくとのことです。また、友人や介護者など、サポートして頂ける方がいる場合は「イオンシネマ シアタス調布」のグランシアターでの鑑賞が可能ということです。
③(ハード面/設備面)今回の出来事を機に、設備の改善を進めている段階です、との説明がありました。
「グランシアター」を導入しているイオンシネマは全国で6箇所あり、車椅子スペースのあるグランシアターもあるそうです。
「イオンシネマ シアタス調布」でも、今後ハード面を改善する事で車椅子でもグランシアターに入れる構造にできないかを話し合ってくれているそうです。
全国のイオンシネマの中には、簡易スロープや電動昇降機での対応をしている場所もあるそうで、今回のことを機に「イオンシネマ シアタス調布」でもそのような設備導入を考えてくださるとのことです。
私からは、階段数段分ならば簡単に取りつけ・外しができる簡易スロープなども普及しているので、グランシアターをはじめ、段差のある既存の施設でも、車椅子ユーザーがより広くアクセスできるような仕組みにしていただけたらという願いをお伝えしました。
このように、運営面、人員面(ソフト面)、設備面(ハード面)から、車椅子の方だけでなく、それ以外の全ての方が、グランシアターやそれ以外のバリアのあるスクリーンで鑑賞できる環境を整えていけるよう検討を重ねている段階であると伝えてくれました。
◆私の思い◆
今まで映画館のバリアフリーについて訴える場所がなかったので、企業と直接話し合うことができて本当に嬉しかったです。
イオンシネマ側もこちらからの提案に対して、「今後の改善点が分かり話を聞けてよかった」と言ってくださり、お互いに望むことやできることなどを話し合えたと感じます。
今の段階では、グランシアターで一人で映画鑑賞することは難しいようですが、サポートしてくれる友人と一緒にグランシアターで鑑賞する、もしくは車椅子席のあるスクリーンで鑑賞するという方向で、これからも「イオンシネマ シアタス調布」に通わせて頂きたいとお伝えしました。
みんなと同じように、
車椅子でも「見たい時に見たい映画館で見たい映画を鑑賞できる」場所ができたら嬉しいです。
今回のお話し合いで、その場所に少しでも近づけていけていたらと願います。
このような機会を設けてくださったイオンシネマの方々に重ねて感謝いたします。
長文になりましたが、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
2024年3月29日
中嶋涼子"
facebook.com/login/?next=https

一文字 さんがブースト

こんなレビューがあったんだ。この書籍の立ち位置などが見えやすく紹介されている。このレビューでは詳しく触れられていないROGDは、急速発症性性別違和という項目でWikipediaにも項目が立っているので参照されたし。
翻訳家が『あの子もトランスジェンダーになった』の原著を読んでみた

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。