たまげた超大作マンガだなぁ…絶望しかないのに超展開で面白いね 現実だったら汚え絵にしかならないところを今風のサラッとした没個性な上手い萌え絵でごまかして、読者の顎をこじ開けて痛々しいストーリーを流し込んでくる。
…妹は引きこもりのQアノンな姉の仕送り停止ピンチを救いたかっただけなのに、それでちょっと大衆を操作しただけなのに!…それだけで済むわけがなかった!!!
【『おろかで、きんべんなわたしたちは、』
https://www.pixiv.net/artworks/123319016
TwitterからBlueskyにツイートを移行できるサービスのBlueArk。
https://bsky.app/profile/en.blueark.app/post/3l6srs6nc7c26
数日前に公開されたようで、昔のツイートはちゃんと当時の日付で取り込まれる。APIを使うため有料みたいだけど、良い試みだ。
やっぱり「#X から引っ越す」ということになると #BlueSky が選ばれやすいんだろうなー
分散型といいつつ実際には 1 つのサーバーに集中してるし、そうなってることで #X から引っ越してくるユーザーにとっては分散型がどうとかプロトコルがどうとかそういう #Twitter 時代にはなかった概念を覚える必要もなく使えるし、なおかつ UI も #Twitter にかなり寄せてある。
リアルな引っ越しでも、言葉とか習慣が違う慣れない土地より、土地勘のある場所のほうが気楽だろうし。
#BlueSky にいまひとが増えてるというのもまた「人が多いところにだったら行ってもいい」みたいな、誰もが持ってる「群にはついていきたい」という気持ちが背中を押すところもあるんだろうな…
そう考えると、自分は #Fediverse :fediverse:という夢をみているのかもしれない。その夢を重ねてこの場所を見ているから素敵な場所に見えているのかもしれない。
でも #Fediverse は夢としてはなかなか悪くない夢だし、実際ととこよ現実に今存在する というこの場所は、なかなか良い場所なんだよ、少なくとも自分にとっては。
たとえ人が集まらなくたっていい、なぜなら #ActivityPub でほかのサーバーとも繋がれるんだから!というのは、なんというか、すごく肩の荷が降りる世界観なんだよな…
もう、どの #SocialMedia に登録してる・してないということを気にしなくていいんだ… みたいな気持ちになるんだよ。
それこそ、#X にいこうが #BlueSky にいこうが #Threads にいこうが、それぞれにいるアカウントはどこからでもフォローできるんだ、という世界観。
分散型がどうとかプロトコルがどうとか、本当は自分もそういう話をしたいわけじゃなくて(そもそも自分もそんなに詳しくないし)、そういう #SocialMedia 同士の壁が無くなる世界観の話がしたいんだよな、きっと。
https://x.com/gaitifuji/status/1858694837161390259?s=09
タッチや技法が変わっても同じ画家が描く絵はどことなく通底するものがある。
Z李なる連中を代表としたColaboへの異様なる攻撃、闇バイト連中のあまりにも粗雑な一連の犯罪行為、そして今回の兵庫県知事選。俺みたいな古い人ならバブル全盛期の地上げ屋の跋扈ぶりを想起させる(その時の詳細なやり口は、伊丹十三監督のマルサの女2をみてもらうとよくわかる)こうした雑だか極めて残忍かつ威嚇的なやり方をみていると、つまり後ろには反社が何割か紛れ込んでるな、と容易に想像がつく。まあ斎藤本人は知らないんだろうが、陣営の中にいたそこいら辺りと伝のあるやつが、引き込んだと考える事は、それほど難しい話ではない
自分たちの利益を奪い取るため、利益を守るため。前者が闇バイトや地上げであり後者がColabo攻撃や今回の兵庫県知事選、と見ることはそれほど陰謀論に傾いた見方ではなかろう。安倍昭恵の周辺にマルチだ新興宗教だ、みたいな連中が容易に近づけている現状においてそのあたりの境界はとっくの昔に溶けている。
一見すれぱ誰にでもすぐわかるような理屈に合わない合理性を欠いた言動、行動の背後には誰かにとっては極めて合理的な理屈があるものだ。こういうときは人脈を見つつまずは兵站を考えることだ
「学歴の高い人たち同士でルールを作って回す」の問題点としては「一定以上の知的レベルの人しか理解できない」が思い浮かぶけれど、私は「一定以上の心身のスタミナがある人しか適応できない」も相当深刻だと思っている。
福祉や支援の話で「当事者は努力したか」がやたら取り沙汰されるのは「条件さえ揃えば人は皆努力する」が前提にあるからだろう。
高学歴の人は努力家だ。
それは否定しない。
けれど、世の中には努力できない人が相当数いる。
努力しても人並みでいるのが精一杯の人も、人並みにすらなれない人も相当数いる。
そして、そう指摘した時に「障害がある人はそうなりがちだね」と返されるくらいに「健常者なら努力できるし努力すれば結果を出せる」という認識は社会に蔓延している。
学歴の高い人たちがルールを作る時、無邪気に「努力した人が報われるように」と設定されると永劫浮かび上がれない人がいる。
浮かび上がれないどころか「努力しない人への当然の報い」とされてしまう。
私が「努力した/してない」を俎上に上げたくない理由はここにある。
努力が基準に語られる時に、溢れ落ちるものをこそ問いたい。
稲村さんが尼崎市長時代、暴力団と厳しく対峙して、市内にあった組事務所を何個か閉鎖に追い込んだことはそれなりに有名な話だと思うんだが、それを知ったうえで、立花か入り込んでくる、暴力沙汰か乱発するなどの一連の選挙運動の流れを見ていくと、斎藤の背後に反社がいたという推測はそれほど無理な話ではないと思う。稲村さんに兵庫県知事やられては困る人が兵庫県下には居るという話。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113503927702237365 [参照]
これは最近職場で知ったんだけど、ガンに関してなんでも(まじでなんでも)相談できる無料窓口『がん相談支援センター』というものがあり、電話で相談ができるんだそうです。今後どういう感じで治療が進んで行くのかとか、こういうふうにお医者から言われたんだけどこれって普通なの? とか、退院したあと不安……とか、とかとかとか……。
医者を前にすると流れるように「聞いておいた方がいいこと」がすっぽ抜けちゃったり、なんか気後れして聞けない……とかよくあると思うんですけど、ガンに関してはこういうのがあるらしい。どちゃくそに周知してほしいぜ。
https://ganjoho.jp/public/institution/consultation/cisc/cisc.html
大人気アニメKをよろしくお願いします。
こちらでの運用の方向性を模索中なので軽率にフォロ・リムすることがあるかと思いますがお気になさらず。