読売のボートマッチ、適当に選んで進んでみたよ。
さすが読売、「それ聞く?」「この選択肢どうなん?」…な設問が続いて苦痛。
最後になんか情報の使われ方の但し書きが出て、「最初に言えや💢」と思った。
結果は、政党とのマッチ度と、愛知◯区の候補者とのマッチ度が出ただけ。大したことない。
ムダな時間じゃった꜀(。௰。 ꜆)꜄
NHKのボートマッチのほうがいいな。
設問が雑じゃない。何より解説が詳しい❗️大事❗️ https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2024/survey/votematch/
毎日新聞は、すぐ済んだ。大したことなかった。でも読売ほど誘導がなくて答えやすい。 https://vote.mainichi.jp/50shu/
安田菜津紀さんが、
noteで「ジェノサイドに加担しない投票行動を考えるための候補者情報」をまとめて下さっている。更新中。
イスラエルへの加担は、裏金、生活保護たたき、歴史修正、ヘイトスピーチ……
とやはり表裏一体なのだと思わされる。
https://note.com/natsukiyasuda/n/n3b84dbd6c262
@tamiponco ありがとうございます!直接でなくマイナビが仲介している案件なんです。「夜遅くなるシフトだめですが…」という条件をつけて応募して、マイナビの段階で弾かれるにしても、そこまではやってみてもいいかもですね。練習と思って頑張ろうかな。
ちょうどジャニスジョプリンかかった
(東京)ウィークエンドサンシャインを聴いています https://www.nhk.or.jp/radio/player/?ch=fm&area=tokyo #radiru #nhkfm
これすごい
日本初、飛騨市「全小中学校に作業療法士」の理由 診断がなく相談先がない子たちにも支援が届く | 東洋経済education×ICT https://toyokeizai.net/articles/-/826988
"例えば、定規を使ってもどうしてもグラフが書けないと相談してきたお子さんには、さまざまな定規を試してもらいました。その結果、その子には厚めの三角定規が押さえやすいとわかり、それを使うとグラフが書けたのです」(奥津氏)"
応募したい仕事があって、前に一旦見送ったんだけど、また出ていて、もう一度詳細をまじまじ読んでしまった。シフトがあり、難しいのだよね。
“日本国内の外国人労働者は4人に1人がベトナム人で最多だが、円安、インフレなどで「稼げなくなった日本」を避け始めた” / “「稼げない」日本避けるベトナム実習生” (2 users) https://www.nippon.com/ja/in-depth/d01054/ #円安
「大変な挑戦だが、日本政府への勧告につなげたい」 米兵の性暴力 国連差別撤廃委に直訴 沖縄の女性グループが17日に | 沖縄タイムス+プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1453189
“国連の女性差別撤廃委員会(CEDAW)が17日、スイス西部ジュネーブで日本の女性政策を巡る対面審査を8年ぶりに実施する。”
“CEDAWは、女性に対するあらゆる差別を禁じた女性差別撤廃条約の履行状況を監視する組織。各国の専門家23人で構成し、審査した国に必要な措置を取るよう改善勧告などを出す。市民団体もリポートを出したり、委員に意見を伝えたりできる。”
県知事も渡米している。
「ここまで」させないと、どうにもできないなんて、それこそが差別と抑圧の証左だ。
誰から誰への?日本/ヤマトから、琉球・沖縄県の琉球民族への、だ。
“2分でわかる!あなたの考え方診断|zero選挙2024(衆議院選挙)|日本テレビ” (2 users) https://www.ntv.co.jp/election2024/research/diagnosis/ #衆院選
Xで見かけましたが、大阪の民族学博物館で「吟遊詩人の世界」という特別展をしているとか。いろんな国の吟遊詩人の歌が聞けるそうで、とても惹かれます。
なんで市からじゃなくてNHKニュースでこんな大事なことをオレは知らされるワケ?
石川 珠洲 “さらに広範囲で断水のおそれ” 濁りや水漏れなど | NHK | 石川県 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241015/k10014610321000.html
村上春樹は1Q84までは大体読んでいたと思う。最初のころの作品はかなり好きだった。僕と鼠。あと短編集。
若い頃に読んだことも関係してる。自身の女性としてのアイデンティティや経験は、村上春樹に限らず、作品を読むとき忘れて読めた。
彼の、時代を受け止めて小説にしようとする姿勢に敬意を抱いていた。今までの作家と違うことをする、という数々の決意、意志、行為も。オウム関連のノンフィクション作品も繰り返し読んだ。
とはいえ、男が女を媒介にして成長だか世界へのコミットだかを成し遂げる漱石と変わらない構造、その男女2者関係が規範的なところが気に食わなかった。100%の女の子じゃねえだろ!夢見ていいように使うな!男同士の関係なんとかしろ!と。
私の場合、明確に「神の子どもたちは皆踊る」で考えの合わなさが限界になった。その後も読んでたけど1Q84で脱落した。
でも嫌なところはたくさんあるけど、リーダビリティの高い文章はいつ読んでもすごいし、何より彼が時代の問題を、彼自身で掘り下げ問いを立て、挑戦を繰り返して作品にした、その射程はとても広くて長いものだと思う。狭いのが悪いわけではないけれど、彼はそういう挑戦をしたんじゃないか。そして成功させているんじゃないか。あとのことは彼のでなく、続く人たちの課題だと私は思う。
権力を監視していないとこうなります。皆さん、しっかり覚えていてください。
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アベノマスク契約めぐる訴訟 裁判長も「全て口頭で?」と突っ込み:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASSBH33WJSBHPTIL00WM.html?ptoken=01JA7VF41TX4EKMRR38BC081NA
日常生活のこと多め。メンタル面など、ぼやきあり。文の練習の側面もあり。フリーランスで翻訳や校閲やリサーチなどのお仕事してます。いろいろあって人生初の就職検討中の氷河期世代(どうやら)。