光る君へ２話の感想
個性的なキャラクターが続々と登場してワクワクが止まらない。
オープニングもだけど、本編もライティングの演出が魅力的だと思った。
まひろが歌の代筆している場面、着物の色が反射して部屋の中もほんのり赤く染まっていて綺麗だった。道長には無自覚にいろんな女性を落としまくっていきそうな素質を感じた。
普段漫画やアニメの実写映画を見る気はあんまり湧かないのだけど、カラオケ行こ！はマジで見てよかったな…
カラオケ行こ！ 見てきました。感想です↓
https://filmarks.com/movies/103793/reviews/167296530
アニメ ダンジョン飯の２話というかエンディング
エンディングイラストが九井諒子先生の描き下ろしで最高すぎる〜！！！
ク・ギョファン主演のドラマ「怪異」1/12から配信始まるみたい。見たかったから嬉しい〜！
Hulu入ろうかなぁ
https://natalie.mu/eiga/news/555825
温活に桃屋のきざみしょうがを買ってみた。汁物、ご飯、焼いた鶏肉などにかけたり混ぜたり。結構すぐ減ってきたからまた買い足したい。https://www.momoya.co.jp/shop/products/detail/29
光る君へ１話 約束の月 ネタバレなしの感想
【オープニング映像のこと】
・光と闇の対比が美しい
・ぬくもりの感じられる暗がりの中にわずかに差し込む、けれども眩しい光
・惹かれ合い、重なっては離れる二つの手のひら
・我を忘れて想いを巡らせるまひろの姿
・筆先から、かな物語が紡がれていく
・墨で描かれた二つの線、滲み、相互に形を変化させていく(まひろと道長を暗喩？)
【音楽のこと】
クラシック的なものだけじゃなくて場面場面でジャズとかロックとかのテイストがあって面白い。サックス、ハープ？、エレキギター、ストリングス…場面と楽器の音色の組み合わせを味わうのが楽しい。
【散楽のこと】
・貴族を風刺したゲリラミュージカルみたいな芸能。まひろと三郎が出会うきっかけとなった
・韓国の伝統芸能タルチュムにちょっと似てると思った。韓国ドラマ、映画「王になった男」で、ハソンが飲み屋で披露してた寸劇にイメージが近い。
↓「タルチュム」について紹介されたいる日本語の記事
https://www.nslajapan.com/talchum/2020/
今年ものんびりもろもろの感想や落書きなどつぶやいていきたいです。
「光る君へ」河辺のまひろと三郎を描きました。
生まれや性格が対照的、だけど馬が合う2人。
続きがとても楽しみです。
#光る君へ
#fanart
#watercolor
ファミレス行こ上巻、読んだ。
ほんと和山やま先生の漫画好きすぎる…
干し
さんがブースト
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https://www.pixiv.net/info.php?id=10404
実家の自室を片付け中、大人計画にハマってた中高生時代に買ったドラマ「演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る」のDVDでてきた。エログロ、アングラなストーリー、セカイ系のオチ。姪っ子たちに見つかる前に処分しないとなぁ…
干し
さんがブースト
ゲゲゲの謎、見てきた。はちゃめちゃにブロマンスですげ〜良かった…
干し
さんがブースト
『SANTA CAMP サンタの学校』感想
サンタクロースは子どもたちに夢と希望を贈るもの。ならばその子が望むならこんなサンタも必要では？ 黒人のサンタやトランスジェンダーのサンタが奮闘する姿を映したドキュメンタリー。とくにトランス・サンタの姿には胸を打たれました。作中ではあからさまに典型的な反トランス差別者がイベントを妨害しに来るのだけど、それでもクィアな子どもに寄り添うトランス・サンタの活動が本当に力強くて…🏳️🌈
