反物質 @hnpcc114@fedibird.com

自己言及のパラドックスですね、、、
QT: https://pollyanna.social/@pollyanna/113462238058721365 [参照]

合言葉は #あんことコーヒー

ネットでデマや陰謀論を流す、サクラを集めて盛り上げる、反対派には恫喝と暴力で制圧するという手法はN国×統一教会という感じがするな。無論多くは一般市民だろうが、似たようなメンタルの人々が集まっている感じ。
#斎藤元彦落選運動 https://twitter.com/atsushi_mic/status/1855784608991981569

“若者の代わりに老人を潰します”じゃ政策にならねぇんだよ！(ꐦꙨωꙩꐦ)

@Erscheinung47 何故かありましたわ(千葉県で撮っていたらしい)

宇野宗佑元気かな（とうに死んでる

斎藤元知事って、陰謀論風に解釈して支持する人多いみたいやね
市の査察で物品の授受があったのは昔からだとして、それを全部かっぱらったのは斎藤だったの、もう忘れたのかな

それに論文書いてる様なテック系のアカウントも別分野の「専門家」も肯定的に共有していたりする。

以前からあったこの種の風景は負の啓蒙だ。

企業家によるトランプ勝利の理由の解説(経済が重要で後はノイズだ系のそれ)に、万の人々が頷いて共有しあっている風景自体が、トランプ勝利の理由の一つの具現の様に見える。

子どもの時父親に連れて行かれてみた映画で『2300年未来の旅』というのがあって、地球環境が破壊されて人類がガラスドームの中の都市で生き延びているんだけど、資源が足りないから30歳になるとみんな死ぬことになっていて、その日が来ると宗教的な儀式で祝福されて喜びながら殺されていくんですね。
その儀式っていうのが子供心に怖くて怖くて、今でいうところのトラウマ映画というのになってますけど。

考えてみたら、70年代の時点で映画製作者が想像した2300年で核戦争だか環境破壊だったかで資源枯渇してるから30歳で死んでもらいますっていう世界と、たかだか金がないので歳をとったら安楽死してもらいましょうとか30になったら子宮を切ってもらいましょうみたいなことを現役の政治家が言い出したりする現在とどっちがディストピア味が高いんだろうってふと考えちゃいました。

こんな事ばっかり考えてたんやな、さいとう元彦は。

「災害支援は宣伝」「珠州や能登、輪島の活動がPRになる。金沢までならあまり意味がない」「テンプラ（見せかけ）でいいからSDGsの視点でなにか入れて」「（サクラ）仕込めるかどうか。仕込みすぎるのも良くないが」「（民間音楽イベントに）公務として参加できるか調整を至急」「（空飛ぶクルマは）僕を乗せて飛べるのか」
https://x.com/redbear2014/status/1855455785066852527?t=p84R0RoJj4UOVS1QVzYQ-A&s=19

地上絵初登場！

観察会のあとひとりでウロウロしていたら見つけたカニノツメ
見た目がカニの爪みたいだからカニノツメというキノコ
初めて見たので嬉しい

#fungi