高市という極極右じゃなくて石破という極右で良かった、というのはあれか、bad cop good cop というアレではないか。
散々厳しい尋問をしたあとに別の刑事が「カツ丼食うか?」というアレ。
都内の区役所で介護保険に関する窓口業務に従事していた女性(52)は、要介護認定されなかった区民から「死ねというのか。お前が死ね」とののしられた。「お前を辞めさせてやる」とすごまれたこともある。(引用)
カスタマーハラスメントで、これ並列に載せてくるのはどうなのと思う。サービス提供者と客(カスタマー)の関係ではないだろう。悪質だったとしても、それは別で報じたり論じたりすれば良いし、実際に生き死にがかかってくる人も多いのだから、「カスハラ」と言って「カスタマーが悪質なのであって、こちらは悪くない」にされたらたまらんよね。悪質な人には個別対処すればいいだけで。
https://www.asahi.com/articles/ASSB32HRVSB3OXIE005M.html?ref=tw_asahi
나갈래 고양이 (한국말하는 고양이)
https://www.youtube.com/watch?v=H12oRYMpcBU&feature=youtu.be
余りにも気の滅入る動画を見た後だったのでカウンターになるものを、と探してたらこれには爆笑した。
深夜2時の爆笑。
一人暮らしって素晴らしい。
こういうのも、わざわざ元自衛官であることを売りにする必要があるのか?と思ってしまう。https://news.yahoo.co.jp/articles/203fed488fa426ebb23db3b24631cfef95ddbac5
しんぶん赤旗より
「目にあまる自衛隊礼賛番組」メディア総合研究所研究員の加藤久晴氏へのインタビュー
今の自衛隊番組の傾向
“何気ない番組“に自衛隊員を出演させている
「制服を着せて『NHKのど自慢』とかね、素人参加番組に自衛隊員を出す。そして、自衛隊の宣伝をする。つまり、そういう何気ないところから浸透させ日常化しようという意図が明らか」
「そういうのがだんだんと一般化してくると、戦意高揚番組が当たり前になってくるでしょ。自衛隊は必要なんだと」
視聴者が対抗する手段
・どんどん第三者の新聞のテレビラジオ欄に投書すること
・BPOに意見を出す
・声を上げることが大事
自衛隊の日常化そうそれ…それ…怖いの…。
やす子の迷彩服姿見る度に怖くなる。
状況や経緯が北関東に似ている。
24色のペン:「犬猫食べる」流言の波紋 移民脅威論に踊る米国人=國枝すみれ | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241002/k00/00m/030/098000c
右派が人類の敵である事実を否応なく再認識させられるな。
”「禁書」が広がるアメリカ、LGBTQ関連本を図書館から撤去 保守派「価値観の押しつけ」と主張、反対派は「多様性の尊重が重要」と批判 ”https://www.smartnews.com/ja-jp/article/47
ご本人のお話が聞けるのも楽しい。
『エロイカより愛をこめて』はもちろんだけど『イブの息子たち』も大のお気に入りだった。初期の頃の『エロイカ』は確かにそうだったな、とそれも懐かしい。それまでほとんど知らなかったカスティーリャの歴史に興味を持つきっかけをくれたのも青池さんだった。
60年を迎えて「疲れちゃった、あはは」 “エロイカより愛をこめて”少女漫画家・青池保子さん 故郷下関で漫画家生活を振り返る - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=pQjJ1vZLfcY
うつくしいくにをとてつもなく恨んでいる