真面目な話として犬や猫は叩いても言うことを聞くようにはなりません。ただの迷信。戸塚ヨットスクール復活とこの動きはパラレル。精神論が科学に優越すると主張したのがナチス。 https://twitter.com/4MDmDJaVEg53163/status/1825294160448180376
若かろうがしょせんが自民党は自民党。
小林鷹之のカネ集めは「古い自民党」そのもの…初入閣後にハイペースでパーティー開催 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/359266
この人の『ルポーアフリカに進出する日本の新宗教』(花伝社、2016年)は面白そうなのでいつか読もうと思っているが、
なんだこれは、と。
【B】
「戦争が起こったら自衛隊に志願して死ぬ覚悟のない人間は、特攻隊員をひたすらに無駄死にだと叫ぶ。」
午後9:43 · 2024年8月18日
そのすこし前は、
【A】
「この時期になると「無駄死に」と、これ見よがしに、軽々に特攻隊の戦没者を評する言説を目にしますが、気持ちは分かりますが、少し押し留まってほしいものです。
理論的に、敗北した戦争の戦死者は全て「無駄死に」でしょうし、第一「無駄死に」などと言われたら、遺族や戦没者が悲しむのではないか。」
午後1:00 · 2024年8月16日
と書いていた。
(1)【A】【B】いずれも、そこに「戦死」はあっても、「戦争」の社会的性格や階級性ははぎとられているのが特徴。はだかの「死」への評価へと切り縮められている。
(2)だから、【A】「第一「無駄死に」などと言われたら、遺族や戦没者が悲しむのではないか」というエモーショナルな根拠が顔を出してくる。例えば、「クソい戦争で人を殺させ、あげくに殺されるとは許せぬ、と激怒すべきだ」という選択肢はないようだ。
21世紀も1/4過ぎようとしているのに「I have black friends」論法が通用すると思っている時代遅れっぷり。
すげぇな(褒めてない)。
うつくしいくにをとてつもなく恨んでいる