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暗殺者から転職するコメディみたいなの、ダシに使われる殺されて構わなかった人(装置)と大事な人(人間)が分かれているようなその世界の嘘というか装置と人の明確な線を引いた認識に対して共感できないって思っちゃうな

らんま1/2の新アニメのビビッドな色や描き文字演出は一種のサブカルチャー路線でやっていく感じなんかなあとは思った

らんま1/2の新アニメ、すごい格闘アクションで今風だなと思ってたら風呂のシーンが多少抑制されてるとはいえ旧アニメと概ね同じでワハハと言う状態

ロボと心通わすノベルゲームやアニメにSF方向の思考を突き詰めた傑作が全然多いからATRIが萌えやジュヴナイル要素のおもろさで満点をとっても舌が超えて不足に感じてしまうわね

planetarianは限定的な機能しか持たないロボットにも心を見出したり、役に立ちたいと主張するのは機能だけど意思でもあって……という問題意識があったような気がする、ロボットの泣きゲーというとどうしても比較してしまうかもしれない

あとアトリに心があるのに何年もエデンのメンテナンスシステムをすることの苦痛を予告しておいて実際のアトリは普通に寝てたっぽいのもかなり勿体無いとは思った(その時間で見てきたアトリ側の世界の母としての心もあってよかっただろという)

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作者が見てないところでしか言いづらいけどちょっと気になる部分として、この荒廃した現実世界を復興して生きていく話をしてたのに(とくに義足がそのメタファーすぎる)ラストがバーチャル世界での再会なんだ、みたいなことはちょっと感じる

ATRIのアニメ全部見た 往年のノベルゲームのアニメ化らしい泣かせとカタルシスで、そのご都合主義的なところすら嬉しくて、よかった

互いの道へと歩み出す2人が靴と義足を贈り合う なんて象徴的なんだ

背中越しのアングルから鏡に映るアトリの表情のカット、上手い

ATRIアニメ最終回でアトリが人の役に立ちたいと思うのを「そう作られてるから」じゃなく「人と同じ心があるからと」定義するの、サラッと重要なことを言っているような気がする(人間が他者を通じて自己を定義して理解する開かれたシステムであること踏まえると実際人と同じと言えると思う)

BLEACH、一見してどんなシュールな超展開でも自分が最高にイケてると疑わず本気の映像をやって結果的に本当にイケてる感じになっている信念のアニメ

『らんま1/2』の新アニメ放送に合わせて高橋留美子作品が無料公開になってる‼️
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巨大な犬、巨犬(きょだいぬ)(ハロウィーン)

寮にいたころ生来散らかす性格のメンタル不健康人間がいて、自分の生活領域を守るべく許諾を受けてそいつの清掃権を獲得したところおれは気持ちがいいし相手もメンタル改善で雰囲気が良好になったことがあり、ケア労働的なものって素朴な利他でなく利己や打算も絡んでて意外に複雑という感覚がある

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ダンまち、この止まってるとパリッとしてるのに違和感な柔らかい動きをするキャラクターデザインやっぱり凄すぎ

NHKねほりんぱほりん11月の新作回でアニメ制作進行の話をやるのか 怖いよ

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