人間が大好き @hito_horobe@fedibird.com

Unnamed Memoryすごい、ずっとUnnamed 萌えmoryやってる

どんだけ微妙と言われるアニメでもプロがやってるだけあってコンテとかちゃんと合理的やんけって感じるし厳しいリソースで成立させる工夫とかにも感心しちゃうから「虚無」とまで思うことって本当にない

アニメ部1年だからどんなアニメに対してもウッス！勉強させてもらいやす！って思って観てて虚無に思ったことって滅多にない

電子書籍の紹介料で耕運機を購入！！！畑整備して枝豆やるぞ！！！！！！

リンカイ、正直なところ競輪競技それ自体よりも高校生から自立したプロ選手への過程の部分が一番面白いかも　映像だいぶ怪しいけど、動きづらそうなスーツ姿で競輪学校の入学式へ向かうシーンから取材のカットで立派に見える、という流れは決まってた

イエロー・ジャケット／アイスクリーム Kindle版
木村 浪漫 (著)
https://www.amazon.co.jp/イエロー・ジャケット/アイスクリーム-木村-浪漫-ebook/dp/B0CW8GGZ4T?_encoding=UTF8&qid=&sr=&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=72665e0266da30c9ac53122ae30f6a37&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl #ad

木村浪漫『イエロー・ジャケット／アイスクリーム』、かなりアツい https://twitter.com/hito_horobe2/status/1782741770654371944

恐竜は転載した画像がバズったのにリプライで出典を貼らずに自作の宣伝をしたので滅びた

みんながNISAのクレジットカード投資枠が拡大したから何のカード使ったらポイント効率がいいかという話をしている一方で、おれはDLsiteで直接クレジットカードが使えなくなってもdlpayでポイントを事前購入すればいいというテクニックを熱弁……

"セカイ系"をある種の政治的闘争の材料として扱わないばかりか逆に脱政治的なものとしてしまうんだ　すごい転回だ

『「世界の終わり」を紡ぐあなたへ』読んでる　いままでのセカイ系等の議論は現代らしい不健全で未熟な精神の反映を糾弾ないし内省する路線ばかりの印象だったけど、この本は一旦そうした説教を捨ててまず具体的な作品の特徴や構造や美学の話をちゃんとする この時点で画期的
https://www.amazon.co.jp/「世界の終わり」を紡ぐあなたへ-デジタルテクノロジーと「切なさ」の編集術-北出-栞-ebook/dp/B0D224W63G?_encoding=UTF8&qid=&sr=&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=883aa4c87b6327e28a18fce760284632&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

第七王子のアニメすごいアクションもいいんだけど全体を通してエンターテイメントやる意識が強いっていうか、こういう異世界ものラノベを一種のコントみたいに解釈して笑いやアクションの快感をみっしりと詰めて作ってるところが一番いいかもしれない

終末トレインが意思疎通が成立する下限スレスレのラフでハイテンポなコミュニケーションで話を回してるのすごく上手い、それでいて不自然にならずに一定の客観性を与えてるのがすごい

終末トレインのアフレコって結構前なんだ　7G事件で世界が狂う話が5G陰謀論アツかった頃に考案されたと思うと……ちょっと嫌！

他の電子書籍プラットフォームは出版社主催のセールがちゃんと特設ページにまとまってるのに、kindleだけそういうやつが全然ないの不便すぎる……

集英社のポイント50%還元セール、セール公式ページは消滅したのに普通に継続してるらしい（？）ジャンプ作品など10000冊以上が対象
https://www.amazon.co.jp/s?rh=n:2275256051,p_n_amazon_points_ratio:10476513051,p_lbr_publishers_browse-bin:集英社&linkCode=sl2&tag=hito-horobe-22&linkId=14862862103b2e00551121d2d5a50303&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl #ad https://t.co/IpewE6MvUU

殺人が実らずネパール南部で恋を繰り返している象

高齢者の集団すごい、全員の共通のトピックが死だから誰かが最近死んだ人の話をするとフロア爆上がりになる

老夫婦が若返るシチュエーションコメディのための都合いい設定というだけじゃなくて、寿命差や健康状態や社会的にどう見られるかにまで言及してて意外にもしっかりとSF（？）してる

『じいさんばあさん若返る』の出身者じゃないと出せなそうなあまりにもリアルな東北の質感（塩気だけでなく甘味もきつい、忍耐気質、標準語喋ってると変な目で見られる）