『「世界の終わり」を紡ぐあなたへ』読んでる いままでのセカイ系等の議論は現代らしい不健全で未熟な精神の反映を糾弾ないし内省する路線ばかりの印象だったけど、この本は一旦そうした説教を捨ててまず具体的な作品の特徴や構造や美学の話をちゃんとする この時点で画期的
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