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『僕の妻は感情がない』原作漫画だと悶えたり気を遣ったりしてよく動くタクマとは正反対にミーナは家事ロボットらしくあまり動かなくて、同じコマの中のワンシーンなのに一瞬のようでも永遠のようでもあるっていう、漫画表現の面白さがあった twitter.com/hito_horobe2/statu

『僕の妻は感情がない』アニメみた、この作品はミーナが機械然りとしているのに限られた機能のなかで人間性あるように見えるところが肝心だから声がつくと全然人間っぽくなっちゃうんじゃないか不安だったけど匙加減間違えてなくて偉い、気持ち悪さも割増になっているが……

NHKラジオ『アニメ・ステラー まちカドまぞく』作品の魅力や大切にしている世界観をひとつずつ丁寧に確認しながら解説していく本当に充実した時間だった……

普通にこの少年はエロくていいねって言えばいいのに何でホモフォビア込みのネタにしちゃうの……

幼少期は難しいことはまだわかんないから困る、学生の頃は今忙しくて余裕ない、独立してからは介護とか終活で家計が共倒れにならないよう一定水準まで不干渉でいようということにして何とかしていた 一時的に熱心でも時間経過や他の関心事ができたとかで陰謀論の勧誘活動がパッタリ途絶えたりもする

『陰謀論で母親を失った』は題名通りのエッセイだけども親が変と思わず暮らせてた家庭だったんだろうなと思った、うちの親は最初からアポロ計画否定説とか9.11自作自演説とかハマってたから如何に気を逸らして考え方の違う人と共存するかをよく考えていた気がする
amazon.co.jp/母親を陰謀論で失った-コミックエッ

『きもちわるいから君がすき』本当に恐ろしい展開になっている(かつて好きだった女の面影がある生徒に""修正""を施して好きだった女を""量産""しようとする異常な女教師が登場)

まんがタイムきらら8月号「べんりやしがれっと」読んだ、車を部室代わりにして「よろずや同好会」を営む大学生のコメディなんだけど……車はたぶんFFジェミニだし、バックトゥザフューチャーPART2のマーフィと同じスニーカー履いた人が出てくるし、おれらが好きなもの全部漫画にしました!感が最高

ネットの悪意に晒される描写って自分が正しいのに世間は理不尽だ、という視聴者のルサンチマンに寄り添いすぎたクサさを感じるんだけど、真夜中ぱンちの主人公は暴力沙汰やヤケになった炎上商法で妥当な批判を浴びてる状態なので視聴者を気持ちよくするためだけの被害者になってなくて潔くていい……

狭い部屋や暗い廃墟、後のない屋上、と追い詰められた様子を象徴するロケーションから空を飛んで一気に逆転するんだけどもそれで改心するでもロマンチックになるでもなく金になると思って撮影に夢中になるっていう、お約束シチュエーションを解体してしまうところも本当に良い……

『真夜中ぱンち』 1話良かった 配信者グループを追放された女がシャレにならない性格の悪さで世間から総スカンなのも納得だし、ただ一人必要と言ってくれた吸血鬼の女も性欲目的、ダッグを組むのも金と復讐のためっていう本当に汚い動機だけで回ってるのに居場所を見つける嬉しさがある

真夜中ぱンち 1話すごい、今のところ金暴力セックスだけで構成されている

イーロン・マスクさん
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私はあなたがlikeしてるエロ画像を把握しています

"性格が終わってるぶん有能な人"とかいうのは幻想で、性格終わってる人は終わってる発言や終わってる意思決定しかしません

視聴者が不出来なものをあえて面白がる態度自体はあった(チャー研みたいに…)と思うけどそれは作品自体のメッセージじゃないし、作品内に開き直ってキツさ全開になってる演者と開き直ってウケてるような観客が存在してその関係を肯定的に語ってる点が新しい、と思った

視聴者視点でもあの飲酒や悪ノリのユーモアって素朴に面白いわけでは全然なくて、軽く滑ってドン引きした後にもう開き直って面白いと思えるように受容し直す手順を踏んでから面白がっているような感じがある でもそれって社会の懐の深さっぽくもあって、人気になるのもわかるような気がする

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