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昨日の稽古でまた字の組み合わせが変わったので、また0からスタート。(笑)

日程的にはもうこの組み合わせで締め切りまで走り抜けます…。できるだけ枚数書いてある意味「奇跡の一枚」がでるように書いていくー。

母が出品してる華展を見に久々にデパートの催事場へ。

華やかでいい香りで良かった。

子供を連れていったら、全然落ちついてみられなかった。分からなくても子供にはこういう経験をさせた方がいいとはいうけど…ねぇ…


今日は書道の稽古ついでにそのまま私1人実家にお泊まり。滴一滴書写を母としました。
新聞記事を貼ってある方が、母の字。

ペンで書いて、盛大に間違えてしまって。
1箇所間違えると心理的ダメージがりあるのか、次の行末間違えてしまいました…。

今日はマスクの話題でした。
元の記事はこちらで読めます。
sanyonews.jp/article/1365381

花粉症、まだ発症したことがなくて、毎年このシーズンにはドキドキしながら様子見てます…。

着用が自由になってももうマスクは顔の一部なので今さら外せない感じします。(笑)でも苦しいからまた布マスクにしようかな…とかぼんやり思ってます。

新聞のコラムを新聞ぽい書体で書こうとしてるけど、どうやったって人間ぽさが出てしまう。でも、すごい楽しい。(笑)最後まで書くにはまた少し時間がかかりそう。続きはまた明日。


今日の記事はこちら。
sanyonews.jp/article/1364988

コラムで時々、出だしの切り口からそこに着地するのかーすげー!ってらならながらあるけど、今日のは私的にそんな感じだった。

キリスト教の話し方思ったら、卵なら話になった。(笑)

卵、高くなってきてるけど、食べるよねぇ。すごい大切に食べてる。うん。

硬筆で級が上がったことに気をよくして、毛筆も出す!と言い始めた娘。

毛筆をしていましたが、本人のイメージしてるより難しかったようで苦戦しておられます。

難しいのが楽しいんだよ…。うんうん。


うーん、寒いのわかるけどファンヒーターちかいわぁ…。あと、目つき…。

「写真撮って…なんか悪いんか…」

ったら言ってそうな不満げな顔。(笑)

上手く書けないことを筆のせいにしたい気持ちをグッと堪えて…。(笑)

晩御飯は豆腐でだいぶかさ増しした(笑)ハンバーグ。

しっかり炒めた玉ねぎの旨みと、やや濃いめの味付けで、まんまと子供が完食しました♪

帰宅してなんかおやつがなかったので、ホットケーキミックスでドーナツでも作るか、と作り始めたが生地を10分ほど休ませてる間に息子が、形を作って揚げ始めたら娘が寝ました。(笑)

金曜日、お疲れ様。

とりあえず揚げたては私が味見で食べました。

さ、晩御飯作ろっと。


今日の滴一滴書写。

今日は綺麗に書くというよりは、なんか私の悪い癖が随所に出てしまった書写でした。まぁ、こんな日もある。

あと、半端に字を続けて書く時の「る」の扱いに困っている。(笑)

今日の滴一滴の記事はこれ。
sanyonews.jp/article/1363948

…岡山、いい場所だとは思うけどここじゃなきゃダメっていうのもないかな…と住んでて思ったりもする。外から人を呼びたいのはわかるけど、既にいる人への居住性の良さも向上させないと転出超過は進むでしょうなぁ…

とりあえず用事を一つ済ませて帰還。外は寒いけど、冷めた窓から入ってくる日差しはあったかくて猫さんと窓際でぼーっとしてる…。いかん、やることやろ…

かわいい猫さんの頭頂部。(笑)



のタグはTwitterからの引き継ぎで。春分までに九成宮の書法テキストの最後まで書きたい…。

まっすぐの線で苦戦してるのに払うとかもう…(笑)

今日は二六の作品を数枚。

今回の紙はネットで一か八か買ったやつだけど当たりだったなぁ…墨の色が綺麗に見える…気がする。(個人の感想です。(笑))

良寛の歌を2首書いていますが、春の日を歌った歌を寒い部屋で書いてて、ギャップ…と思ってます。😅

でも、展示される頃にはちょうどいい季節になるのです…



今日の書きました。
今日は人それぞれの老いに寄り添える制度を」的な話題でした。記事はこれ↓

sanyonews.jp/article/1363534

鉛筆で書くと先を尖らせたくて書いてる途中で何度か削るので、芯が太いシャーペンを買ってきて書いてみました。

ぺんてるの「タフ」という350円、芯が0.9ミリのシャーペンです。芯の濃さは2B。

すんごい、書きやすい!
削らなくてもちょうどいい芯の太さが続く。

昨今は細い芯のシャーペンが多いけど、太いのも書いた字が見やすくていいわー。

今日の「滴一滴」書写。
 の元記事はこちらから。
sanyonews.jp/article/1363145

右半分はできるだけ楷書、左半分はちょっと崩し気味で。

「見出しを考えよう」という欄があるんだけど、考える時間が結構かかる。これもいい勉強になる。

実家の母がもう5年くらい続けてる、岡山のローカル紙「山陽新聞」の専用書写ノートへの「滴一滴」の書写。

私も始めてみようと思って、今日本屋さんで専用ノートを買ってきて今日の記事を書写しました。ネットでも読めます↓
sanyonews.jp/article/1362748

今日はノートと筆記具の相性みるのに万年筆、ボールペン、鉛筆と色々変えながら書いてみました。

話題が硬すぎず、地元の話題、季節の話題が多いコラム欄なので書写のいい題材になりそうです。

中勘助の「銀の匙」を少しずつ書いていこうかなぁと思います。読んでみると、文が綺麗で、なんというか言葉が優しい雰囲気があっていいな、と。

今日は冒頭部。

万年筆で明朝体っぽいのを描くのが最近楽しいので活字っぽいのと、いつもの私の書写の感じで。

活字っぽいの、そのうち手がサラッと動いて機械みたいに狂いが少ない活字っぽいのが書けると面白いだろうなぁ、と思います。

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