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実家の母がもう5年くらい続けてる、岡山のローカル紙「山陽新聞」の専用書写ノートへの「滴一滴」の書写。

私も始めてみようと思って、今日本屋さんで専用ノートを買ってきて今日の記事を書写しました。ネットでも読めます↓
sanyonews.jp/article/1362748

今日はノートと筆記具の相性みるのに万年筆、ボールペン、鉛筆と色々変えながら書いてみました。

話題が硬すぎず、地元の話題、季節の話題が多いコラム欄なので書写のいい題材になりそうです。

ネットの記事を元に書いてて、1953年の書き方が不味かったんだとは思うけど、マス目からはみ出てしまった…。新聞ではどういうふうにかいてるんだっけ…。

@himiconcon 専用ノートが本屋さんに売っているんですね……!! 知らなかった~。長めのお題だけど中身も面白くていいですね。

@tina_na そうなんですよー。文学作品の書写も面白いんですが、こういうのも面白いですよね。

たぶん、天声人語は専用ノートありますよね。他の新聞も実は新聞社が出してるノートありそう…。

専用ノートがあるっていうのが、なんか書写欲そそられます…。(笑)

@himiconcon 天声人語は聞いたことありますね! 私昔は本当に書写とか嫌いだったので一ミリも興味なかったんですけど……w 友達がやっていました。
専用ノートとかって、一冊終わったときの達成感もすごそうですよね~。楽しみにしております!

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