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“(『江戸の妖怪革命』の)続編である本書では、江戸期における妖怪大増殖の背後に、当時おなじく大流行した「俳諧」からの影響を抜かりなく看取し…、丹念にその時代的変遷を跡づけて…”。評:東 雅夫。 / “書評『妖怪を名づける』香川雅信著 江戸期に大増殖 俳諧と接点” nikkei.com/article/DGXZQOUD290

“「三年を経ずして『フクシマ』はすでに忘れられた」。『フクシマ・ノート』(…新評論)の冒頭の一文だ。本書の出版からさらに11年の歳月が流れ、フクシマはもはや終わったことになっていないか。” / “フランス人作家が見たフクシマ 黛まどか あふれ出る絶望の言葉 …” nikkei.com/article/DGKKZO83894

沖田総司役の牧瀬里穂の総髪が綺麗なポニーテールで、走ったり殺陣で左右に揺れる様子は、ずっと見続けてしまう…。中盤の振り袖姿はサービスカットwだろうが、再び新選組隊士の装束に戻ると、着物も髪留めも赤くなっている。 / “【本編】『幕末純情伝』<2週間限定公開>” youtube.com/watch?v=TAiq9vu1Gm

「弁証法における統一とはどういうものかというと、それが成立するのは、あくまでも、その対立が普遍的なものと個別的なものとの対立である場合に限られる」 / “論文紹介: 現代社会を理解するための『大論理学』注釈(1) 序論と緒論――ヘーゲル哲学を読む意義は…|黒崎剛” kurosakitsuyoshi.com/archives/

「事件の中心だった安倍派幹部らから状況を聞くことを検討している」 ←茶番にもほどがある…。「党執行部も…原則認める方向。その際、再発防止策を講じる誓約書を提出させる」 ←反省文ね?w / “自民、「裏金議員」原則公認へ 衆院選で比例重複も容認、首相方針:朝日…” asahi.com/articles/ASSB33HGLSB

『FNSドラマ対抗お宝映像アワード』、見逃し配信はないというので録画で見た。ジェスチャーゲームでの白石麻衣の「暴走族」が良かったが、ドラマ「オクラ」での元ヤンキー役だけあるw / 鈴鹿央士、松本穂香、趣里、反町隆史、杉野遥亮ら秋の新ドラマ出演俳優陣が集結!証言&再現ドラマで人気… mezamashi.media/article/154500

“たとえば「パパのぼうけん」をはじめ、ムーミンパパが小説の構想に尽力しながら必ず失敗に終わる結末の真相は、おそらく、イギリス経験論の発展全体を視野に収めないかぎり、解明できないのではないかと推察される”。瀬戸一夫 著。 / “あとがきたちよみ『ムーミンの哲学』” keisobiblio.com/2024/10/03/ato

映画『恐るべき子供たち』(ジャン゠ピエール・メルヴィル監督)で、友人の姉が結婚することになって落胆する時、ヒッチコックのように背景の遠近感が変わるが、本人とカーテンだけ手前に移動させているようだ。あと、鼻が高くなるように寝る時に鼻を洗濯ばさみで挟むというのは、西欧人でもやるのねw

白石麻衣がディズニーの曲を当てて「生田絵梨花ちゃんが歌ってるので」は、さすが。また、チームが当たったとき悲鳴のような歓声を上げつつ、ドラマ「オクラ」のうちわを見えるように振っていて律儀(笑) / “クイズ!ドレミファドン 新ドラマ&人気番組の豪華出演者が集結” tver.jp/episodes/ep2pwv9506

「(フリッツ・ラング『緋色の街/スカーレット・ストリート』で)宿命論テーマの変奏としておもしろいのは、終盤で、主人公が自らの犯罪を警察に告白し、罰してもらおうとするが警察に信じてもらえないという場面がある」 / “ピピンのフィルム・ノワール論2 - うつし世は…” at-akada.hatenablog.com/entry/

与田と井上は互いに抱え合っていたが、何かを気にしてる?w 後輩の「チャレンジ」に気づいた先輩がもう一度やらしてくれるのは、乃木坂46っぽいかも。あと、弓木は尺が長すぎ。 / “【公式】「乃木坂工事中」# 482「全国ツアー裏でも表でもこんなことありました2024 後編」2024.09.29 OA” youtube.com/watch?v=QUshHDDNst

カルロ・ミケルシュテッターについては、マリオ・ペルニオーラ『エニグマ――エジプト・バロック・千年終末』(ありな書房)の最後に記述があった。提唱する概念Persuasione(説得・納得)は「得心」と訳されていて、生と死などの謎めいた合流、信頼、自ら確信している状態、現在の獲得、だという。

大喜利は1:05:25頃~。白石麻衣をお題にした問題は、そもそももう9月末なのに「今年の抱負」なのが可笑しいし、加えて白石の正解がこれだから、有吉のツッコミを引き出せたとも言える(笑) / “内村プロデュース 内P出てた芸人VS見てた芸人 爆笑還暦お笑いすごろくツアー” tver.jp/episodes/ep4z34npba

フロイトはユングの前で何度も失神し、ユングもその後、精神的危機に陥った。エレンベルガーは、学派の創始者が自ら「入門の病」を経験することを見つけ、「創造の病」と名付けたという。文:中野明徳。 / “なぜフロイトとユングは訣別したのか : 二人の往復書簡の分析” repo.beppu-u.ac.jp/modules/xoo

“元法相夫妻の選挙買収事件を起点にこの国の「金権政治」の本質を描き出す秀逸なルポルタージュであると同時に、それがどうして可能となったかを教えてくれる貴重な記者ドキュメントでもある”。評:青木理。 / “<書評>『ばらまき 選挙と裏金』中国新聞「決別 金権政治」…” tokyo-np.co.jp/article/357067

“ユニークな再開発も始まっている。東京都世田谷区の「シモキタ」では、住民参加による「支援型開発」が進み、岩手県紫波町の「オガールエリア」では、補助金に依存しない開発も登場”。評:古田隆彦。 / “<書評>『人口減少時代の再開発 「沈む街」と「浮かぶ街」』NHK取…” tokyo-np.co.jp/article/357063

シーズン2 エピソード5。ヤクザより警察の無線室の方が荒っぽいようで、暴れた後の木村佳乃がへこんでいる姿が笑えるが、終盤では豊川悦司が同じ仕草を反復していて面白い。また、白石麻衣は最後の歌?を唄うが、無観客で、乃木坂46の卒業コンサートを連想させて感慨深い(違)

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鶴田浩二、高倉健、若山富三郎のラストは少し意外だったが、素直に感動。また、博打の勝負の後の藤純子の仕草が良いが、監督・小沢茂弘がマキノ正博(雅弘)から受け継いだものか? なお、その博打のルールは全く分からなかったので、調べてみよう(汗) / “博徒列伝[公式]” youtube.com/watch?v=zp2YTc-86L

フィチーノによると、人間の使命は、「徴」〔=記号〕が支配する叡智の段階と、宇宙を調和させる世界霊魂との間を埋めることにあるという。“人間は「オルペウス的知」によって天使のヴィジョンに参加し、「魔術」の操作によってダイモンの生ける活動に加わる。”(シャステル『ルネサンス精神の深層』)

ドライフルーツ「沖縄県やんばる産パイナップルの芯」。これは良いな。繊維も多そう。近所のファミマで売ってほしい。あと、JA全農のブランド「ニッポンエール」って、色々出していたのね。 / “ファミリーマート、パイナップルの「芯」を商品化 食品ロス問題に対応” itmedia.co.jp/business/article

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