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「(戦前戦中の)勤王イメージが定着していたためか、昭和30年代の日本映画黄金時代には、まだ戦後社会に合う龍馬像は描けなかった。それが転換するのは、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』以降だ」。評:長山靖生。筑摩選書。 / “<書評>『坂本龍馬の映画史』谷川建司 著” tokyo-np.co.jp/article/358549

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