第35回(2024年)受賞者、20代部門:橋本環奈、30代部門:白石麻衣、40代部門:MEGUMI、50代部門:篠原涼子、特別賞:渡辺直美、瀬戸康史。表彰式は7/12。無料の事前登録でもレッドカーペット入場は見られる?ようだ。 / “日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞 | TOKYO JE…” https://www.jewelry-fes.jp/tokyo/ja-jp/awards.html
宮脇(昭)方式は「まず、その土地固有の森を見つけての観察から始まる。そして、植生生態学者がシナリオを作り、…植えていくのだ。特徴は多種類の樹種の混植、密植」 / “『九千年の森をつくろう!』(藤原書店) - 著者:宮脇方式の森を発展させる会 - 中村桂子による書評…” https://allreviews.jp/review/6657
乃木坂46では「あらかじめ語られるロマンス」「ロマンスのスタート」が挙げられていてこれらももちろんいいが、対象を「ロマンチ(ティ)ック」まで広げれば、「ロマンティックいか焼き」が名曲(MVはない)。 / “「ロマンスの日」にはロマンスの歌を! - CDJournal リサ…” https://www.cdjournal.com/main/research/-/7917
「競争の意義というと、企業を競わせることでイノベーションが、あるいは費用削減が生じるといったような効果の方が強調されがち…。しかし…それよりも、選ぶ側の選択肢の多様性を強調すべき」。安達貴教 著。 / “『21世紀の市場と競争――デジタル経済・プラットフォーム…” https://keisobiblio.com/2024/06/18/atogakitachiyomi_21seikinoshijoutokyousou/
“本書での(エマヌエーレ・)コッチャの手法はおそらく現代の人類学とでもいうべきもので、(…)住み慣れた自分の家において、ふいに「他者たち」と出会い、変様しあうとき、コッチャは記述と分析を開始する”。松葉類 訳。 / “あとがきたちよみ『家の哲学――家空間と幸福』” https://keisobiblio.com/2024/06/13/atogakitachiyomi_ienotetsugaku/
成瀬巳喜男の映画『おかあさん』の香川京子は年がよく分からなかったが、最後の方で18歳という設定だった。家の中に野良犬が入って来そうになるなど不気味なショットもあり、また悲しいことが起こる?という緊張感がラストまで続く。醤油をかけた煎り豆が酒のつまみにもなっていて、食べたくなった(笑)
ホームズが初めて登場する『緋色の研究』までに書かれた約30の短篇小説には印象に残る作品は少ないが、その転機で重要な意味を持った作家は『宝島』のスティヴンソンだったという。文:佐々木徹。 / “KURENAI: 冒険小説から探偵小説へ --コナン・ドイルの転回点” https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/287828
10秒で絵を描いてそれが何かをチームメイトが当てるゲームで、賀喜遥香、池田瑛紗などの絵は上手すぎて、ほれぼれするものがあるし、他のメンバーや答え方も含めてファインプレーが多く、面白い。 / “【公式】「乃木坂工事中」# 467「後輩召喚バトル 後編」2024.06.16 OA” https://www.youtube.com/watch?v=s7lpYEde0Go
今日午後6:05〜。録画予約完了。「美しい日本の原風景が残る富山の秘境・五箇山地域でお手伝い」「春祭りの名物・熊汁をごちそうに!築300年!日本最大級の合掌造り家屋も」 / “(11) 富山・五箇山の春祭り便 バナナマン日村さんが運転手!▽白石麻衣 - ひむバス! - NHK” https://www.nhk.jp/p/ts/216VW21KVR/episode/te/7JN273R7JW/
「本書は、ふしぎなことに、何度か読むうち、ほんの少し周りが変わって見える日がくる。自分の硬い殻にひびが入るのだ」。評:井坂洋子。亜紀書房。 / “<書評>『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』若松英輔 著 西淑 画:東京新聞 TOKYO Web” https://www.tokyo-np.co.jp/article/333755
現在アクセス不可のためアーカイブで。ちなみに、スタウト(黒ビールの一種)は常温で飲むから話が成立するのかな? / “変身!テツガくん~「ダブリン市民」"Dubliners"について―12―“Ivy Day in the Committee Room”「蔦の日の委員会室」…/ジェイムズ・ジョイス 著” https://web.archive.org/web/20220315033431/http://tetsugakun.com/joyce/joyce_20100808.html
「官僚や政治家は大過なく済ませたいと、問題を小さく見せようとする。しかし、議論の不在による国民の無理解は、根拠なき年金崩壊論などにつながって、年金不信はなかなか解消されない」。評:飯尾潤。 / “書評『ルポ年金官僚』和田泰明著 不信招いた政・官・メディア -…” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD2874P0Y4A520C2000000/
“「客観性」とは、記事の結果ではなく、方法を指す…。したがって、記者個人の考えや意見が表出していることと、記事が「客観的であること」とは矛盾しない。また、客観性があることは中立であることを意味しない”。評:林香里。 / 『ジャーナリストの条件』ビル・コバッチ… https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD273870X20C24A5000000/
熊本→東京→北海道・芦別→東京→岩手・盛岡→京都→埼玉→東京/広報関連会社勤務/ロベルト・ロッセリーニ/ヱビスビール/南部美人・糖類無添加梅酒/マイルドセブン・FK(震災後廃番)/糠漬け/マテ茶/エンゼルパイ/いかり豆/ハイドロカルチャー/緑の党グリーンズジャパン/自由党/立憲民主党 ※発言は個人の感想ですw #脱原発