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正直なところ「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」のほうが大事なんじゃないかとすら思います。

例えば立花孝志やドナルド・トランプがもっともらしいことを言っている時に「裏に何かあるぞ」と思えないようでは先が思いやられますよ?

でみあん さんがブースト

「保険証を捨てないで」医師たち緊急呼びかけ もう再発行不可で二度と入手できない「保険証」使えなくなると誤解広まる(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/2080

12月からは、新規発行だけでなく再発行もできなくなるので、なくしたら大変です。二度と入手できません。

現行の健康保険証は、12月2日以降も使えます。有効期限まで最長で約1年使用できますので、間違って捨てないよう気を付けて下さい。

従来の保険証の発行停止がすぐそこまで来ているのに、マイナ保険証のトラブルは、減るどころか一年前の前回調査より10パーセントも増えています。

老若男女、すべての人が安心して保険診療を受けられるためにも、健康保険証の併存、存続を望みます。

でみあん さんがブースト

子ども産め産め言う割に

学費はどんどん値上げしたり

移民受け入れなきゃこの国は持たない、とか言っといて難民は追い出そうとしたりさ

国防国防言いながら武器ばっかり買って一番大事な食糧作ってくれる農家のことは全然助けなかったり

「あの島は日本固有の領土」と言う割には

本州の被災地のことは見捨ててたり

ほんとこの国が向いてる方向が分からないよ

何がしたいんだ

人口増やしたいのか滅ぼしたいのか…

でみあん さんがブースト

なぜいつもいつも、これから寒さが厳しくなる時期にこんなことをするのか。野宿してる人の命はどうでもいいというのか。大阪府は人殺しか。

asahi.com/articles/ASSCZ7GV3SC

昔はおおらかすぎて海外出張でUSBメモリに大量のウイルスを入れて帰ってきた人がいて、その人のパソコンが組織内のサーバからアクセス拒否されてしまい、ウイルス駆除に夜中までかかったことがありました。

システム部門でもない現場の人がウイルスへの対応をやらされるのも変ですが、ハードディスクを取り出してオフラインのPCに繋いでそこからウイルスの駆除をやりました(その程度の知識はあったのでやらされた面も)。

サーバ側のウイルス検知がしっかりしていたことが不幸中の幸いではありました。怪しい動きを検知してアクセスをはじいてくれたわけです。

今だとそれだけでは済まない被害になるでしょうから勘弁してほしいです。

でみあん さんがブースト

性別はグラデーションだ、オードリー・タンをみればわかる、と主張する人がいた。めちゃくちゃ失礼なことを言っているという自覚はないらしい。

あれなんですよ。基本的にいい歳したおっさんが多様性批判をしていた場合、そいつはパワハラか性加害か差別をやっているかやってきた奴です。

そう見て間違いありません。

女性差別を推進し、ひじりんぬさんや神谷さんにひどい仕打ちをする日本共産党のような組織のいう「多様性」というのは、「多様性の科学」の中で主張される「多様性」とは全く意味合いが違います。

日本共産党自体は多様性が乏しく衰退するしかない組織に見えます。

というようなことが言えるようになるのが「多様性の科学」という本です。

鳥嶋和彦の所業について知らない方がまだまだ多いのですね。

知っていると「よりにもよってお前が言うな」とはらわたが煮えくりかえるようになります。

「多様性を言う人は共通性や普遍性に目をつぶっている」「多様性を要らないと言っているんじゃなくて、そこに逃げないでほしい」

って、例えば共通性や普遍性を盾に発達障害者を差別し続けてきたのが定型発達じゃないですか。

ふざけるなって思いますよ?定型発達こそが逃げまくってるんですよ。

そしてこの言葉自体は女性差別者の言葉なんですよ。

日本のマンガに性加害者表現が溢れ決済代行会社から取引を打ち切られる始末になっている原因、日本の元男児の大半がポルノ依存になってしまった原因。

その大きな部分が鳥嶋和彦によるものです。

彼とってなぜ「多様性」が都合が悪いのか、彼が重要視する「共通性」やらとは一体なんなのか?

追求すべきテーマですよね。

多様性に関する真面目な話はさておきジャンプが男児に性加害者教育をするようになった大きな原因が鳥嶋和彦です。

意図して組織だって漫画家たちにそれをやらせるようにしたんです。

そういう男の言う多様性批判や共通性っていったいなんだと思いますか?

発達障害を抱える人や女性の人たちのものごとの受け止め方、感じ方、考え方を知り、それを受け入れて人々や組織の行動を変えていくことが本来の「多様性」の話のはずです。

「多様性の科学」ではそういう話がされています。

誰か「多様性」という言葉の使い方を不適切な方声に変えた人がいるんですよねー。

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真面目な話「多様性」「DEI」に関する活動をしている人たちこそ「多様性の科学」のような本を読んだことがないんだと思っています。

発達障害の当事者として多様な人々を包摂する社会のありようってとても大切なことなので「多様性」というのは大事なキーワードです。

時折「あのー、例えばわたし自身が多様性そのものの一部なんですけど…」と言いたくなることがあります。

今でいうCSAM表現を「ラッキースケベ」として少年ジャンプに掲載させた張本人が鳥嶋和彦です。

桂正和がエロ表現にやたら力を入れるようになってしまったのも鳥嶋和彦が原因。

鳥嶋和彦の言う共通性とか普遍性って女性が性的に客体化され性加害を受けることを「ラッキー」とするって意味でしょうね。

ちなみに多様性については「多様性の科学」という本がおすすめです。

偽りの記憶事件に関して鬼の首を取ったような顔をしていた日本の保守論壇のおっさんのことは今も忘れてませんよ。

山崎ナオコーラさん、ドキシングに賛同した形になってしまうと都合が悪いという判断はできるんですね。

めちゃくちゃ印象の悪いごまかし方をしてますが。

偽りの記憶事件のロフタスが現在ではP.A.ラヴィーンの本だったかでばっさり切り捨てられている一方でジュディス・ハーマンがついに新刊を出したというところに時代の移りかわりを感じます。

最近のアライ自認だと同性愛者の女性の人たちやレイプサバイバーの女性の人たちのことについて配慮したように見せかけるんですが、全くそれがなく直球で差別するので古株というかあんまりものを知らないというかものを考えていないというか…

直球の女性差別者ですねあれは。

そして全く引っ込む気を見せないのでなんかあるなと。

でみあん さんがブースト

アメリカ圏内のTwitter、主要左派&リベラル系メディアがBlueskyに公式アカウント持ち始めたこともあり、Twitter上のアクティブユーザーの相当数がBlueskyとThreadsに移動していてそれと同時に大手企業も離脱して、エロ系と投資系のコマーシャルにあふれかえるという廃墟感にあふれていて、草も生えんな。

日本の場合、メディアや大企業系のアカウントがTwitterから離脱しない限り、まだまだTwitterに残る人多そうだし、趣味系の人たちは絶対ユーザー数がいないところには移らないだろうしこんな感じがしばらく続いていくんじゃないんかな。

Blueskyは中央集権型からどうにか脱却したいという方向があるし、その他諸々の事情もあり、Twitterと違ってアカウント通報合戦とか現時点ではあまり起きないから、場をコントロールしたい、支配したい、という欲求ある人達(これは立ち位置の左右に関係なく)には、少々物足りなくてTwitterに戻る人も多そうだしね😜

今後、米国圏内のTwitterはトランプのソーシャルメディアと融合していって、日本語圏内のTwitterは、5ちゃんねると融合していくみたいな感じになりそうだね。どっちも近寄りたくないけど😅

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