真面目な話「多様性」「DEI」に関する活動をしている人たちこそ「多様性の科学」のような本を読んだことがないんだと思っています。
発達障害の当事者として多様な人々を包摂する社会のありようってとても大切なことなので「多様性」というのは大事なキーワードです。
時折「あのー、例えばわたし自身が多様性そのものの一部なんですけど…」と言いたくなることがあります。
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発達障害を抱える人や女性の人たちのものごとの受け止め方、感じ方、考え方を知り、それを受け入れて人々や組織の行動を変えていくことが本来の「多様性」の話のはずです。
「多様性の科学」ではそういう話がされています。
誰か「多様性」という言葉の使い方を不適切な方声に変えた人がいるんですよねー。
