でみあん @hatenademian@fedibird.com

「パソコンを勉強に役立てる」という昔の定番の言い訳ですが、今と同じでワープロと表計算、そしてカード型データベースがあれば実際にそれができたはず。

あとCASと呼ばれる数式処理システムがあると数学がはかどります。

しかし東海クリエイトのビジネスソフトはけっこう高かったはず。

親の職場のパソコンがNECだったために家のパソコンもNECになっており、シャープ提供のパソコンサンデーはあまり見なかったので小倉さんすいません。

その代わり親の会社で使うプログラムとか作らされてました💦簡単なデータベース作りとか。

ポケコンやMSXのプログラムでも同じBASIC言語で書かれていれば、流れや命令を見てPC-8001に移植することができたんですよね。

そのコツを解説している雑誌もあったのだけど、そういう情報自体うまく探せなかったなあ。

あの頃でも結構あれこれ勉強できた可能性はあったのだけど。

体調が良くなってきたらまたPythonの勉強を頑張らないと。

子供の頃、家にパソコンはあったんだけど教えてくれる人が周りにいなくて。

BASIC言語という当時の標準のプログラミング言語で物理のシミュレーションやいろいろな計算をやる本とかあったことを知らなかった…

パソコン雑誌でもよく探せば丁寧にプログラミングを教えてくれるものもあったのだけど、ベーマガしか知らなかったので大したことができなかったなあ。

小倉さん、最近Youtubeでパソコンサンデーの映像が見られるようになって、昔はああだったんだなあとか山下章さん若いなとか…

「コーデバトルの軍事利用」という凄い文字列を見てしまった💦

何冊本を買って読んでも貧困と文化資本の格差の問題とその深刻さについて、社会の一員として何をすべきなのかを考えることができなかったんですね。

本にかけたお金も時間も無駄でしたね。

と思いました。

似たパターンで女性差別の問題についてもどれだけ本を読んでもおかしなことを言ってるおっさんがたくさんいますよね。

https://x.com/nagoyabookclub/status/1865685204704326135?s=46

ジュビロ磐田がJリーグ最強だったころ、ブラジル代表のドゥンガという選手がいて、他の選手に対して50cmレベルの立ち位置の違いについてうるさく指摘していたそうです。

サッカーというのは走り出す一瞬のタイミング、ちょっとしたポジションや身体の向きの違い、ボールを競り合う時の微妙な手足の使い方など小さな違いが1点の違い、勝ち負けの違いに関わるスポーツなので、選手同士どこまで細かなところにこだわることができるのかがチームの成績に関わってくるのですね。