ドローンショー・ジャパンが金沢レインボープライドに特別協力、低空ミニドローンショーを開催
カネや利権の話なんですよね。
でみあん
さんがブースト
駆除に協力して、危険な仕事なのに報酬はわずかの上ライセンス没収なんて、そらそうなるよね
セックスワークイズワークを唱える人たちに最も欠けているのは「性被害は1件でも多すぎる」という認識です。
これは性被害を受けた人を支援する人たちの間では当然の前提とされていて、自分もそう思います。
この認識がないと性加害者側の人間になってしまうんです。
でみあん
さんがブースト
新研究でCOVID-19再感染がロングCOVIDを“雪だるま式”に悪化させることが判明。再感染ごとに以前の後遺症に新たな症状が加わり、症状が積み重なるリスクあり。繰り返す感染が症状を増大・複雑化するため、感染予防が重要です。
（日常語版）
新しい研究で、COVID-19の再感染が「雪だるま式」にロングCOVID（後遺症）を悪化させることが示されています。再感染するたびに、以前の感染からの後遺症に新たな症状が加わり、症状が積み重なっていく可能性があるのです。このように繰り返す感染が長期的な健康リスクを増大させるため、感染予防がこれまで以上に重要視されています。
でみあん
さんがブースト
医学ライター、ベンジャミン・ライアンのサブストックより
“多くの場合トランスジェンダーとしてのアイデンティティは周囲の人に実質的な影響を与えません。2020年の最高裁判所のボストック対クレイトン郡事件では保守派のニール・ゴーサッチ判事が多数意見を書きこの概念を連邦雇用法に定めました。この事件は男性から女性に性転換した後に葬儀場で解雇された人に関するものでした。ゴーサッチ以下、リベラル派含む裁判官5人は1964年公民権法第12条に基づきトランスジェンダーであると自認する人は性別が職務に関係しない限り職場で差別されてはいけないと判断しました。
しかし特にスポーツにおいてはその人の生まれつきの性別はその人の性自認がその性別と異なるかどうかに関わらずかなりの影響を及ぼします。生物学的に男性で自分を女性だと認識して競技に参加する人は.その性別の性質上、より弱くより遅い生物学的に女性と競争することになります。より高度なスポーツの場では奨学金やスポンサー契約などのその他の金銭的利益がかかっている場合もあります。
ほとんどのアメリカ人は女性だと認識している生物学的に男性が女子スポーツや女性スポーツに参加することを不公平だと考えているため反対しています。” [参照]
でみあん
さんがブースト
ポール・ウェラーやプライマル・スクリームら、ガザの人道的危機のためのコンサートに出演 | NME Japan https://nme-jp.com/news/149482/
でみあん
さんがブースト
なぜ監督は選手に「暴力」をふるうのか？やめられない、止まらない10の理由!?：なぜスポーツの現場から「暴力」がなくならないのか!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/16074?s=09
でみあん
さんがブースト
でみあん
さんがブースト
mstdn.jpとかPawooの場合、サーバトラブルとかリソース不足じゃなくて、問題コンテンツに対応しろっていうプロバイダの指示に応答が間に合わなくて止められるとかね、そういうのあるんよ。
そのうち復帰するだろうから、みんな、別の用事片付けておいた方がいいよ。
でみあん
さんがブースト
男が性自認で女子選手相手に競ったらアンフェアなのはもちろん、安全面の問題が出るんですよ。
アンフェアさを追求することが公正だ正義だとかあまりにもひどい。
マンチェスターユナイテッド、おそらく今いちばんいい監督をシーズン途中に連れて来たのはすごい。ただシーズン途中からでどれだけできるか。
あとバルセロナのフリック監督、ドイツ代表であんなにうまくいかなかったのが嘘のよう。
バイエルンの監督の時はバルセロナをボッコボコにして勝っていたのでチームの改善すべき課題をよくわかっているのかも？
公正や正義というのは、この人が女子選手と対戦しないこと、ただそれだけでしょう？
安全面やフェアネスを無視して何を言ってるんですか？
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2024/11/523901_1.php
“オンラインゲームで知り合った東京都内の14歳の女子中学生にわいせつな画像を送るよう要求したとして、富山県農林水産部主事の多賀章渡容疑者（23）が3日、性的映像送信要求容疑で警視庁少年育成課に逮捕された”
きちんと所属と氏名が。
「モンハン」最新作で“最高の阿部寛”できた！ キャラメイクでの再現作品続々「どう見てもご本人」
そういう遊び方があったとは。
でみあん
さんがブースト
眩暈がするほどの論理性の低さ。この理屈が通じるなら、今後は医学的な性別移行は行われなくなるだろう。
"戸籍上の性別を変更するために本人が望まぬ不妊手術を余儀なくされたトランスジェンダーの人びと"
中絶、緊急避妊薬、トランスジェンダー“不妊手術”への補償… 国連が日本政府へ「性と生殖に関する健康と権利」多数の勧告 https://www.ben54.jp/news/1652
でみあん
さんがブースト
第６章のシュライアー本に関する記述で
p.225 『取り返しのつかないダメージ』〔二〇二三年一月にKADOKAWAから出版予定だったが、「トランス差別」との攻撃を受けて二〇二二年十二月に出版中止、その後二〇二四年四月に『トランスジェンダーになりたい少女たち』というタイトルで産経新聞出版社から刊行〕
p.225
って説明の部分、本筋とはあんまり関係ないんだけどKADOKAWAから出版予定だったのは2024年の1月で刊行中止になったのは2023年の12月なので1年ズレてるなと思った。
（初版第１刷）
労働組合の推薦を受けている議員が玉木の件で「どーでもいいわ」と言うのはあまりにもひどい。
でみあん
さんがブースト
第６章 フィクションへの没入
フィクションへの没入が個人レベルから制度レベルになると他人への没入の強制になるってくだりが興味深かった。
「トランス女性は女性です」って唱えてるアライたちって本当に演劇をみてるようなノリでそういってるの……？えぇ……
「逆ヴォルテール格言」草生えた。まんまそうだしただの裸の王様なんよね。
>このような道徳的レトリックを前面に出すことは、ここでの目的が真実の追求ではなく、フィクションの強化であることを示唆している。私の主張の傍証になりそうなもう一つの興味深い学術的現象は、哲学者のメアリー・レンが「逆ヴォルテール格言」と呼ぶもので、「あなたの言うことに同意するが、あなたがそれを言うのを防ぐために命がけで闘う」というものだ。つまり、一部の学者は、強く尋ねられれば、生物学的性別が存在すること、それが「ジェンダー」とは異なることを認めるが、トランスの人びとを不快にさせる可能性があるかぎり、それを口にすべきではないと主張するのだ。このためかれらも多くの場合、没入状態にあるように見える。
p.238
でみあん
さんがブースト
全体 : hankyoreh japan
「少女像侮辱」迷惑系ユーチューバー、「コンビニで騒動」…業務妨害容疑で起訴＝韓国
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51605.html
他人をトランスヘイター扱いしておいて
「トランス女性は女性です。女性専用スペースを利用できるのは当たり前だし女性スポーツに参加させるのも当たり前です。女性政治家として選挙に出られるのも当たり前です。でなければトランス差別です。」
ときちんと言えない人は、その人自身がトランスヘイター呼ばわりされても仕方ないですよ？
でなければただの二枚舌ですよね。
笙野頼子さん、J.K.ローリングさんに賛同しています。
2022年 11月 に登録
