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舞台とかでもブラックフェイスやブラウンフェイスへの批判があるけどブラックとブラウンの違いさえおぼつかない私が個々人の肌の色のアイデンティティについてしっかり理解なんてできるわけなくて、どれだけ注意を払ったところで足りることは一生ないだろうと思う

該当ゲームもキャラも知らんのでそこには言及しないが、自ジャンルでも以前無自覚なホワイトウォッシュがあったし批判が上がったときに擁護するファンの声が過剰に差別的攻撃的になるのがオタクの行動としてありがちなのが悲しいよな、他者のアイデンティティがいかに大事なものかの想像力は大事だよね

はるよし さんがブースト

センシティブにならざるを得ない人生を歩んできた人の感受性を、その必要が無かった人が「考えすぎだよー」なんて軽くあしらうのは嫌です。

やっぱり「カミングアウト」って単語が日本ではクローゼットから出る行為じゃなくてちょっとした秘密を打ち明ける意味にすり替わってるから本来の意味が認識できないんじゃないかな

シスヘテロが「私はシスヘテロ」と主張する事はカミングアウトではないってのは考えるまでもなくそうだろって思ってたけど認識できない人もいるのか

ラベルの必要性とラベルを使う使わないについてはもうずっと考えてるんだけどなかなかね〜自分はシスヘテロではなくAスペクトラム上をウロウロしてるって感じまでの表明はするけどラベルに自分を当てはめること自体はあんまりうまくできないししたい訳でもないからしない

国際カミングアウトデー、自分は現時点でラベルを使わない選択をしてるのでカムアウト自体あまりする気がないんだけど、するとしないも自由で居られるようになるといい。あとシスヘテロは自分がいかに普段の会話の中で自分のセクシュアリティを勝手に相手に暴露してるのか自覚するのも必要だと思う。

はるよし さんがブースト

> 「それで日本の国民はどんな運動をしているのですか。どんな国も黙っておれば政府は何もやってくれませんよ」このドイツの住宅運動家の言葉からも窺われるように、欧米の豊かな住宅環境は、住民たちの様々な主体的な運動によって勝ち取られたのだ。米英仏独等を現地訪問に基づき、その現況と住宅改善運動の歴史をつぶさに紹介するとともに、彼らの住宅をめぐる「生き方」の追求を通じ、わが国の住民運動と草の根民主主義の成長を強く促す。

[人は住むためにいかに闘ってきたか / 早川 和男【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア](kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784)

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はるよし さんがブースト

署名を開始しました✊🏼

今年、外国籍の人々の在留資格を取り消しやすくする「永住許可取り消し法」が成立してしまいました。当事者たちの要望に賛同する署名に、ぜひご協力ください。
【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!change.org/eiju_kyoka

お披露目会いきたいよ〜テニモも入れたが取れるかな

お披露目会があまりにも取れなくて色々思い出しちゃった

9代目のお披露目の時、にちかちゃんが古田一紀の目の前で「(リョーマとして)一紀の生意気さを見習え」とか言われてたの今でも思い出すしあの時は盛り上がっちゃったけど、あの会場に私含め8代目のオタクがいっぱいいて、先代と先代のオタクの圧を浴びたらそりゃお見送りで目は見れないし手は震えるよな

TSCPPと新キャストお披露目会ってやっぱり見せたいもの自体が別物だなと前回の11代目と不動峰のお披露目会を見た時に思ったし、PPにはPPの良さがあったけどね

お披露目会がTL見てても朝昼とも落選してる人がめちゃくちゃ多いし友達もそうだから倍率がそれだけ高いんだな〜テニミュ4thは代替わりしても作劇が地続きなのが最大の魅力だしそういう意味ではあんまり人が減らないのかも、あとお披露目会そのものが配信に耐えうる演目として作られてるのも魅力だし

お披露目って毎回普通に取れてたと思ってたから今回も普通に取れると思ってたよ〜😭

えーんお披露目昼も夜も落選だったんだけど😭😭😭

新テニ原作の1日目でレンドール監督に心を開き始めるQPはそれはそれで今までのコーチ陣何やってたんだよって感じなんだが、アニメの最初の数日はQPが相手にせず無視するっていう表現のほうが周囲から「どうでもいい人形」と扱われ続けた恒常的な自己否定状態からすると自然な感じするからいい改変だな

新テニアニメ1話も面白かったが2話もこれだけアニメならではの解釈と表現で描いてくれるなら今後も期待していいかも、3話もたのしみ〜!

今日の新テニアニメで本来デュークのセリフである「鬼は中学生に慕われてますなあお頭」を入江が言う改変によってデュークはお頭に嫌味みたいな冗談を言える間柄だって表現じゃなくマジで嫌味になってしまってて笑ったんだが、前作の新テニアニメで千石のセリフをタカさんに奪われたことを思い出したよ

QPがレンドール監督へ心を開いていくのが一足飛びにはいかずじっくりと時間をかけて信用してもいいと歩み寄っていく過程が描かれてうれしいな〜原作からこういう時間の流れの感覚を読み取ってアニメならではの描き方をしてくれたのがうれしすぎる

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