『Colors Under the Streetlights』見てきた!短編映画ってあんまり見たことなかったんだけど、もっとこの作品の内側に浸っていたいなと思ううちに終わってしまうのが良かった。夜の間だけ共にある女達の本当のことを言わない事と嘘をつく事、現実逃避と自己防衛、少しずつ違うはずのグラデーション。
6ミュ千秋楽おめでとうございます!ミュージカルNo.6は今この時に上演するにふさわしい内容とそれを伝える力のある作品だと思う、今がそう思わせる社会である事の悲しみを、この作品を受け取った人がどう社会に還元できるのかという話を現実の社会でしていくことは出来るんじゃないか。3月のテニミュの大楽の日にパレスチナ連帯のデモに参加した、それからもう9か月経つ。
https://x.com/haruyoshiura/status/1763824781496127493?t=ufl5zO0ZaagwCtuO5e-UPQ&s=19
谷川俊太郎の「愛 Paul Kleeに」という詩がミュージカルNo.6を思わせる内容なので読んでほしい、茨木のり子「詩のこころを読む」に解説付きで収録されていて谷川俊太郎の詩集「愛について」にも収録されてる。全部引用するのもあれだから中略多いけど全部読んで。No.6って反戦反虐殺の話でもある。ミュージカル見てからずっと舞台で見た景色が巡っている。
雑多アカ。成人。キンキファンだけどここでは殆ど話題にしないかも。ツイッターでは新テニスの王子様やテニミュの話多め。最近は時光代理人(本国版2期視聴済み)とK2にハマってます。舞台や映画や漫画やアニメの感想やら何やらネタバレ配慮しません。生活の話とかもなんでも好き勝手つぶやきます。二次創作はAO3に上げてます。