はるよし さんがブースト

日本人の同性カップル、カナダで難民認定 「迫害に根拠ある恐怖」

《難民決定通知書には、2人が日本で受けた差別に加え、「法律上の家族と認識されず、異性婚夫婦と同じ利益を受けられない」「差別が日本全体にあり、別の地域に移っても逃れられない」と指摘。国連女性差別撤廃委員会の日本への所見なども踏まえ「家父長制的な観念が根強く残る」「職場には女性に対する複合的な形態の差別が存在する」と、女性や性的少数者の人権が十分に守られない日本の状況が判断理由として記されていた。》

驚いた…けど、確かに通知書の通りだよな………
asahi.com/articles/ASS5L2F7MS5

ついったーで久々に絡まれたんだけど同じもの見てても違う感想になるのなんて当たり前なんだからわざわざ赤の他人に絡んでこなくていいのにな、嫌いなら嫌いでいいし、納得いかないなら納得いかないでいいのに、わざわざ他人のツイートを引用しないと気がすまないのは何故なんだろう
興味本位でホーム見てみたんだけど、めちゃくちゃトランスヘイトなツイートをRTしてて、つくたべもそれに絡めて嫌いで納得いかないようなんだけど、その嫌いで納得いかない部分を他人のツイートを引用してまで(相手に強制的に通知越しに読ませてまで)主張したいのはなんなんだ?そこまで嫌いで憎たらしい漫画なら読むだけ時間の無駄だし、つくたべ読まないほうが良くない?🤔

つくたべ51話、自分のセクシュアリティやジェンダーアイデンティティに迷う中で、何にも当てはめなくてもいいし誰にも証明しなくて良いという前提で、南雲さんにはラベルとの出会いは必要だったという話の持っていき方になってて良かった。あと大豆ミートの唐揚げ、矢子さんの影響だなあ☺️

はるよし さんがブースト

セイント・フランシス、生理もセックスも妊娠も中絶もレズビアンカップルの出産子育ても尿もれも産後鬱も気負わずにそこにあるものとして描いていて、うだつの上がらない女のそれでもまだ生きているし生きていくという映画で元気が出るよ

セイント・フランシス配信始まった!アマプラを勧めたいわけではないが、めちゃくちゃ良い映画だからうれしい〜!

twitter.com/lchannel_/status/1
bsky.app/profile/lchannel.bsky

反差別の話の流れで、ペドフィリアとチャイルド・マレスターを混同して同一視しすべて画一的に犯罪者扱いすることは、今までの性的マイノリティに対する差別の歴史の中で同性愛者を犯罪者扱いしたり今現在トランスジェンダーを犯罪者扱いすることと同じなのではないか、という考えはそんなにおかしいか?フィクトセクシュアルやエーゴセクシュアルなどへの無理解とも似たような反応で結構きつい。瞬時に異常者扱いする人いるけど、まずは調べてみるとかしてもいいのでは?

虎に翼見たけど、花岡〜!!!お前いいやつだな、寅子を極めて優秀な特別な女性ではなく一個人として、自分と同じ意志のある存在として扱っていてよかった。自分の意志のみを貫けば相手の志を踏みにじってしまうって気がつける人で良かった。あとよねさん!!!またよねさんが寅子と同じだったり違ったりする怒りを苦しみの体現者としてそばにいるのはうれしい。

はるよし さんがブースト
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障がい者って表記だと読み上げアプリで「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるので
障害者、障碍者表記の方が合理的だなと思っています

1期で中国スタッフの名前を勝手にクレジットから削除してスタジオLANからもその問題を指摘されてたのに有耶無耶にしてからアニプレックスは信用してないんだけど、2期では流石にしなくなっててよかったが、やっぱり期待はできないなと改めて思った。時光代理人2期5話6話はbilibiliで本国版を見てくれ。

時光代理人2期5話見たんだけど、やっぱり5話6話に関しては日本語吹替版ではなくbilibiliの本国版を見てほしい。予想はしてたけど、日本語吹替版で日本のDV被害者支援につなげようとする動きは見られなかった、残念すぎる。
時光代理人2期5話6話の本国版は、フィクションの中でDV描写をすることで現実を生きる誰かを傷つけていい理由にはならないし、現実にある困難に対しての批判も同時にできるということをクリエイター陣がきちんと考えてる事がわかる回だった。
1期の時、日本語吹替版にする際のローカライズとかは色々話題に出してたのに、制作陣の作品に対する真摯な態度に対しての再現を全くしないのは怠惰なのでは?と思う。

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虎に翼、女子部のみんなやゆうぞうさんも退場してしまってさみしいなあ

虎に翼、花岡は寅子に猛アピールしてるけどいまいち寅子のことを見てないというか見えてないし、噛み合ってなくて、一時は男らしさの呪いから抜け出したように見えたけどそう簡単に抜け出せるもんではないよな。寅子を"極めて優秀な特別な女性"ではなく一個人として尊重することができるようにならないなら、その恋愛的なアピールは好意的に受け止められることはない気がするな。

SHOCK終わるのさみしいけど、光一さんが終わらせるべきと思ったタイミングできちんとその時が来たのは良かったよなあ。単独主演記録を更新して、帝劇がクローズして、このタイミングしかないという時だよなあ。
命を削る輝き、みたいなのって若くてまだ未熟な演者がどう魅力を発揮して対価に見合う価値を見出してもらうか、みたいな話だと思うから、2000年から続いたSHOCKからもう抜け出すべきなんだろうし、というか外部舞台にもっともっと出てほしかったから新しい作品との出会いで破壊と再生される光一さんが見たいから、終わりってのは始まりなんだよな。

生配信最後の方しか見れなかったんだけど、光一さん、ファンミーティングに否定的で笑った
光一さんがどうしてもやりたい場合以外はやらなくていいし、個人的にもいらないのでね
ファンミーティングやるなら抽選になるし、それって(有料の)ファンクラブの意味なくない?ってファンに向かって言うの、自分のファンの規模感がわかってるのも真っ当だし、やりたくない事はやらないのも良いことだし、正直光一さん本人がインスタで被害者への誹謗中傷やめろって言ったときの一部のひでえ反応を知ってるとそんな人達と同じ空間にいたくないしさ

昔は宝石内のインクルージョンはかなりネガティブに捉えるのが一般的で内部が極力クリーンで何も内包していない事を重要視してきたけど、最近は宝石内のインクルージョンをあまりネガティブに捉えない、その個々の宝石の個性的な美しさとして楽しむ傾向が強くなってきていて、個人的には楽しい時代になってきたなあと思うけど、その観点から見ても1990年作成パロマ・ピカソのデザインのクンツァイトネックレスはインクルージョンはその石の美しさを損ねるものではないということの証明のようで今後も永遠に大切にされる作品だろうなあと思った。

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ティファニーワンダーを見てきたんだけど、個人蔵含むアーカイブ作品をたくさん見られたのは楽しかったし、美しさの定義は本来画一的ではないというところを再確認できてよかったけど、こういう展示でいつも思うのは展覧会が何を見せたいかと私が何を見たいかが噛み合わなくてもどかしい所がどうしてもある。展示ケースの色や館内の照明の暗さ、カラーストーンはティファニーの十八番でもあるはずなのにどうしてあんな暗い部屋で暗い展示ケースに入れてしまうんだ、色も光も屈折も楽しめないだろ、
ダイヤモンドはこれでもかと明るく展示するくせにと思ったり。
こういう展示を見てるとやっぱり研究職についてみたかったなあと思う、もう今更頑張れないけど。

「ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ」Twitter(ナタリーの記事)でしか見てなかった、記事内では「クィア西部劇」「久しぶりの再会で愛し合うカウボーイ」「1910年のアメリカ西部を舞台に、男性社会で生きるクィアのカウボーイたちの愛憎が描かれる」って表現だったのに、日本の配給側のホームページで禁断の愛とか言っちゃうのヤバすぎだな……

はるよし さんがブースト

』、7月12日より全国順次公開👏
hark3.com/strange/#

……と一瞬喜んだけど、公式サイトのトップページの煽りで"禁断の愛"って言ってるのダメなやつでは…?(予告編やポスターには私が見た限りそうした文言はなく、公式 :x_twitter: でも「クイアたちの切ない愛」と表現している)
2024年にもなってどうしてこうなんだ……
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